暮らせる書斎、こちらです。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
おお、これは書斎?ってことは、他のお部屋はどんなお部屋なんだろう。
…いえいえ、ここはワンルームのお部屋に備え付けの棚です。
「収納」じゃなくて「本棚」ですよね、これは。もう。
本が入り切らなくて、泣く泣く本を処分したことがある本好きの方。
または、現在進行系で「本が棚から溢れてるよ!」って方。
こういうお部屋なら、いかがでしょう。
しかも、手が届きそうなお家賃で、神保町徒歩1分とくれば、
もう「決まり」ではないでしょうか。
まずは間取りから見ていきましょう。
うん、L字なんですね。冒頭に見たすごい棚は9.1帖の洋室部にある。
この間取りだと、本棚のすぐ側がベッド置き場になるかな。
水回りはトイレとお風呂が別なのがうれしいですね。
でも、洗面台が無いようなので、これはキッチンと共用で使いましょう。
玄関からお邪魔します。入ってすぐに目に入るのは少し小さめのキッチン。
玄関の棚も「シューケース」という感じではないので、
人によってはここにも本、置けちゃいそうですね。
外出時に「今日は移動中に何の本を読もうかな」と本棚前でウロウロした経験がある方、
玄関に何冊か置いておけば遅刻も回避できそうです。
また、先ほどの間取り図からも分かるように、キッチンは結構小さめです。
神保町周辺は学生街ということもあってボリュームのある定食屋や、
「ボンディ」「エチオピア」「ガヴィアル」などの有名カレー店もあります。
(私は「ペルソナ」が好きです)
家ではコーヒーと軽食ぐらいにして、外でカレーを極めてくるのもいいかもしれません。
ここからは本棚の画像をたくさんご紹介。
ライトで照らすこともできますよ。
すごい景色です…。
このお部屋なら、ランプとかもこだわって揃えたいな。
これ、個人のお家なんだろうか。というか、ワンルームとして借りられちゃって、いいのだろうか。
カウンターとしても使えるようになっているみたいです。
ここで思う存分、本を読んで、原稿を書いて、コーヒーを飲む。
なんて絵になる生活だろう。椅子も、ちょっと重厚感があるものにしたい。
右奥に見えているのは、間取り図にもあったウォーク・イン・クローゼットです。
本がそんなに無い方なら本棚の一部を収納として使えばいいし、
逆に服がそんなに無くて本が溢れちゃうという方は、ここも本棚として使いましょう。
ベランダはまあまあ広めです。
この写真だけ別のお部屋なのと、水回りの写真がないので、
詳細は掲載元へお問い合わせしてみてください。
ここはマンションのエントランス。
管理人さんがいらっしゃいます。
最後に外観。こちら、14階まであるマンションです。
本でパンパンになった鞄を抱えて、ここまで戻ってくれば一安心。
自室でゆっくり、落ち着いて本を読みましょう。
コーヒーとカレーの街、というだけでも魅力的な神保町なんですが、
自室があんな素敵な書斎だと思うと、生きていくのが楽しくなりそうです。
…というのは、大げさでしょうか。
…いえいえ、ここはワンルームのお部屋に備え付けの棚です。
「収納」じゃなくて「本棚」ですよね、これは。もう。
本が入り切らなくて、泣く泣く本を処分したことがある本好きの方。
または、現在進行系で「本が棚から溢れてるよ!」って方。
こういうお部屋なら、いかがでしょう。
しかも、手が届きそうなお家賃で、神保町徒歩1分とくれば、
もう「決まり」ではないでしょうか。
まずは間取りから見ていきましょう。
うん、L字なんですね。冒頭に見たすごい棚は9.1帖の洋室部にある。
この間取りだと、本棚のすぐ側がベッド置き場になるかな。
水回りはトイレとお風呂が別なのがうれしいですね。
でも、洗面台が無いようなので、これはキッチンと共用で使いましょう。
玄関からお邪魔します。入ってすぐに目に入るのは少し小さめのキッチン。
玄関の棚も「シューケース」という感じではないので、
人によってはここにも本、置けちゃいそうですね。
外出時に「今日は移動中に何の本を読もうかな」と本棚前でウロウロした経験がある方、
玄関に何冊か置いておけば遅刻も回避できそうです。
また、先ほどの間取り図からも分かるように、キッチンは結構小さめです。
神保町周辺は学生街ということもあってボリュームのある定食屋や、
「ボンディ」「エチオピア」「ガヴィアル」などの有名カレー店もあります。
(私は「ペルソナ」が好きです)
家ではコーヒーと軽食ぐらいにして、外でカレーを極めてくるのもいいかもしれません。
ここからは本棚の画像をたくさんご紹介。
ライトで照らすこともできますよ。
すごい景色です…。
このお部屋なら、ランプとかもこだわって揃えたいな。
これ、個人のお家なんだろうか。というか、ワンルームとして借りられちゃって、いいのだろうか。
カウンターとしても使えるようになっているみたいです。
ここで思う存分、本を読んで、原稿を書いて、コーヒーを飲む。
なんて絵になる生活だろう。椅子も、ちょっと重厚感があるものにしたい。
右奥に見えているのは、間取り図にもあったウォーク・イン・クローゼットです。
本がそんなに無い方なら本棚の一部を収納として使えばいいし、
逆に服がそんなに無くて本が溢れちゃうという方は、ここも本棚として使いましょう。
ベランダはまあまあ広めです。
この写真だけ別のお部屋なのと、水回りの写真がないので、
詳細は掲載元へお問い合わせしてみてください。
ここはマンションのエントランス。
管理人さんがいらっしゃいます。
最後に外観。こちら、14階まであるマンションです。
本でパンパンになった鞄を抱えて、ここまで戻ってくれば一安心。
自室でゆっくり、落ち着いて本を読みましょう。
コーヒーとカレーの街、というだけでも魅力的な神保町なんですが、
自室があんな素敵な書斎だと思うと、生きていくのが楽しくなりそうです。
…というのは、大げさでしょうか。
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