車いすで生活することができるバリアフリー住宅
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
すばらしい!その一言です。
高齢者や障がいがある人一人でも暮らせるし、
2人でも暮らせるし。
よく考えられて作られているお家です。
トップ画を見て貰って分る通り、
玄関先からまずフルフラット。
そして玄関の内側に段差無しです。
玄関から入って来るとキッチンがあります。
1人か2人かならこれで十分!なキッチン。
高さは普通っぽいですねぇ。
そのすぐ隣、LDにあたる部分が
アコーディオンカーテンで覆われるようになっており
寝室になるよう作られています。
その内側に更にカーテンレールがあり
ベッドを覆うことで着替えなどのプライバシーに
配慮できるようになっていると。
それともう一つ、天井を這うレーンに直線だけのものがあります。
カーテンレールもアコーディオンカーテンもお風呂のレーンも
全てぶち抜いているレーンです。
これは走行リフトのレーン。
座るハンモックのようなものを吊り下げ、
人をお風呂やトイレに連れて行き易いように用意されているもの。
これで、負担が随分減るはず!
ほら、お風呂トイレがあるサニタリールームにのびてる。
そしてサニタリールーム。
まず脱衣所にある洗面台、これ高さが調整できるもの!いいですね!
そして浴室はトイレと一体化。
フラットですねー。
介護をする人がしやすいようにお風呂の淵は高いものを。
そして毎日お風呂に入るのは…という人の為にあるのがこちら。
座シャワー。
バスタブに浸かったような効果が得られる圧力ポンプ付。
考えられてる!!
そして二階です。
二階には階段とエレベーター(3人乗り)があります。
エレベータを上がると納戸。広い納戸です。
納戸というか、もうオープンな物置です。
都合に合わせて使ってください。
そして居室が一つ。
エレベーターを上がったすぐの扉は狭そうで、
たぶん車いすでは難しいかなと思いますが、
こちらからならフラットで出られそう。
そのエレベーター側の扉の開閉の為に
段差があるのが気になりますが…。
というこの物件。
田無駅徒歩10分ですからね。
ちょうど良い感じではないでしょうか?
値段も極端なものではないですし、
現実的に検討されて良いと思います。
以前に、家は何の為にあるか?という質問をされた事があります。
まぁその質問者は
「財産を守る為」という答えが欲しかったようですが、
今私が思う答えは
「より良く生きるため」だなぁとしみじみ思います。
高齢者や障がいがある人一人でも暮らせるし、
2人でも暮らせるし。
よく考えられて作られているお家です。
トップ画を見て貰って分る通り、
玄関先からまずフルフラット。
そして玄関の内側に段差無しです。
玄関から入って来るとキッチンがあります。
1人か2人かならこれで十分!なキッチン。
高さは普通っぽいですねぇ。
そのすぐ隣、LDにあたる部分が
アコーディオンカーテンで覆われるようになっており
寝室になるよう作られています。
その内側に更にカーテンレールがあり
ベッドを覆うことで着替えなどのプライバシーに
配慮できるようになっていると。
それともう一つ、天井を這うレーンに直線だけのものがあります。
カーテンレールもアコーディオンカーテンもお風呂のレーンも
全てぶち抜いているレーンです。
これは走行リフトのレーン。
座るハンモックのようなものを吊り下げ、
人をお風呂やトイレに連れて行き易いように用意されているもの。
これで、負担が随分減るはず!
ほら、お風呂トイレがあるサニタリールームにのびてる。
そしてサニタリールーム。
まず脱衣所にある洗面台、これ高さが調整できるもの!いいですね!
そして浴室はトイレと一体化。
フラットですねー。
介護をする人がしやすいようにお風呂の淵は高いものを。
そして毎日お風呂に入るのは…という人の為にあるのがこちら。
座シャワー。
バスタブに浸かったような効果が得られる圧力ポンプ付。
考えられてる!!
そして二階です。
二階には階段とエレベーター(3人乗り)があります。
エレベータを上がると納戸。広い納戸です。
納戸というか、もうオープンな物置です。
都合に合わせて使ってください。
そして居室が一つ。
エレベーターを上がったすぐの扉は狭そうで、
たぶん車いすでは難しいかなと思いますが、
こちらからならフラットで出られそう。
そのエレベーター側の扉の開閉の為に
段差があるのが気になりますが…。
というこの物件。
田無駅徒歩10分ですからね。
ちょうど良い感じではないでしょうか?
値段も極端なものではないですし、
現実的に検討されて良いと思います。
以前に、家は何の為にあるか?という質問をされた事があります。
まぁその質問者は
「財産を守る為」という答えが欲しかったようですが、
今私が思う答えは
「より良く生きるため」だなぁとしみじみ思います。