カテゴリーの枠を越えてくる、家を、暮らしを楽しむガレージハウス(大阪市福島区62㎡の売買物件)
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
『ガレージハウス』って書くと
イメージが固定しちゃうかもなぁ…。
そう決めつけるのがもったいなく感じる物件。
ガレージハウスというのは、
カテゴリーではなくコンセプト。
ガレージの枠に収まらない
ガレージのあるハウスだとお考えください。
3階建てのこちら、
間取り図を見るだけで心が躍る。
そう、大きな特徴が2つ。
まずはもちろん
1階のガレージ部分ですよね。
面積の約半分を占める土間は
バイクを置いてもまだ余りある広さ。
いや、べつにバイクを置く必要はないんです。
ここを＋αの空間と解釈して、
人生を楽しめる家と考えると、
その贅沢さにワクワクする。
週末限定のお店にするのも良いし、
アトリエにするのももちろん良い。
趣味の集いのためのスペースにするのも◎。
そしてワクワクを加速してくれるのが、
大きめの実験用流しが
実用的かつチャーミングな洗面台。
キッチンは別に2階にあるのですが、
土間にもこの水回りがあることで、
さらに可能性が広がりそう。
例えば、ガレージ部分で
コーヒーのワークショップとか、
手打ちうどんのワークショップも容易。
プライベート実験室ももちろん可能。
さまざまな趣味を探求するのに
最高なシチュエーションでしょう？
あとね、ガレージ入口手前の
エントランス部分にも注目したい。
屋根がなく、抜け感があって雰囲気がいい。
ここも物件の敷地だから活用できるんですよ。
天気のいい日だけ棚を出したり、
テーブルを出したり。
週末限定の
コーヒーも飲める古本屋とか、
アンティーク文具のお店とか素敵すぎる。
建物自体がビンテージな空気を
まとっているので、
とてもマッチしそうじゃないですか？
大阪市内の3路線の駅から
徒歩5、6分ってのも相性良いですよね。
このナイスビュー！ ナイス開放感！
ビールやコーヒーを楽しむのも良いし、
ただ景色を眺めてぼんやりしたり、
友人と語り合う場所にするのも良い。
使い方は自由。
土間と屋上を見ただけで、
この物件が人生を楽しむための家として
丁寧にリノベされたことがわかるでしょう？
もちろん居室も素敵で、
2階に上がるとLDK。
カウンターバーのようなキッチンは
来客を強く意識したつくり。
和であり、洋であり。
ビンテージ感のある折衷。
すぐ横には冷蔵庫やらを置くパントリー。
サイズ感もレイアウトもちょうど良く、
やんわりと目隠しを設置するのも容易そう。
壁面いっぱいの
大きめなオープンクローゼットのほか、
階段室横にはウオークインクローゼット。
（ここでもコワーキングできちゃいそう！）
そんな2つのクローゼット、
収納するモノの種類で使い分けつつ
プライベートな荷物はほとんどすべて
これらに収まる気がします。
階層が上がるたびにプライベート性が高まる、
非常にうまく考えられたつくり。
だれにどこまで公開するかは
住む人の使い方次第ってことですね。
読めば読むほどその設計に、
デザインに込められたメッセージに気づく
とても魅力的な物件。
例えばほら、
1階にある素敵なお風呂のガラスのドアから
ガレージを眺めることができたり、
2階のLDKと階段室との間や扉に
小窓をつけて光を取り込んだり。
一見スタイリッシュな設えも、
じつは住む人の快適さ追求して
1984年築の建物を
リノベしたことがわかります。
そのために間取りも変更していて、
おかげで1階のトイレに勝手口がある。
ここ、元はLDKだったそうですよ。
間取り変更の大胆さが伺えます。
人生の中で思ったよりも短くて、
だからこそそういう時期に
暮らしてほしい物件。
それもあってか、今回ご紹介している
売買という方法とは別に、
賃貸という選択肢も用意してくれています。
<https://www.realosakaestate.jp/estate.php?n=17942>。
ちょうど6月17日（土）と18日（日）に
入居者向け予約制内覧会が開催されるとか。
タイムリー！
【入居者向け予約制内覧会】
日時：6月17-18日（土-日）11時～17時
しかもこの内覧会、
>リノベーション参考見学の方もお気軽に
>ご参加ください。
とのこと。
どんな太っ腹！？
ということで、
物件が気になった人は
情報出典元をチェックして、
予約制内覧会に参加してみては
いかがでしょうか？
ライフスタイル、ライフステージに
合わせて不動産を着替えることで
人生を充実させる、
その入り口との出会いに
なるやもしれませんよ！！
イメージが固定しちゃうかもなぁ…。
そう決めつけるのがもったいなく感じる物件。
ガレージハウスというのは、
カテゴリーではなくコンセプト。
ガレージの枠に収まらない
ガレージのあるハウスだとお考えください。
3階建てのこちら、
間取り図を見るだけで心が躍る。
そう、大きな特徴が2つ。
まずはもちろん
1階のガレージ部分ですよね。
面積の約半分を占める土間は
バイクを置いてもまだ余りある広さ。
いや、べつにバイクを置く必要はないんです。
ここを＋αの空間と解釈して、
人生を楽しめる家と考えると、
その贅沢さにワクワクする。
週末限定のお店にするのも良いし、
アトリエにするのももちろん良い。
趣味の集いのためのスペースにするのも◎。
そしてワクワクを加速してくれるのが、
大きめの実験用流しが
実用的かつチャーミングな洗面台。
キッチンは別に2階にあるのですが、
土間にもこの水回りがあることで、
さらに可能性が広がりそう。
例えば、ガレージ部分で
コーヒーのワークショップとか、
手打ちうどんのワークショップも容易。
プライベート実験室ももちろん可能。
さまざまな趣味を探求するのに
最高なシチュエーションでしょう？
あとね、ガレージ入口手前の
エントランス部分にも注目したい。
屋根がなく、抜け感があって雰囲気がいい。
ここも物件の敷地だから活用できるんですよ。
天気のいい日だけ棚を出したり、
テーブルを出したり。
週末限定の
コーヒーも飲める古本屋とか、
アンティーク文具のお店とか素敵すぎる。
建物自体がビンテージな空気を
まとっているので、
とてもマッチしそうじゃないですか？
大阪市内の3路線の駅から
徒歩5、6分ってのも相性良いですよね。
このナイスビュー！ ナイス開放感！
ビールやコーヒーを楽しむのも良いし、
ただ景色を眺めてぼんやりしたり、
友人と語り合う場所にするのも良い。
使い方は自由。
土間と屋上を見ただけで、
この物件が人生を楽しむための家として
丁寧にリノベされたことがわかるでしょう？
もちろん居室も素敵で、
2階に上がるとLDK。
カウンターバーのようなキッチンは
来客を強く意識したつくり。
和であり、洋であり。
ビンテージ感のある折衷。
すぐ横には冷蔵庫やらを置くパントリー。
サイズ感もレイアウトもちょうど良く、
やんわりと目隠しを設置するのも容易そう。
壁面いっぱいの
大きめなオープンクローゼットのほか、
階段室横にはウオークインクローゼット。
（ここでもコワーキングできちゃいそう！）
そんな2つのクローゼット、
収納するモノの種類で使い分けつつ
プライベートな荷物はほとんどすべて
これらに収まる気がします。
階層が上がるたびにプライベート性が高まる、
非常にうまく考えられたつくり。
だれにどこまで公開するかは
住む人の使い方次第ってことですね。
読めば読むほどその設計に、
デザインに込められたメッセージに気づく
とても魅力的な物件。
例えばほら、
1階にある素敵なお風呂のガラスのドアから
ガレージを眺めることができたり、
2階のLDKと階段室との間や扉に
小窓をつけて光を取り込んだり。
一見スタイリッシュな設えも、
じつは住む人の快適さ追求して
1984年築の建物を
リノベしたことがわかります。
そのために間取りも変更していて、
おかげで1階のトイレに勝手口がある。
ここ、元はLDKだったそうですよ。
間取り変更の大胆さが伺えます。
人生の中で思ったよりも短くて、
だからこそそういう時期に
暮らしてほしい物件。
それもあってか、今回ご紹介している
売買という方法とは別に、
賃貸という選択肢も用意してくれています。
<https://www.realosakaestate.jp/estate.php?n=17942>。
ちょうど6月17日（土）と18日（日）に
入居者向け予約制内覧会が開催されるとか。
タイムリー！
【入居者向け予約制内覧会】
日時：6月17-18日（土-日）11時～17時
しかもこの内覧会、
>リノベーション参考見学の方もお気軽に
>ご参加ください。
とのこと。
どんな太っ腹！？
ということで、
物件が気になった人は
情報出典元をチェックして、
予約制内覧会に参加してみては
いかがでしょうか？
ライフスタイル、ライフステージに
合わせて不動産を着替えることで
人生を充実させる、
その入り口との出会いに
なるやもしれませんよ！！
