探訪、サウナのあるマンション。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
こちら、マンションなんですが、洋館のような広がり。屋敷と呼びたくなる。
間取り図をよく見ると、左から1階、2階、3階とあるから、いわゆるメゾネットかな。というか、トリプレットと呼ぶのかな?
それにしても、各フロアで面積がずいぶんちがうし、サウナとかシャワーとか、暖炉とか花壇とか、見慣れない名称が所々に。
外観はこうなっています。
やっぱりマンションだ。
いったいどんな構造になってるのやら。
ちなみにこちら、102号室だそう。
エントランスをくぐるとピンクのアーチ。
こちらが玄関ですね。1階はほぼ通路だけのフロアなんです。一応、洗面台と納戸があるけれど。手洗い、うがいの1階。贅沢。
まず、ここでうがい。高級感ありますね。
で、こんな風にすり抜ける。
2階の中央には20帖のリビング。
バルコニーの前に暖炉が鎮座している。
すごいですね。暖炉。
本当に薪をくべるやつなんだろうか。
マンションの2階で薪を焚いちゃっていいんでしょうか。ちゃんと煙突というか換気口らしきものがつながっていますが。
最近はガスやバイオエタノールなどいろんなタイプがありますからね。あと思ったけど、暖炉があるとミステリーっぽい。
真犯人は君だ、ってやる場所。
あと、後ろにある、大きなのっぽの古時計っぽい家具はなんでしょう。食器棚かな。
湾曲したキッチンからはバルコニーへも出られる。ずいぶん充実していますね。
なんだか普通のお家というより別荘みたいな雰囲気があるな。でも練馬区なんだよな。
これは何でしょうか。左がIH2口なのはいいとして、センターはなんでしょうか。
え、何々。開けてもわからない。海老とかを調子良くグリルするための器具かな?
こういうのもミステリーで雪で閉じ込められて帰れなくなる別荘にありがちだと思う。
それがなぜ練馬にあるのかは、知りません。
どんなオーナーさんなんだろう。
あれっ? このお風呂どこだろう。
間取り図を見てもお風呂無いじゃん…と思ったら、1階の洗面台の反対側にあったんですね。見落としていました。
うーん、せっかく暖炉でがんがん温かくしてあるのに、お風呂に入るのに1階へ降りなくちゃいけないのか。ひんやりしてそう。
しかも、物件のスケール感にしてはそんなに広くない気もするし。考えてあるんだか無いんだか、なぞなぞ感がここの魅力。
むむ、それで2階にはシャワー専用ルームがある?どういう生活スタイルを想定しているんだ。暖炉でがんがん温まっている人には、むしろシャワーだけでいいのか。
というか、サウナがメインなのか。
わあ、サウナルーム!2段ある…!
こういうサウナに家族で入ってミーティングするマンガ、読んだことある気がする。
やっぱり、このサウナが主役なのかもしれない。家族ぐるみのお付き合いの友人を招待して、夫婦揃ってみんなでサウナ。これ。
すごく仲良くなりそう…!?
そんなお家、呼ばれたことないけど…
まだ写真がある!
こちらは2階の和室。
といっても壁紙はカラフルで、ファンシーな印象ですね。グリルした海老を食べてパーティーしたあと、サウナで一汗かいて、ここで麻雀とかするのかな。
昭和の銀幕スターみたいな遊び方。
完全に想像でしかありませんが…。
3階の洋室も見ていってください。
階段を上がった先の壁に、みっしりと収納。さらにバルコニーに沿って湾曲した壁もみっしりと収納。何をはべらせようというのか。
みっしり。
みっしり〜。
この階は書斎に使うのかな?
2階があれだけ広いのに、書斎だけの3階がちょこんと乗っている、というのもおかしな味わい。この館の主が使うのでしょう。
バルコニーへ出てみると…
あ、花壇かな?
間取り図に書いてある割には、とくに手入れされていなかった…。いろいろとツッコミどころがありましたが、なぜかここまで見てきた達成感はあります。
練馬区の住宅街で暖炉とサウナを満喫してみたい、というあなたに……!!
間取り図をよく見ると、左から1階、2階、3階とあるから、いわゆるメゾネットかな。というか、トリプレットと呼ぶのかな?
それにしても、各フロアで面積がずいぶんちがうし、サウナとかシャワーとか、暖炉とか花壇とか、見慣れない名称が所々に。
外観はこうなっています。
やっぱりマンションだ。
いったいどんな構造になってるのやら。
ちなみにこちら、102号室だそう。
エントランスをくぐるとピンクのアーチ。
こちらが玄関ですね。1階はほぼ通路だけのフロアなんです。一応、洗面台と納戸があるけれど。手洗い、うがいの1階。贅沢。
まず、ここでうがい。高級感ありますね。
で、こんな風にすり抜ける。
2階の中央には20帖のリビング。
バルコニーの前に暖炉が鎮座している。
すごいですね。暖炉。
本当に薪をくべるやつなんだろうか。
マンションの2階で薪を焚いちゃっていいんでしょうか。ちゃんと煙突というか換気口らしきものがつながっていますが。
最近はガスやバイオエタノールなどいろんなタイプがありますからね。あと思ったけど、暖炉があるとミステリーっぽい。
真犯人は君だ、ってやる場所。
あと、後ろにある、大きなのっぽの古時計っぽい家具はなんでしょう。食器棚かな。
湾曲したキッチンからはバルコニーへも出られる。ずいぶん充実していますね。
なんだか普通のお家というより別荘みたいな雰囲気があるな。でも練馬区なんだよな。
これは何でしょうか。左がIH2口なのはいいとして、センターはなんでしょうか。
え、何々。開けてもわからない。海老とかを調子良くグリルするための器具かな?
こういうのもミステリーで雪で閉じ込められて帰れなくなる別荘にありがちだと思う。
それがなぜ練馬にあるのかは、知りません。
どんなオーナーさんなんだろう。
あれっ? このお風呂どこだろう。
間取り図を見てもお風呂無いじゃん…と思ったら、1階の洗面台の反対側にあったんですね。見落としていました。
うーん、せっかく暖炉でがんがん温かくしてあるのに、お風呂に入るのに1階へ降りなくちゃいけないのか。ひんやりしてそう。
しかも、物件のスケール感にしてはそんなに広くない気もするし。考えてあるんだか無いんだか、なぞなぞ感がここの魅力。
むむ、それで2階にはシャワー専用ルームがある?どういう生活スタイルを想定しているんだ。暖炉でがんがん温まっている人には、むしろシャワーだけでいいのか。
というか、サウナがメインなのか。
わあ、サウナルーム!2段ある…!
こういうサウナに家族で入ってミーティングするマンガ、読んだことある気がする。
やっぱり、このサウナが主役なのかもしれない。家族ぐるみのお付き合いの友人を招待して、夫婦揃ってみんなでサウナ。これ。
すごく仲良くなりそう…!?
そんなお家、呼ばれたことないけど…
まだ写真がある!
こちらは2階の和室。
といっても壁紙はカラフルで、ファンシーな印象ですね。グリルした海老を食べてパーティーしたあと、サウナで一汗かいて、ここで麻雀とかするのかな。
昭和の銀幕スターみたいな遊び方。
完全に想像でしかありませんが…。
3階の洋室も見ていってください。
階段を上がった先の壁に、みっしりと収納。さらにバルコニーに沿って湾曲した壁もみっしりと収納。何をはべらせようというのか。
みっしり。
みっしり〜。
この階は書斎に使うのかな?
2階があれだけ広いのに、書斎だけの3階がちょこんと乗っている、というのもおかしな味わい。この館の主が使うのでしょう。
バルコニーへ出てみると…
あ、花壇かな?
間取り図に書いてある割には、とくに手入れされていなかった…。いろいろとツッコミどころがありましたが、なぜかここまで見てきた達成感はあります。
練馬区の住宅街で暖炉とサウナを満喫してみたい、というあなたに……!!