以前にも同じシリーズの物件を
物件ファンでご紹介させていただいたかと思いますが、
hondanaというシリーズのお部屋です。
でね、「壁一面の本棚」の壁一面がそこかーい！笑
というツッコミも良いのですが、
この物件の真骨頂は本棚に限らず
収納力たっぷりだなというところ。

先ず玄関開けると土間と収納。

ここならイロイロと
アウトドア系ギアを置き易いでしょうね！
そして靴と、サンダルと、ブーツと、まだまだ置ける。
ここに収納余力有りでしょ？

そしてもうさっきから見きれているけど、
似たスタイルの棚がキッチン後ろにも！

ここに調理器具、食器、食材、その他諸々置いても、
まだ余裕があるだろうという位に収納力！
工夫すればキッチンの下とかもまだ置けますからね。
ここにも収納余力有りでしょ？

それでトイレですよ。棚と棚の間の扉を開けるとトイレ。

棚は一段ですが、トイレットペーパーの収納等には十二分。
まぁでも場所が場所だけに収納余力には…いれないでおきましょう。

お部屋です。そう、これ。一面の本棚。

よっぽど本が好きじゃないとこの一面はなかなか埋まらないですし、
埋まったとしても玄関側の収納余力に振り分けられる！
そもそもこの規模感が収納余力ですよ。

そして一面本棚の横、左はしの隙間に入るとそこは
なんとウオークインクローゼット！

すごい！衣類をかけて収納できるし、衣類の下に空いた空間に
家具を置けばインナーやらの整理もできる！
ここも収納余力有りでしょう？！

そう考えると、この部屋には物があまり増えることなく、
普通のお部屋よりきっと広く使えると思うのですよねー！

ほら、普通なら収納を置く為に必要となる壁面も空いてる！

これは、普段ならデッドスペースになりがちな
部屋とキッチン側との境の壁面を有効活用したおかげなんですよね。
えらい。部屋を広く使うことを考えてくれてる。

それでどうします？何置きますかねー？！
それでも本が置ききれないって人は是非本棚を置いて下さい。
あと4台くらいはきっと置けるはずです！笑

建物は鉄筋コンクリート造なので、常識の範囲内であれば
本の重みに堪え兼ねて床が抜けるという事はないはずです。
存分に！

（各棚には制限あるはずなので壊さないようご注意ください！）

それとここだと全体的に見せる収納になると思うので、
見せ収納上手になれそうな気がしませんか？
え？気のせいですか？すみません。

ともかく沢山の収納！楽しんでお片づけしてくださいませ！