古民家的な外装ですが、2003年築。
伝統的な板倉工法を使い、釘を使わず、
木組みだけで仕上げた住宅だそう。

この閑静な住宅街を進むと…

この古民家的な家。

良いコントラストで、ユニークな佇まいですよね。

玄関に入ると早速ウッディ。

居室も、もちろん全てウッディ。

天井もウッディ。

収納もウッディ。

トイレもウッディ。

洗面台もウッディ。

キッチンも出来る限りウッディ。

でも、シンクはさすがにステンレス。

清潔感を高く維持できる！
そしてお風呂も出来る限りウッディ。

（桧風呂ですかね？）
そして、ほぼ完璧にウッディなこの物件の最高の売りは
ほぼオールウッドの屋根裏二階。

（窓とライト以外、全て木で出来てるでしょうね。）

もう、凄いですねとしか言いようが。

板倉工法では余計なものを使わずまさに木で家を作るので、
シックハウス症候群で問題になるようなものも用いる必要がなく、
お子様の体調にもできる限り配慮した生活が送れるということです。

ご興味がある方、いらっしゃると思うので、
是非情報出典元にお問い合わせいただき、
現地で確認してみてください！