かなり薄い、アメリカンな部分もある住宅!(でも、キャラは濃い。)
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
特にこの3.9畳の玄関がかなりアメリカンな感じ。
SOHOスタイルと言えば良いのでしょうか、
このブロックと鉄骨むき出しのスタイル。
モルタル造形だそうですよ!
ここで自転車をいじったり、
アウトドア用品を見せる収納したりもできるよう。
と言う感じにかなりワイルドに見えるこの建物。
この濃いキャラは外観からは想像がつきませんよね。
薄い!薄いんです!
3DK+Sという扱いですが、
圧迫感を与えない為に壁が無い所もあり、
部屋をいわゆる部屋と捉えない方が良いかもです。
この3階も、螺旋階段を上がったら壁が無い。
キッチンと隣の洋室は一体化してますね。
何より、玄関のような強烈なキャラ設定は…無い。
キッチンはガッツリなシステムキッチン。
子どもを別にすると3人家族が限界かなぁというところ。
1階の最も個室化されているお部屋がこちら。
外は隣家の窓のようですね。
3階建てでこのセンターに螺旋階段でとなると、
皆さんが気にするのが夏冬の気温。それと明るさ。
それに対し、
この物件は天窓とシーリングファンで夏の熱を逃がし、
冬には天井に設けられた遠赤外線パネルヒーターの蓄熱を
シーリングファンで建物全体に行き渡らせるとの事。
きちんと対策済みというわけですねー。
わりとオープンな洗面脱衣所兼トイレの壁紙は、
これまた玄関に似てワイルドな仕様。
鏡にも映り込みまくりで、
視線を感じるどころじゃない気もするのですが…。
そしてお風呂の鏡にも映り込みまくり!
まぁ扉をしめればいいはずですが。
窓がついてるのもお風呂の機能も一通り良さそうですよね。
というこの物件、京都の一乗寺近くなんです。
ちょっと意外でした。
(東京っぽいなぁと思ったので。)
家を建てる時に1段上げているのもあってか、
3階からの眺望はとても良いようで、
大文字、見れるそうですよ。
そんな全体的にアメリカンな倉庫をイメージしたという、
リノベーションが施されたお部屋!
比較的若い時に自住用に買って、
子どもができたら考えるパターンの人が
一番良い気はしますが、
京都には珍しいタイプのリノベーションだと思うので、
お好きな人からどうぞ!で良い気がします!!
SOHOスタイルと言えば良いのでしょうか、
このブロックと鉄骨むき出しのスタイル。
モルタル造形だそうですよ!
ここで自転車をいじったり、
アウトドア用品を見せる収納したりもできるよう。
と言う感じにかなりワイルドに見えるこの建物。
この濃いキャラは外観からは想像がつきませんよね。
薄い!薄いんです!
3DK+Sという扱いですが、
圧迫感を与えない為に壁が無い所もあり、
部屋をいわゆる部屋と捉えない方が良いかもです。
この3階も、螺旋階段を上がったら壁が無い。
キッチンと隣の洋室は一体化してますね。
何より、玄関のような強烈なキャラ設定は…無い。
キッチンはガッツリなシステムキッチン。
子どもを別にすると3人家族が限界かなぁというところ。
1階の最も個室化されているお部屋がこちら。
外は隣家の窓のようですね。
3階建てでこのセンターに螺旋階段でとなると、
皆さんが気にするのが夏冬の気温。それと明るさ。
それに対し、
この物件は天窓とシーリングファンで夏の熱を逃がし、
冬には天井に設けられた遠赤外線パネルヒーターの蓄熱を
シーリングファンで建物全体に行き渡らせるとの事。
きちんと対策済みというわけですねー。
わりとオープンな洗面脱衣所兼トイレの壁紙は、
これまた玄関に似てワイルドな仕様。
鏡にも映り込みまくりで、
視線を感じるどころじゃない気もするのですが…。
そしてお風呂の鏡にも映り込みまくり!
まぁ扉をしめればいいはずですが。
窓がついてるのもお風呂の機能も一通り良さそうですよね。
というこの物件、京都の一乗寺近くなんです。
ちょっと意外でした。
(東京っぽいなぁと思ったので。)
家を建てる時に1段上げているのもあってか、
3階からの眺望はとても良いようで、
大文字、見れるそうですよ。
そんな全体的にアメリカンな倉庫をイメージしたという、
リノベーションが施されたお部屋!
比較的若い時に自住用に買って、
子どもができたら考えるパターンの人が
一番良い気はしますが、
京都には珍しいタイプのリノベーションだと思うので、
お好きな人からどうぞ!で良い気がします!!