ぐにゃっと時空遊泳する。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
木材の湾曲したキッチンは、クルーザーのようでもあり、レトロな未来感の漂う宇宙船のようでもあり。1978年築だそう。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」の公開年ですね。
そういえば、外観に戦艦っぽさも。
エントランスの幾何学模様にワープ感あります。メールボックスが組み込まれてますね。
こちらが今回の物件の玄関。
ぐにゃっと湾曲。
からの螺旋階段。
乗組員になった気分が高まります。
下の扉は収納とかかな?
間取り図の状態が良くない…。
物件写真と同じくらい、イメージ作りに大事だと思いますよ。ま、それはいいとして。
階段のあるホールからすぐキッチンへ出るんですね。水回りは下の階に格納されているようです。「スペース1」「スペース2」という書き方に、家以外の何かの感覚が。
カウンターキッチンですね。
「刑事コロンボ」っぽさもちょっとあるな。
シンクのひとつに蓋をして作業スペースに使うんでしょうか。未知の調理法があるのか。
ふーーん、これが一階の居室ですか。
角度のついた窓の開放感がすごそう。
コックピットっぽいですね。
くつろぎ感もありつつ、非日常感。
どんな住人たちを受け入れてきたのだろう。
これは何だろう??
天文台っぽい雰囲気もあるな。
宇宙戦士のロマン、とでもいいますか。
鏡の位置が低い洗面台。
「航海日誌、103日目…」とかいって、自分自身に語りかけるんですかね。なんて。
うーん?トイレの奥の壁も湾曲してる。
お風呂は湾曲してませんでした。
お風呂は普通。という物件、見ますね。
そういうものなのかな。
さあ、螺旋階段を上がりましょう。
スペース2、スペース3の探索に入ります。
そーっと。
なんで内見でこんなドキドキするのか。
ふう。こちらスペース2。
間取り図にも「スペース2」と書いてあるだけで、広さが書いてないんですが。
とにかくスペース2だ。いいな?
こちらも旅立つ気満々ですね。
生活と書いてトリップと読む。
ずんずんと「スペース3」を探索。
まあ、洋室のことだけどね。
こちらスペース3。
スペース2の方を振り返ってみた。
応答せよ。
(いちいちそういうのいらないか)
スペース3に収納があるのね。
うーん?収納の奥にまたドア?
ここから共用部に出られるそうです…。
どうなってるのさ、スペース3。
ぐにゃっと時空が歪む、すてきな物件です。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」の公開年ですね。
そういえば、外観に戦艦っぽさも。
エントランスの幾何学模様にワープ感あります。メールボックスが組み込まれてますね。
こちらが今回の物件の玄関。
ぐにゃっと湾曲。
からの螺旋階段。
乗組員になった気分が高まります。
下の扉は収納とかかな?
間取り図の状態が良くない…。
物件写真と同じくらい、イメージ作りに大事だと思いますよ。ま、それはいいとして。
階段のあるホールからすぐキッチンへ出るんですね。水回りは下の階に格納されているようです。「スペース1」「スペース2」という書き方に、家以外の何かの感覚が。
カウンターキッチンですね。
「刑事コロンボ」っぽさもちょっとあるな。
シンクのひとつに蓋をして作業スペースに使うんでしょうか。未知の調理法があるのか。
ふーーん、これが一階の居室ですか。
角度のついた窓の開放感がすごそう。
コックピットっぽいですね。
くつろぎ感もありつつ、非日常感。
どんな住人たちを受け入れてきたのだろう。
これは何だろう??
天文台っぽい雰囲気もあるな。
宇宙戦士のロマン、とでもいいますか。
鏡の位置が低い洗面台。
「航海日誌、103日目…」とかいって、自分自身に語りかけるんですかね。なんて。
うーん?トイレの奥の壁も湾曲してる。
お風呂は湾曲してませんでした。
お風呂は普通。という物件、見ますね。
そういうものなのかな。
さあ、螺旋階段を上がりましょう。
スペース2、スペース3の探索に入ります。
そーっと。
なんで内見でこんなドキドキするのか。
ふう。こちらスペース2。
間取り図にも「スペース2」と書いてあるだけで、広さが書いてないんですが。
とにかくスペース2だ。いいな?
こちらも旅立つ気満々ですね。
生活と書いてトリップと読む。
ずんずんと「スペース3」を探索。
まあ、洋室のことだけどね。
こちらスペース3。
スペース2の方を振り返ってみた。
応答せよ。
(いちいちそういうのいらないか)
スペース3に収納があるのね。
うーん?収納の奥にまたドア?
ここから共用部に出られるそうです…。
どうなってるのさ、スペース3。
ぐにゃっと時空が歪む、すてきな物件です。