ルーバルは広ければ広いほどいい。 そう思いませんか。

広い、広いですねぇ。 ガーデンソファを置いて テントも立てられるでしょうか。

高い空だけでなく、植栽がとてもすてき。 でも面倒見きれるかしら… なんてご心配なく。

水やりの装置が備えられていて 月に一度、植栽メンテナンスがあるそう。 あんしん。

え？　広いといっても どれくらいなのか、よくわからない？ ですよね、ではこちらを。

12.5帖のワンルームと ほぼ同等のルーバルの規模。 気候がいい時期はほとんどの時間を 外で過ごしちゃうかも…。

いやでもね、お部屋も相当に 居心地良さそうなんです。 家の内と外、両方にリビングを 持てちゃうイメージ。

ミニマルな空間なのだけど 可動棚が付いていたり

アイアンハンガーパイプが付いていたり あったらうれしい設備もちゃんとあって

ルーバルが主役級の存在感をみせる この部屋のキッチンは、 シャープなデザインがよく似合いますね。

わ、パウダールームはさらに トーンを下げて落ち着いたおももち。

トイレも同じニュアンスですね。 こっそり過ごしたい場所だから こんな色選びがうれしいです。

お部屋自体も爽快で お風呂も清々しい美しさ。 はあ、とっても満足…と ほくほくするのはまだちょっと早くて

このお部屋があるのは 過去にも紹介したことがある コンセプト型賃貸マンション。 物件ファンファンの方なら 覚えているかも知れません。 大変、反響が大きかった物件でして、 ここの、ルーバル付きワンルームに 空きが出たので、 お知らせせねば！と思い…！

こちら、共有部がすばらしいんです。 たとえばこの緑あふれる中庭は、 自然の癒やしと活力を 空間デザインとして採用した バイオフィリックデザイン。

地下1階にはこんなジムも。 インドアトレーニングが楽しくなる ネット対戦できるエアロバイクなど、 多機能トレーニングマシンが 無料で使えます。

ストレッチスペースも洗練されていて サボり症の私でも意欲が湧きそう。

地下1階にはワークスペースもあります。 窓からはあの中庭が眺められるんですって。 全席にコンセントが付いていて フリーWi-Fiもあります。

広さが異なる会議室が3部屋あり、 ここも無料で使用できます。 フリーランスの方だとかなり重宝しそう。

1階には入居者専用のカフェがあり、 コーヒーや紅茶、アルコール、 メニューは不定期で更新するそうですが キーマカレー（590円）や 煮込みハンバーグのハンバーガー（800円） などなど…ああ、お腹空いてきた。

カフェでは入居者交流イベントが 開催されることもあり、 かなり盛り上がるそうですよ。

帰ってきたらジムで汗流して カフェでつめたーいビール飲んで 部屋に帰ってルーバルでまったり休む。 休日はワークスペースで 午前中だけ作業して…とか。 マンション自体がまるで小さな街みたい。

もう一歩も出ない、いや出たくないほど アメージングな賃貸マンション。

ルーバルから眺める街は東京・幡ヶ谷。 緑が多く、昔ながらの 商店街や銭湯があり、 おいしい店や個性的なショップも多いとか。 自宅の中でも外でも恵まれた暮らし。 ああ、魅力的すぎて、一度住んだら 離れられなくなりそうだ…。

今回紹介したルーバル付きのお部屋とは 違うタイプのお部屋にも 空きが出ているようなので、 気になる方は お問い合わせしてみてくださいね。