寄木張りがレトロモダンなパーケットフロアの上で、食べて、笑って、くつろいで。(大阪市西区61㎡の賃貸物件)
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
木の板が縦横に規則正しく並んだ、
校舎の床を思わせるスクールパーケット。
レトロな雰囲気を醸す印象がありましたが、
明るい色合いの床材を使うと
こんなにモダンになるんですね!
真っ白の壁と天井に映える、
パーケットフロアの色を濃くしたような
マスタード色の壁、扉や巾木がアクセント。
そして、仕上げに差し色として
黒をほんのちょっとだけプラス。
居室はすべて黒×マスタード×白という
鉄板の組み合わせで統一されてるの、
ずるくないですか?
素敵にならないわけがないんだもの。
デザインが良ければ環境も良く、
西長堀駅から徒歩2分の好立地。
61㎡、1LDK+ストレージのお部屋です。
玄関は土間仕上げ。
一段上がった廊下から居室の手前まで
ずっと土間がつづくから、
自転車やスケートボードなど
かさばるものもドカドカ置けちゃいますね。
13.8帖の床全面にスクールパーケットが
贅沢に敷かれたリビングダイニング。
奥に見えるのがキッチン、
右手の仕切り壁の向こうはストレージです。
広々したバルコニーは北向きですが、
そのぶん大きな窓からのやさしい光が
部屋を満たしてくれそう。
さきほども触れたフローリングと同系色の
建具や巾木、躯体現しになった高い天井など、
ディテールが空間の魅力を
さりげなく底上げしています。
キッチンはまるで造作棚のようなデザイン。
スタイリッシュなだけではなく、
収納が多くて使い勝手が良さそうです。
そして、おわかりでしょうか、
白い天板は小さな六角形の
モザイクタイルで覆われているんです。
なにそれ、かわいすぎてずるい!
レトロな水栓にもこだわりを感じます。
マスタード色の壁の奥には、
約4.8帖のストレージが。
ハンガーパイプがあるので
ウォークインクローゼットとして
重宝するのはもちろんのこと、
ワークスペースにしたり、
ほかにもいろいろな用途がありそうです。
開閉可能なかわいらしい小窓の向こうは
小さなバルコニーのある5.2帖の個室。
写真はありませんが、間取り的に
寝室にするならここでしょうね。
洗面台はこんな感じ。
シンプルな洗面ボウルの周囲に
キッチンとはまた違う
モザイクタイルが貼られています。
レトロな水栓、黒いドアノブ、
洗濯機置スペースとの間を仕切る
有孔ボードなど、
やはりディテールが光ります。
トイレはストライプの
海外製の壁紙がアクセント。
さっきからずるいずるいと言ってきましたが、
トイレにまでこだわられると、さすがに脱帽。
安西先生、私はここに住みたいです…!
映画『THE FIRST SLAM DUNK』の
復活上映は1月23日ですが、
このお部屋も1月下旬以降内見可能とのこと。
デザイン、広さ、立地のすべてを
兼ね備えた物件は、映画のチケットと同じく
早いもの勝ちになりそうな予感がします。
気になる人は問い合わせてみてくださいね。
校舎の床を思わせるスクールパーケット。
レトロな雰囲気を醸す印象がありましたが、
明るい色合いの床材を使うと
こんなにモダンになるんですね!
真っ白の壁と天井に映える、
パーケットフロアの色を濃くしたような
マスタード色の壁、扉や巾木がアクセント。
そして、仕上げに差し色として
黒をほんのちょっとだけプラス。
居室はすべて黒×マスタード×白という
鉄板の組み合わせで統一されてるの、
ずるくないですか?
素敵にならないわけがないんだもの。
デザインが良ければ環境も良く、
西長堀駅から徒歩2分の好立地。
61㎡、1LDK+ストレージのお部屋です。
玄関は土間仕上げ。
一段上がった廊下から居室の手前まで
ずっと土間がつづくから、
自転車やスケートボードなど
かさばるものもドカドカ置けちゃいますね。
13.8帖の床全面にスクールパーケットが
贅沢に敷かれたリビングダイニング。
奥に見えるのがキッチン、
右手の仕切り壁の向こうはストレージです。
広々したバルコニーは北向きですが、
そのぶん大きな窓からのやさしい光が
部屋を満たしてくれそう。
さきほども触れたフローリングと同系色の
建具や巾木、躯体現しになった高い天井など、
ディテールが空間の魅力を
さりげなく底上げしています。
キッチンはまるで造作棚のようなデザイン。
スタイリッシュなだけではなく、
収納が多くて使い勝手が良さそうです。
そして、おわかりでしょうか、
白い天板は小さな六角形の
モザイクタイルで覆われているんです。
なにそれ、かわいすぎてずるい!
レトロな水栓にもこだわりを感じます。
マスタード色の壁の奥には、
約4.8帖のストレージが。
ハンガーパイプがあるので
ウォークインクローゼットとして
重宝するのはもちろんのこと、
ワークスペースにしたり、
ほかにもいろいろな用途がありそうです。
開閉可能なかわいらしい小窓の向こうは
小さなバルコニーのある5.2帖の個室。
写真はありませんが、間取り的に
寝室にするならここでしょうね。
洗面台はこんな感じ。
シンプルな洗面ボウルの周囲に
キッチンとはまた違う
モザイクタイルが貼られています。
レトロな水栓、黒いドアノブ、
洗濯機置スペースとの間を仕切る
有孔ボードなど、
やはりディテールが光ります。
トイレはストライプの
海外製の壁紙がアクセント。
さっきからずるいずるいと言ってきましたが、
トイレにまでこだわられると、さすがに脱帽。
安西先生、私はここに住みたいです…!
映画『THE FIRST SLAM DUNK』の
復活上映は1月23日ですが、
このお部屋も1月下旬以降内見可能とのこと。
デザイン、広さ、立地のすべてを
兼ね備えた物件は、映画のチケットと同じく
早いもの勝ちになりそうな予感がします。
気になる人は問い合わせてみてくださいね。
いま募集中の物件一覧
お部屋探しに!今空いている物件だけを絞り込んで探せます
詳しくはこちら