もの凄い遊び心!想像の斜め上のまだ上…。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
こんなに普通に見えるのに、まさか!?と、
ほぼ誰もがきっと思うでしょう。
思わないのは、一度このお宅に遊びに行って、
元の大家さんから洗礼を浴びた人くらいですよ、きっと。
そのくらい、この物件は、遊び心が詰まっています。
まず、謎掛け的になってしまいますが…キーワードを。
この物件を買うと、
「猫足のバスタブ」、「暖炉」と
「摩天楼」と「露天風呂」がついて来ます。
見どころがなんと4つも!
そんなにお値段が高いわけでも無いこの物件に?そんなに?と、
私も思いました。でも、そうなんです…。
ひとまず玄関を上がりましょう。
普通です。
この物件は斜面に建っており、
玄関から入ると、そこが2階にあたるよう位置になります。
ひとまず、三階にある洋室の一室に一つ目、摩天楼があります。
えと、そう、壁紙です。
でも、安心してください。一つ目ですから。
ジャブです。敢えてのジャブにこれ。
まだまだこれからです。
さて、一階におりますか。
一階にはお風呂と洋室があります。
そう猫足のバスタブです。
しかもかなりいいやつです。
このお値段のお宅にしては、豪華な組合せかなと思います。
でも、まぁ普通に良い猫足のバスタブですね。
…。安心してください。二つ目ですから。
さて、二階に戻って、居間に向かいましょう。
この二階の居間の隣にある洋室の外に、露天風呂が有ります。
この居間部屋の角に窓を持って来て採光をよくしたり、
ヌケを作ることで圧迫感を減らしたり、
収納を備えていたりなかなか考えられています。
何もなくても、愛らしい外観で考えられたいい物件です。
この居間のこの収納の横に、暖炉があります。
この暖炉で、3つ目ですよね。
…さて、しかしお気づきの方もいらっしゃるかなと。
先ほどの間取り図をもう一度思い出して欲しいのです。
露天風呂に出られる洋室には、この居間からの扉でないと入れません。
しかし、居間のその扉が描かれている壁に扉はなく、
クローゼットと暖炉があるのみです。
なるほど、間取り図を描き間違えたか?
いいえ、この壁
この暖炉、
そう、
動くのです。
???????!?!??ふぁっ?!?!??!???!??!?!
ってなると思います。
その隙間をくぐって、辿り着くのがこの部屋。
この部屋のこの壁紙と
ずれた暖炉の奥に見える壁紙と照らし合わせてもらうと、
ポカーンとされている方も理解できるかと。
そして外には露天風呂、はい、これで4つ目ですね。
きちんと、隣家の間には高い塀を設けてます。
という、お家でした。
さぁ、どうでしたか?
こんなに普通に見えるのに、まさか!?と、思っていただけましたか?
いいですよねー。
ほんと、楽しんでいる。
この位、いや、もっと自由でいいはずですよ!
ねー!
いいなー。
この家はきっと
良い住み手と出会えるはず!
ほぼ誰もがきっと思うでしょう。
思わないのは、一度このお宅に遊びに行って、
元の大家さんから洗礼を浴びた人くらいですよ、きっと。
そのくらい、この物件は、遊び心が詰まっています。
まず、謎掛け的になってしまいますが…キーワードを。
この物件を買うと、
「猫足のバスタブ」、「暖炉」と
「摩天楼」と「露天風呂」がついて来ます。
見どころがなんと4つも!
そんなにお値段が高いわけでも無いこの物件に?そんなに?と、
私も思いました。でも、そうなんです…。
ひとまず玄関を上がりましょう。
普通です。
この物件は斜面に建っており、
玄関から入ると、そこが2階にあたるよう位置になります。
ひとまず、三階にある洋室の一室に一つ目、摩天楼があります。
えと、そう、壁紙です。
でも、安心してください。一つ目ですから。
ジャブです。敢えてのジャブにこれ。
まだまだこれからです。
さて、一階におりますか。
一階にはお風呂と洋室があります。
そう猫足のバスタブです。
しかもかなりいいやつです。
このお値段のお宅にしては、豪華な組合せかなと思います。
でも、まぁ普通に良い猫足のバスタブですね。
…。安心してください。二つ目ですから。
さて、二階に戻って、居間に向かいましょう。
この二階の居間の隣にある洋室の外に、露天風呂が有ります。
この居間部屋の角に窓を持って来て採光をよくしたり、
ヌケを作ることで圧迫感を減らしたり、
収納を備えていたりなかなか考えられています。
何もなくても、愛らしい外観で考えられたいい物件です。
この居間のこの収納の横に、暖炉があります。
この暖炉で、3つ目ですよね。
…さて、しかしお気づきの方もいらっしゃるかなと。
先ほどの間取り図をもう一度思い出して欲しいのです。
露天風呂に出られる洋室には、この居間からの扉でないと入れません。
しかし、居間のその扉が描かれている壁に扉はなく、
クローゼットと暖炉があるのみです。
なるほど、間取り図を描き間違えたか?
いいえ、この壁
この暖炉、
そう、
動くのです。
???????!?!??ふぁっ?!?!??!???!??!?!
ってなると思います。
その隙間をくぐって、辿り着くのがこの部屋。
この部屋のこの壁紙と
ずれた暖炉の奥に見える壁紙と照らし合わせてもらうと、
ポカーンとされている方も理解できるかと。
そして外には露天風呂、はい、これで4つ目ですね。
きちんと、隣家の間には高い塀を設けてます。
という、お家でした。
さぁ、どうでしたか?
こんなに普通に見えるのに、まさか!?と、思っていただけましたか?
いいですよねー。
ほんと、楽しんでいる。
この位、いや、もっと自由でいいはずですよ!
ねー!
いいなー。
この家はきっと
良い住み手と出会えるはず!