![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973881.jpeg)
1964年生まれの名建築「ビラ・ビアンカ」の住人になって最期を見届ける。(東京都渋谷区60㎡の賃貸物件)
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
1964年、東京オリンピック開催の年に誕生した
ヴィンテージマンション「ビラ・ビアンカ」。
原宿〜千駄ヶ谷の明治通り沿いで
ひときわ存在感を放つ
こちらの建物に、空き部屋が出ました。
しかも今回は住居利用もOKですよ!
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973882.jpeg)
建物の最大の特徴である、
ガラス張りのキューブを
積み上げたような外観。
いつも外から眺めるあのキューブの中に
住めるだなんて、不思議な気分です。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973883.jpeg)
ほー、中はこんな感じなんですね!
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973884.jpeg)
ガラスの向こうに神宮前のパノラマビューが
広がって、やっぱりなんだか夢みだいだ。![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973885.jpeg)
お部屋は約60㎡の1LDK。
ひとつ前に入居していたのは
アパレル事務所だそうですが、
先ほどもお伝えしたように
今回はオフィスや予約制サロン、
各種教室のほか住居利用も可能。
せっかくなら住みたいですよねえ?
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973886.jpeg)
玄関を入ると正面にキッチン。
ガラスブロックから注ぐ
やさしい光のなか、
日々のお料理が楽しめるなんて
なんとも贅沢ではありませんか。
キッチンに向かって右手に
窓のない居住スペースが、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973887.jpeg)
左手に、例の宙にはり出したような
3面窓のスペースがつづきます。![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973888.jpeg)
このゆったりした空間をどう使おう。
3面窓のスペースの奥の仕切りを開けたまま
広いリビングダイニングにして、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973889.jpeg)
逆側の窓のないスペースを
寝室にしてもいいし、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973890.jpeg)
3面窓のスペースの奥の部屋を
締め切って、こちらを寝室など
プライベートなスペースにしても。
きちんと収納もありますし、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973891.jpeg)
ルーフバルコニーも付いていますので。![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973892.jpeg)
いずれにしても、床は全面が
無垢フローリングだから、
どんな使い方をしても絵になりそう。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973893.jpeg)
水まわりは玄関周辺に
ぎゅっとまとまっています。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973894.jpeg)
トイレもお風呂もコンパクトだけど、
清潔なタイル張りがうれしいな。![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973895.jpeg)
無垢の木を手彫りした住戸の玄関扉、
共用部のガラスブロックといった
ビラ・ビアンカを象徴する建具も健在です。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973896.jpeg)
長年にわたって建替え計画が協議されつつ、
なんとか今日まで生きながらえてくれている
1964年生まれの名建築、ビラ・ビアンカ。
この数年は空き部屋が出るたび
「これがラストチャンスかも」と
ご案内してきましたが、
今回が本当に最後になる可能性も。
掲載元サイトにはこんな言葉がありました。
「時代を越えて愛される建物の最期を、
あたたかく見届けてくださる方を
お待ちしています」。
ヴィンテージマンション「ビラ・ビアンカ」。
原宿〜千駄ヶ谷の明治通り沿いで
ひときわ存在感を放つ
こちらの建物に、空き部屋が出ました。
しかも今回は住居利用もOKですよ!
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973882.jpeg)
建物の最大の特徴である、
ガラス張りのキューブを
積み上げたような外観。
いつも外から眺めるあのキューブの中に
住めるだなんて、不思議な気分です。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973883.jpeg)
ほー、中はこんな感じなんですね!
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973884.jpeg)
ガラスの向こうに神宮前のパノラマビューが
広がって、やっぱりなんだか夢みだいだ。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973885.jpeg)
お部屋は約60㎡の1LDK。
ひとつ前に入居していたのは
アパレル事務所だそうですが、
先ほどもお伝えしたように
今回はオフィスや予約制サロン、
各種教室のほか住居利用も可能。
せっかくなら住みたいですよねえ?
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973886.jpeg)
玄関を入ると正面にキッチン。
ガラスブロックから注ぐ
やさしい光のなか、
日々のお料理が楽しめるなんて
なんとも贅沢ではありませんか。
キッチンに向かって右手に
窓のない居住スペースが、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973887.jpeg)
左手に、例の宙にはり出したような
3面窓のスペースがつづきます。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973888.jpeg)
このゆったりした空間をどう使おう。
3面窓のスペースの奥の仕切りを開けたまま
広いリビングダイニングにして、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973889.jpeg)
逆側の窓のないスペースを
寝室にしてもいいし、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973890.jpeg)
3面窓のスペースの奥の部屋を
締め切って、こちらを寝室など
プライベートなスペースにしても。
きちんと収納もありますし、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973891.jpeg)
ルーフバルコニーも付いていますので。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973892.jpeg)
いずれにしても、床は全面が
無垢フローリングだから、
どんな使い方をしても絵になりそう。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973893.jpeg)
水まわりは玄関周辺に
ぎゅっとまとまっています。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973894.jpeg)
トイレもお風呂もコンパクトだけど、
清潔なタイル張りがうれしいな。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973895.jpeg)
無垢の木を手彫りした住戸の玄関扉、
共用部のガラスブロックといった
ビラ・ビアンカを象徴する建具も健在です。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/5864719289616973896.jpeg)
長年にわたって建替え計画が協議されつつ、
なんとか今日まで生きながらえてくれている
1964年生まれの名建築、ビラ・ビアンカ。
この数年は空き部屋が出るたび
「これがラストチャンスかも」と
ご案内してきましたが、
今回が本当に最後になる可能性も。
掲載元サイトにはこんな言葉がありました。
「時代を越えて愛される建物の最期を、
あたたかく見届けてくださる方を
お待ちしています」。
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