いくつもの風景がある窓。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
正方形の窓にどうにも惹かれてしまうんです。特にこの、風景をそのまま切り取ったように見える窓に。
こんなにも大胆に壁をくり抜いた窓が、今回の物件では何度も登場します。一体どんな風景を見せてくれるのでしょうか。
まずは外観から。外から見ても大きいですよね、窓。ここはどうやら集合住宅のようです。落ち着いたピンクベージュの外壁は、レンガ調で色んなトーンが混ざりあっていて素敵。
間取りを見てみると、すごく不思議な形の建物です。調べてみると、1つの住戸は4つのキューブで構成されているのだそう。まずは図の右側、2階から見ていきますよ!
キューブ1。ここはベットルームです。
早速1つ目の風景が現れました。窓の外に光が射しているのを、静かに眺める寝室。集合住宅でたくさん窓があると、どこかでお隣さんと向かい合わせになってしまいそうですが、それはキューブの組み合わせ方で回避されています。すごい。
別角度から。広い!ベットは窓の側か、部屋の隅か、どこに置くのがいいかな?
キューブ2。こちらはリビングルームです。
2つ目の風景。外の街並みが見える居間。日中、たっぷりの光をお部屋に取り込む係の窓です。窓の右へ進むと先ほどのベットルームに通じているのですが、その間にはトイレがあります。
後ほどご紹介しますが、サニタリーは地下にまとまっているんです。2階にもトイレがあってよかった〜。
リビングの別角度。それにしてもこの間取り、いいぞ。特に絶妙!と思ったのは、お部屋の連結部分なんです。右奥に見えているのがキッチンだから、居間とダイニングキッチンはほんのりと繋がっています。寝室には扉があって、トイレも挟んでいるから、少し離れていて。程よく分かれているから、生活がしやすそうなんですよね。
キューブ3は、じゃーん!ダイニングキッチンです。豪華〜!
美しい。全てがピタッと収まってる感じ。
3つ目の風景。緑と光を感じる食卓。1階にある、ウッドデッキの緑です。この写真を見ているだけでため息が出そうな空間。
さて、キッチン前にある階段で下に降りていきます。華奢なデザインが良い手すり。ほんとに。
キューブ4。1階は土間です。いいよね〜。階段を下りながら見る4つ目の風景は、外へのアプローチ。
このスペース、あなたならどう使いますか?自転車とか、植物とか。これだけの広さがあれば、色んな趣味に対応できるでしょう。
玄関には鏡扉の収納があります。出かける前に鏡で全身チェックできるし、シューズボックスもいらない。全く、どこまで優秀なのか…。左は、先ほど2階の窓から見えたウッドデッキ。
このお庭も、建物の組み合わせによってできる間に設けられているそう。壁で隔てられてはいますが、隙間から光が漏れて入ってきます。外だけど、なんだかパーソナルな空間。
さて、地下に降りてきました。
サニタリーのご紹介。トイレは上と同様にタンクレスです。掃除もしやすいし、すっきりしてて良い。
お風呂が地下にあるってなんだか不思議。良いサイズです。ゆっくり入れそう。
洗面台は独立。は〜申し分ないです〜。
地下にもお部屋がありまして。ここはそうですね、書斎にしたらぐっと集中できそうです。この黒い壁面に本棚を、びっちり詰めるのがキマりそう。机と、深く座れる椅子を用意して。
収納がたっぷりあるので、シーズンオフのものはここに。倉庫のように使ってもいいですな!
正方形の大きな窓と、それを生かした間取りが魅力的な物件。いかがでしたか?季節や、その日の空模様によって、お部屋の印象は大分変わるでしょうね。いくつもの風景と共に、こんなお家で暮らせたらいいのにな。
こんなにも大胆に壁をくり抜いた窓が、今回の物件では何度も登場します。一体どんな風景を見せてくれるのでしょうか。
まずは外観から。外から見ても大きいですよね、窓。ここはどうやら集合住宅のようです。落ち着いたピンクベージュの外壁は、レンガ調で色んなトーンが混ざりあっていて素敵。
間取りを見てみると、すごく不思議な形の建物です。調べてみると、1つの住戸は4つのキューブで構成されているのだそう。まずは図の右側、2階から見ていきますよ!
キューブ1。ここはベットルームです。
早速1つ目の風景が現れました。窓の外に光が射しているのを、静かに眺める寝室。集合住宅でたくさん窓があると、どこかでお隣さんと向かい合わせになってしまいそうですが、それはキューブの組み合わせ方で回避されています。すごい。
別角度から。広い!ベットは窓の側か、部屋の隅か、どこに置くのがいいかな?
キューブ2。こちらはリビングルームです。
2つ目の風景。外の街並みが見える居間。日中、たっぷりの光をお部屋に取り込む係の窓です。窓の右へ進むと先ほどのベットルームに通じているのですが、その間にはトイレがあります。
後ほどご紹介しますが、サニタリーは地下にまとまっているんです。2階にもトイレがあってよかった〜。
リビングの別角度。それにしてもこの間取り、いいぞ。特に絶妙!と思ったのは、お部屋の連結部分なんです。右奥に見えているのがキッチンだから、居間とダイニングキッチンはほんのりと繋がっています。寝室には扉があって、トイレも挟んでいるから、少し離れていて。程よく分かれているから、生活がしやすそうなんですよね。
キューブ3は、じゃーん!ダイニングキッチンです。豪華〜!
美しい。全てがピタッと収まってる感じ。
3つ目の風景。緑と光を感じる食卓。1階にある、ウッドデッキの緑です。この写真を見ているだけでため息が出そうな空間。
さて、キッチン前にある階段で下に降りていきます。華奢なデザインが良い手すり。ほんとに。
キューブ4。1階は土間です。いいよね〜。階段を下りながら見る4つ目の風景は、外へのアプローチ。
このスペース、あなたならどう使いますか?自転車とか、植物とか。これだけの広さがあれば、色んな趣味に対応できるでしょう。
玄関には鏡扉の収納があります。出かける前に鏡で全身チェックできるし、シューズボックスもいらない。全く、どこまで優秀なのか…。左は、先ほど2階の窓から見えたウッドデッキ。
このお庭も、建物の組み合わせによってできる間に設けられているそう。壁で隔てられてはいますが、隙間から光が漏れて入ってきます。外だけど、なんだかパーソナルな空間。
さて、地下に降りてきました。
サニタリーのご紹介。トイレは上と同様にタンクレスです。掃除もしやすいし、すっきりしてて良い。
お風呂が地下にあるってなんだか不思議。良いサイズです。ゆっくり入れそう。
洗面台は独立。は〜申し分ないです〜。
地下にもお部屋がありまして。ここはそうですね、書斎にしたらぐっと集中できそうです。この黒い壁面に本棚を、びっちり詰めるのがキマりそう。机と、深く座れる椅子を用意して。
収納がたっぷりあるので、シーズンオフのものはここに。倉庫のように使ってもいいですな!
正方形の大きな窓と、それを生かした間取りが魅力的な物件。いかがでしたか?季節や、その日の空模様によって、お部屋の印象は大分変わるでしょうね。いくつもの風景と共に、こんなお家で暮らせたらいいのにな。