時短と美味しさと健康と楽しさと。いいところ全部どりのシェアハウス(京都市北区8㎡の賃貸物件)
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
いわく「若い人はなんせ忙しい」。
そう、今の若者たち、
特にアクティブな人たちは
とても忙しそうに日々を過ごしている。
若いうちの人との出会いや交流に
大きな価値があることを知っている彼らは、
自分たちのことをやりつつも、
人との出会い、交流に積極的だ。
一方で、お金的には余裕がない人も。
そういう人にとって、この
EAT LIVES HOTEL（イートリブスホテル）は
かなり魅力的な選択肢になるのでは？
元は立命館大学の学生寮だった建物。
それを「食事と住む」をテーマにした、
ソーシャルアパートメントスタイルの
シェアハウスへコンバージョンした物件。
お部屋の構成は
16室の居室＋2室のテナント
そう、特徴の一つは、
シェア“ハウス”なのに、
住居じゃないテナントが入っていること。
そして、そのテナントのうちの一つである
カフェ【BRASS】さんのご飯が
毎月20食分付いてくる
シェアハウスだということ。
家事って結構たいへんじゃないですか。
冷蔵庫の中身と相談しつつ
買い物に行って、調理して、食べて、洗って。
忙しい若者じゃなくとも手間と時間を削られる。
だけどいつの時代も体が資本だから、
できれば食事はおろそかにしたくない。
それはわかってるんだけど
時短するしかない！ って人は、
こうやって健康的で美味しい方法で
補えると最高でしょ？
家に帰ってきて、明かりが付いてて
ただいまーって言いながら食事がとれる。
ちょっと実家っぽくていい。
さすがは「食事と住む」を
テーマにしたシェアハウス。
そしてお部屋のほうは、
元学生寮にしては
16部屋はちょっと少ないのでは？
と思われるかもだが、
それはもともと5帖ほどだったお部屋の
壁の一部をぶち抜いたりしつつ
二間をつなげて
10帖ほどの部屋にしたことによるもので、
おかげで空間が緩やかに
ゾーニングされてる。
寝室とそれ以外。
って使い方が良いかと。
これだけニコイチにできなかった
約5帖、8.14㎡の一部屋。
5帖とはいえ、
室内にはベッドまで作り込まれて
めちゃくちゃ暮らしやすそう。
そしてなにより
このキッチン周りの素敵さよ！
洗面台にキッチンにデスクにと
生活スタイルに合わせて
使い分けられるのがうれしい。
ほかにも内装の細部まで
こだわりが詰まっていて
おしゃれリノベホテルの
一室みたいでもありますね。
約10帖の広いほうの部屋は現在満室。
ただし夏に空室が出る予定があるそうで、
どうしてもそっちがいい場合は
待つだけの価値はあるだろうと。
ここまでご覧いただいたとおり
どちらのタイプのお部屋にも、
キッチンとしても使えそうな炊事場付き。
なんてったってここは、
「食事と住む」をテーマにした
ソーシャルアパートメントスタイルの
シェアハウスなんだから、
そこを外すことはない。
居室以外の設備としては、
共用部にキッチンが3か所あるほか
お風呂、洗面所、シャワールームが
それぞれ3か所に、トイレは6か所に。
部屋数16で考えると十分ですね。
それ以外にも各一台冷蔵庫あり、
共用家電・食器類あり、
洗濯機、乾燥機6台あり(無料）！
という充実設備！
で、カフェ【BRASS】さんのご飯が
毎月20食分付いてこのお家賃と共益費。
破格でしょう？
この物件のすごいところ。
何かというと屋上がやばそうなんです。
情報出典元にも詳しくは書かれておらず、
案内時のお楽しみとのことですので、
今回はひとまず画像を眺めて
期待を高めておいていただけると良いかと。
その期待を、きっと超えてくることうけあい。
きっと！ きっと！
出会いと交流が捗りそうな屋上。
かくいう私も若ければここに住みたい！
と声を大にして言いたい、
時短と美味しさと健康と楽しさの
いいところどり物件。
場所は京都の中でも、
個人的に今一番注目している
北野白梅町駅あたり。
噂に聞いたHyde&Awayさんにも
まだ行けてないけど、
北野天満宮などへも程近く、
観光客向けの美味しいお店も多く、
一方で立命館大学が近いので
安くて美味しいお店、
昔懐かし系のお店もまだまだ健在。
みんな大好き、
STOCK うつわ・工藝も程近くにあって
食以外の京都っぽさも抜かりなし。
<https://www.instagram.com/stock_kyoto/>
というここ、ほんといいところどりすぎて、
初めての京都暮らしに最適なのでは？！
そう、今の若者たち、
特にアクティブな人たちは
とても忙しそうに日々を過ごしている。
若いうちの人との出会いや交流に
大きな価値があることを知っている彼らは、
自分たちのことをやりつつも、
人との出会い、交流に積極的だ。
一方で、お金的には余裕がない人も。
そういう人にとって、この
EAT LIVES HOTEL（イートリブスホテル）は
かなり魅力的な選択肢になるのでは？
元は立命館大学の学生寮だった建物。
それを「食事と住む」をテーマにした、
ソーシャルアパートメントスタイルの
シェアハウスへコンバージョンした物件。
お部屋の構成は
16室の居室＋2室のテナント
そう、特徴の一つは、
シェア“ハウス”なのに、
住居じゃないテナントが入っていること。
そして、そのテナントのうちの一つである
カフェ【BRASS】さんのご飯が
毎月20食分付いてくる
シェアハウスだということ。
家事って結構たいへんじゃないですか。
冷蔵庫の中身と相談しつつ
買い物に行って、調理して、食べて、洗って。
忙しい若者じゃなくとも手間と時間を削られる。
だけどいつの時代も体が資本だから、
できれば食事はおろそかにしたくない。
それはわかってるんだけど
時短するしかない！ って人は、
こうやって健康的で美味しい方法で
補えると最高でしょ？
家に帰ってきて、明かりが付いてて
ただいまーって言いながら食事がとれる。
ちょっと実家っぽくていい。
さすがは「食事と住む」を
テーマにしたシェアハウス。
そしてお部屋のほうは、
元学生寮にしては
16部屋はちょっと少ないのでは？
と思われるかもだが、
それはもともと5帖ほどだったお部屋の
壁の一部をぶち抜いたりしつつ
二間をつなげて
10帖ほどの部屋にしたことによるもので、
おかげで空間が緩やかに
ゾーニングされてる。
寝室とそれ以外。
って使い方が良いかと。
これだけニコイチにできなかった
約5帖、8.14㎡の一部屋。
5帖とはいえ、
室内にはベッドまで作り込まれて
めちゃくちゃ暮らしやすそう。
そしてなにより
このキッチン周りの素敵さよ！
洗面台にキッチンにデスクにと
生活スタイルに合わせて
使い分けられるのがうれしい。
ほかにも内装の細部まで
こだわりが詰まっていて
おしゃれリノベホテルの
一室みたいでもありますね。
約10帖の広いほうの部屋は現在満室。
ただし夏に空室が出る予定があるそうで、
どうしてもそっちがいい場合は
待つだけの価値はあるだろうと。
ここまでご覧いただいたとおり
どちらのタイプのお部屋にも、
キッチンとしても使えそうな炊事場付き。
なんてったってここは、
「食事と住む」をテーマにした
ソーシャルアパートメントスタイルの
シェアハウスなんだから、
そこを外すことはない。
居室以外の設備としては、
共用部にキッチンが3か所あるほか
お風呂、洗面所、シャワールームが
それぞれ3か所に、トイレは6か所に。
部屋数16で考えると十分ですね。
それ以外にも各一台冷蔵庫あり、
共用家電・食器類あり、
洗濯機、乾燥機6台あり(無料）！
という充実設備！
で、カフェ【BRASS】さんのご飯が
毎月20食分付いてこのお家賃と共益費。
破格でしょう？
この物件のすごいところ。
何かというと屋上がやばそうなんです。
情報出典元にも詳しくは書かれておらず、
案内時のお楽しみとのことですので、
今回はひとまず画像を眺めて
期待を高めておいていただけると良いかと。
その期待を、きっと超えてくることうけあい。
きっと！ きっと！
出会いと交流が捗りそうな屋上。
かくいう私も若ければここに住みたい！
と声を大にして言いたい、
時短と美味しさと健康と楽しさの
いいところどり物件。
場所は京都の中でも、
個人的に今一番注目している
北野白梅町駅あたり。
噂に聞いたHyde&Awayさんにも
まだ行けてないけど、
北野天満宮などへも程近く、
観光客向けの美味しいお店も多く、
一方で立命館大学が近いので
安くて美味しいお店、
昔懐かし系のお店もまだまだ健在。
みんな大好き、
STOCK うつわ・工藝も程近くにあって
食以外の京都っぽさも抜かりなし。
<https://www.instagram.com/stock_kyoto/>
というここ、ほんといいところどりすぎて、
初めての京都暮らしに最適なのでは？！
