さぁこれから暮らしを作るぞ！って時に、 建物や間取りから 考える人が多いと思います。

でも、もしも 環境から考えられる自由度をお持ちなら、 こういう物件はどうでしょう？

市街化調整区域に囲まれており、 物件の周囲も広がるのは キャベツ畑を中心とした 野菜の畑、畑、畑。

ええ、広がりまくるキャベツ畑。

キャベツ…ゲシュタルト崩壊起こしそう。 そして本当に空が広い！ きっと智恵子も大喜び！

そして少し足を伸ばすと バーンと雄大な富士山も眺められるとか…

そう、ここは 東京から少し離れた三崎町小網代。

移住や別荘地としての 認知度も高い場所。

そして先ほどから ご紹介させていただいているように リスたちもたびたび遊びに来る 抜群に恵まれた自然環境。

でも、「うっそうとした森」 という感じではなく、人の手が入った 里山のような景色が広がる 170坪以上の高台の上の土地物件。 著名人もこよなく愛するような場所だとか。

お互い干渉し合わず ゆったり静かに過ごしたい人たち向き。

なのでお気づきだと思いますが、 これだけ見通しが良いにも関わらず 人工物がほとんど写真に映り込みません。

お隣さんも…遠い…

おかげで静か。 そういうことを求めて ここへ来た人たちも一体となって ちゃんと環境を守ってきたであろう場所。

そりゃ少し降りたらのこの湾ですからね。

並ぶのが漁船ではなくヨットヨットヨット！ もう画像を見ただけで、 どういう人たちが ここの文化に携わってきたか、 察しがつくというもの。

もう、今となってはこの環境下で、 このサイズ感で、 このクオリティで残る土地も そう多くはないはず。

場所に関してもう少し詳細にお伝えすると、 三浦半島の先の方。 三崎口駅からももう少し先の 油壷湾という一部の人たちには有名な （でも一般的にはそこまででもない） 天然の良港ともいえる 湾から比較的すぐの場所。

ここで、この内容で、 この条件で、この価格。 この環境がほしい人は ちょっと前のめりですよね。

わかります。

もちろん土地物件なので、 詳細は不動産屋さんに 詳しく聞きつつ検討をお勧めしますが、 ひとまずちょっとした観光がてら、 現地まで行ってみてはどうでしょう？

どうも初めての来訪では 住所が分かっていても辿り着けない 秘密基地感ある場所らしいので、 不動産屋さんに連れてってもらってください。

そして、帰りに温泉入って、 お土産にマグロを買って、 その間中もここに建てるお家を妄想して ニヤニヤしながら帰るといいですよ！

ああ、羨ましい！