
つつじヶ丘のいいお家。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
京王線のつつじヶ丘、とのことで、新宿から20分くらい、急行が止まります。
ただ、今回の物件は駅から遠いそう。中央線の三鷹駅からもバスで行けるらしい。
また、自転車で吉祥寺へも出られるみたい。駐車場付きなので車があると便利とのこと。
そんな感じで立地についてイメージしてもらったところで、

goodroom
この佇まいですよ。
この戸建が借りられるなんて。
二階建てで、二階にロフトがあるんですね。
リビングダイニングだけでワンフロア。
トイレ二つあるな。

goodroom
一階、コンパクトに機能的な印象でいいな。
玄関からみてみましょう。

goodroom
わあ、ここが自分の家だなんて。
トントンと上がって、しばらく立ったまま噛みしめてからドアを開けますね。
ぼくだったらね。

goodroom
玄関のようす。端正にデザインされた場所にいると背筋が伸びますね。デザイナーの意図を感じながら生活しよう。
どこで靴を脱ぐのかな。
と、ステップを下がって家へ入っていく感覚も楽しそうだな。この家のリズムがある。

goodroom
目の前がリビングダイニングへの階段になっていて、また上がっていくのか。上がって下がって、また上がる、みたいな。
人間、それだけで気分が良くなったりしますよね。布で隠してある扉は、裏にでられるんでしょうね。ごみ捨てとかかな。

goodroom
上のフロアはまるまるリビングとなっています。黒く伸びたアームのライトが心憎いですね。天井の傾斜をなぞっている。
これも、この家のリズムだな。

goodroom
うーん、なんだろう、家が楽しそう。
人間が楽しむ前に、家が家であることを楽しんでる、って感じだ。歌ってますね。

goodroom
これ、奥の壁にも照明が入っているのかな。光がにじんでいる。夜の暗がりでいろいろな表情が味わえそう。想像してしまう。

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キッチンの上にはダウンライトに、スポット照明も付いている。カウンターや梯子、ロフトや階段の手すりの線が交錯するさまを眺めているだけでも、いい。

goodroom
とても簡潔な作りにみえたけど、ちゃんと収納もあって機能的なキッチンだ。あれ、ここも一段下がってるようですね。
少し気分を切り替える。テンポを作る。

goodroom
なるほど、ふり返るとコンロ。カウンターを分けてあるんですね。洗い物して、皿に盛り付けて、ふり返って火を止めて。
トンと一段上がって、下の棚から調味料をとり出す、なんて動きが浮かびます。
奥が収納、というのもおもしろい。

goodroom
食と暮らしにまつわるいろいろを備蓄するのでしょう。桐の米びつかなんか手に入れてしまっておいたり。コーヒー豆とか普段はあまり使わないスパイスなんかを小瓶に分けておくのも良さそうですね。

goodroom
はあ、奥のカウンターの上はずらりと棚になっているのか。行き届いているなあ。ここに正方形の窓が開けてある、というのも快活なデザインじゃないですか。

goodroom
お料理の音を聴きながらキッチンの上でごろり。もしかしたらこの家で一番幸せな場所かもしれませんね。見下ろすとこんな風。

goodroom
壁に絵でも飾ってみたくなりますよね。開口部の気持ち良さといったらないや。
なんだかこの家、滞在時間が長めになるというか、ずっと見ていられる。

goodroom
少しはなれて眺めたくなる。
そうしたら、やっぱりいい。

goodroom
いいったらいい。
それは、光はたくさんあったほうが。

goodroom
はあ〜、ここでビールとピーナッツ。
これでまだ、一階をみていないという圧倒的な事実がある(笑)ゆっくりしていこう

goodroom
二階のトイレをちょっとみてから、
(タンクレスですね)

goodroom
ここはどこかといいますと、一階のウォークスルークローゼット。そんな言葉初めて聞いたよ。ここを抜けて寝室へ、という構成。
起きたら着替えて出かけるんだから、となりに衣装部屋あったらいいよね、という動線なんだな。ウォークスルーという暮らし方。

goodroom
ここにベッドを置くんでしょうね。ちょっと壁に物が置けるの、うれしいよ。光の入り方もこれで。自然と小声になる感じで。

goodroom
サニタリールーム。広いよ。
寝室とエントランスの土間、どちらからも入れるのかな。そういうのも愉しい。起きて顔を洗ってから、もう一つのドアを出てリビングへの階段を上がっていく、なんてね。
なんかいいですよね。

goodroom
お風呂です。この灰色の浴槽、縁がラウンドしていて美しい。お風呂はふつうです、とはいわせない気配り。完成度が高い。

goodroom
あー、家のいろいろな場所から聞こえてくる音に、ここで湯船に浸かりながら耳を澄ましたい。もっと別の言い方すると、住みたい。

goodroom
もう一つお部屋がありました。ここにもごくふつうに遊び心。ひとりが寝っ転がれるくらいのロフトが付いてるんですね。

goodroom
こっちはカラフルだい。かわいい。
納戸みたいな感覚で、家電の箱とかしまっておいてもかわいいかもしれないな。
もちろんここで眠ったり、静かに作業をする部屋にしてもいいのです。住人には家を好きに楽しむ自由があるんだからね。
家にいると、人間って自由ですよね。

goodroom
なんだろう、あまりにも物件がよすぎて、いつもは考えないことにまで考えが及んでしまった。つつじヶ丘にあるいいお家でした。
ただ、今回の物件は駅から遠いそう。中央線の三鷹駅からもバスで行けるらしい。
また、自転車で吉祥寺へも出られるみたい。駐車場付きなので車があると便利とのこと。
そんな感じで立地についてイメージしてもらったところで、

この佇まいですよ。
この戸建が借りられるなんて。
二階建てで、二階にロフトがあるんですね。
リビングダイニングだけでワンフロア。
トイレ二つあるな。

一階、コンパクトに機能的な印象でいいな。
玄関からみてみましょう。

わあ、ここが自分の家だなんて。
トントンと上がって、しばらく立ったまま噛みしめてからドアを開けますね。
ぼくだったらね。

玄関のようす。端正にデザインされた場所にいると背筋が伸びますね。デザイナーの意図を感じながら生活しよう。
どこで靴を脱ぐのかな。
と、ステップを下がって家へ入っていく感覚も楽しそうだな。この家のリズムがある。

目の前がリビングダイニングへの階段になっていて、また上がっていくのか。上がって下がって、また上がる、みたいな。
人間、それだけで気分が良くなったりしますよね。布で隠してある扉は、裏にでられるんでしょうね。ごみ捨てとかかな。

上のフロアはまるまるリビングとなっています。黒く伸びたアームのライトが心憎いですね。天井の傾斜をなぞっている。
これも、この家のリズムだな。

うーん、なんだろう、家が楽しそう。
人間が楽しむ前に、家が家であることを楽しんでる、って感じだ。歌ってますね。

これ、奥の壁にも照明が入っているのかな。光がにじんでいる。夜の暗がりでいろいろな表情が味わえそう。想像してしまう。

キッチンの上にはダウンライトに、スポット照明も付いている。カウンターや梯子、ロフトや階段の手すりの線が交錯するさまを眺めているだけでも、いい。

とても簡潔な作りにみえたけど、ちゃんと収納もあって機能的なキッチンだ。あれ、ここも一段下がってるようですね。
少し気分を切り替える。テンポを作る。

なるほど、ふり返るとコンロ。カウンターを分けてあるんですね。洗い物して、皿に盛り付けて、ふり返って火を止めて。
トンと一段上がって、下の棚から調味料をとり出す、なんて動きが浮かびます。
奥が収納、というのもおもしろい。

食と暮らしにまつわるいろいろを備蓄するのでしょう。桐の米びつかなんか手に入れてしまっておいたり。コーヒー豆とか普段はあまり使わないスパイスなんかを小瓶に分けておくのも良さそうですね。

はあ、奥のカウンターの上はずらりと棚になっているのか。行き届いているなあ。ここに正方形の窓が開けてある、というのも快活なデザインじゃないですか。

お料理の音を聴きながらキッチンの上でごろり。もしかしたらこの家で一番幸せな場所かもしれませんね。見下ろすとこんな風。

壁に絵でも飾ってみたくなりますよね。開口部の気持ち良さといったらないや。
なんだかこの家、滞在時間が長めになるというか、ずっと見ていられる。

少しはなれて眺めたくなる。
そうしたら、やっぱりいい。

いいったらいい。
それは、光はたくさんあったほうが。

はあ〜、ここでビールとピーナッツ。
これでまだ、一階をみていないという圧倒的な事実がある(笑)ゆっくりしていこう

二階のトイレをちょっとみてから、
(タンクレスですね)

ここはどこかといいますと、一階のウォークスルークローゼット。そんな言葉初めて聞いたよ。ここを抜けて寝室へ、という構成。
起きたら着替えて出かけるんだから、となりに衣装部屋あったらいいよね、という動線なんだな。ウォークスルーという暮らし方。

ここにベッドを置くんでしょうね。ちょっと壁に物が置けるの、うれしいよ。光の入り方もこれで。自然と小声になる感じで。

サニタリールーム。広いよ。
寝室とエントランスの土間、どちらからも入れるのかな。そういうのも愉しい。起きて顔を洗ってから、もう一つのドアを出てリビングへの階段を上がっていく、なんてね。
なんかいいですよね。

お風呂です。この灰色の浴槽、縁がラウンドしていて美しい。お風呂はふつうです、とはいわせない気配り。完成度が高い。

あー、家のいろいろな場所から聞こえてくる音に、ここで湯船に浸かりながら耳を澄ましたい。もっと別の言い方すると、住みたい。

もう一つお部屋がありました。ここにもごくふつうに遊び心。ひとりが寝っ転がれるくらいのロフトが付いてるんですね。

こっちはカラフルだい。かわいい。
納戸みたいな感覚で、家電の箱とかしまっておいてもかわいいかもしれないな。
もちろんここで眠ったり、静かに作業をする部屋にしてもいいのです。住人には家を好きに楽しむ自由があるんだからね。
家にいると、人間って自由ですよね。

なんだろう、あまりにも物件がよすぎて、いつもは考えないことにまで考えが及んでしまった。つつじヶ丘にあるいいお家でした。

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