ちょうど良いコンパクトさに、使い勝手と遊び心を詰め込んで(京都市東山区35㎡の売買物件)
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
か、かわいい!(←語彙力)
外観も内観も、間取りも全部。
魅力を書こうと思うと延々と書けるので、
どこがお気に入りかって話だけにしますね。
まずは外観。
落ち着いたモダンな色使いの中に
みずみずしさとか
わかわかしさがあって、ハオ。
特にタイル使いにキュンとなる。
あと見てほしいのは照明と扉。
これ、京町家物件なのですが、
そのリフォームに和テイストじゃないものを
あえて使ってきてるこのセンスね。よき。
でね、この間取りも褒めてほしい。
必要最小限的な
コンパクトなサイズ感もかわいいのだけど、
私が個人的に特にお気に入りな
「2階のスペースを3つに分けてる」
あたりからご紹介させてください。
合計で12、3畳大ある2階の空間は
3つに分けられていて、
まず真ん中に6畳半程度の洋室。
その洋室の壁面にマガジンラックがあって、
なんとこれが、
こう!
そう、一部が隠し扉になっていて、
その奥に3畳程度の隠し部屋。
隠し部屋といっても窓があるので、
独立したお部屋として利用可能。
で、隠し部屋と反対側には
広縁という設定のこの空間。
旅館の窓際にあるような
あの空間をイメージして
リノベーションされたそう。
というかもう十分お部屋として
使えるくらいの広さですよね。
そして収納力。
あと、隠された洗濯機置き場。
以上の洋室、隠し部屋、広縁という
3つの空間で2階が構成されているのですが、
これ、仲良しな2人にとっては
色々な使い分けができて良さそうですよね?
メインの洋室を寝室にして、
左右それぞれをそれぞれの
趣味の部屋にするとかよくないですか?
各スペースを独占するってイメージでなく、
ゆるやかに使い分けるって感じ。
もしくは、隠し部屋を2人の寝室にして、
広縁を2人の趣味の部屋に。
洋室を2人共有のくつろぎスペースに。
良さそう!
1階に7畳半のDKがあるので、
2階の洋室をリビング的な使い方にする
ってイメージですね。
特にこの物件の場合少し特別で…
何かって言うと
ダイニングとキッチンの区切りの一部に
内窓が使われていたり
玄関土間とキッチンの区切りの一部にも
内窓が使われていたり。
しかもそこに折り畳み式の
ささやかなカウンターが設られていたり。
さらに
玄関土間にベンチが設けられていて、
これ、来客を迎えましょう!
なんならお食事会とか楽しみましょう!
って意欲抜群ですよね? と
私には見受けられるわけです。
この物件のサイズ的にも、
七条の駅から徒歩4分って立地的にも、
きっとセカンドハウス使いも
念頭にしてるだろうし、
そうなると、在宅中には
普通の暮らし方よりも
地域の友人知人たちとの
交流も多めになる可能性も。
そういうときに、この間取りだと
1階を比較的パブリックに使って
2階は極パーソナルに使うっていう
使い分けができそうでよくないですか?
この階段がその公私の分かれ目。
越えられない壁。
一方で、玄関土間も
締め切ることができるので、
人を室内にあげたくない、
ダイニングを見せたくない
ってときにはキッチン側の窓から対応とかね。
そのためにも
キッチンはきれいに片付けておかないと。
まぁ大容量の洗い場だし、
調理スペースも何もかも広めなので、
調理だけでなく片付け作業も捗りそう。
その辺はあまり心配しなくっていいかなって。
で、そんなキッチンを筆頭に
売買のリノベ物件で気になる点といえば
やっぱり水回りもそうですよね。
機能性と良いデザインが
高いレベルで両立してくれること
それが理想だと思うのですが、
この物件に関しても
もちろん心配することはなく
大満足できるだろうと思います。
あと、家の外側にも
地味に私がお気に入りな点が2つあって…
まず1つは
めっちゃ小さいお庭があること。
こんなに小さいならいっそなくてもと
思う人もいるかもですが、
あるとないとじゃ気分が全然違うものです。
体ごと外に出て外の空気吸うのとか、
結構気分転換にいいんですよ。
そして、
この物件が路地の奥にあること。
京都らしいこの感じを持ってるかどうか、
セカンドハウス使いをする人にとっては
結構重要なのでは? と思います。
逆方向は別の道に抜けられるので、
まぁ気分の問題なんですが、大事だろうと。
京都駅や七条駅から大通りを経て
さっきの路地に入り込んでいく…
めっちゃ京都の隠れ家感があるでしょう?
そういうのも含めて、
この物件、かわいすぎると思うのです。
という感じで
コンセプトの土台に
機能性に遊び心とデザイン性を足し、
チャーミングな生活を提案をしてくれている
この上ない京町家だと思います。
住む側としては
その想定をさらに越えた
暮らしをしたいですよね!
外観も内観も、間取りも全部。
魅力を書こうと思うと延々と書けるので、
どこがお気に入りかって話だけにしますね。
まずは外観。
落ち着いたモダンな色使いの中に
みずみずしさとか
わかわかしさがあって、ハオ。
特にタイル使いにキュンとなる。
あと見てほしいのは照明と扉。
これ、京町家物件なのですが、
そのリフォームに和テイストじゃないものを
あえて使ってきてるこのセンスね。よき。
でね、この間取りも褒めてほしい。
必要最小限的な
コンパクトなサイズ感もかわいいのだけど、
私が個人的に特にお気に入りな
「2階のスペースを3つに分けてる」
あたりからご紹介させてください。
合計で12、3畳大ある2階の空間は
3つに分けられていて、
まず真ん中に6畳半程度の洋室。
その洋室の壁面にマガジンラックがあって、
なんとこれが、
こう!
そう、一部が隠し扉になっていて、
その奥に3畳程度の隠し部屋。
隠し部屋といっても窓があるので、
独立したお部屋として利用可能。
で、隠し部屋と反対側には
広縁という設定のこの空間。
旅館の窓際にあるような
あの空間をイメージして
リノベーションされたそう。
というかもう十分お部屋として
使えるくらいの広さですよね。
そして収納力。
あと、隠された洗濯機置き場。
以上の洋室、隠し部屋、広縁という
3つの空間で2階が構成されているのですが、
これ、仲良しな2人にとっては
色々な使い分けができて良さそうですよね?
メインの洋室を寝室にして、
左右それぞれをそれぞれの
趣味の部屋にするとかよくないですか?
各スペースを独占するってイメージでなく、
ゆるやかに使い分けるって感じ。
もしくは、隠し部屋を2人の寝室にして、
広縁を2人の趣味の部屋に。
洋室を2人共有のくつろぎスペースに。
良さそう!
1階に7畳半のDKがあるので、
2階の洋室をリビング的な使い方にする
ってイメージですね。
特にこの物件の場合少し特別で…
何かって言うと
ダイニングとキッチンの区切りの一部に
内窓が使われていたり
玄関土間とキッチンの区切りの一部にも
内窓が使われていたり。
しかもそこに折り畳み式の
ささやかなカウンターが設られていたり。
さらに
玄関土間にベンチが設けられていて、
これ、来客を迎えましょう!
なんならお食事会とか楽しみましょう!
って意欲抜群ですよね? と
私には見受けられるわけです。
この物件のサイズ的にも、
七条の駅から徒歩4分って立地的にも、
きっとセカンドハウス使いも
念頭にしてるだろうし、
そうなると、在宅中には
普通の暮らし方よりも
地域の友人知人たちとの
交流も多めになる可能性も。
そういうときに、この間取りだと
1階を比較的パブリックに使って
2階は極パーソナルに使うっていう
使い分けができそうでよくないですか?
この階段がその公私の分かれ目。
越えられない壁。
一方で、玄関土間も
締め切ることができるので、
人を室内にあげたくない、
ダイニングを見せたくない
ってときにはキッチン側の窓から対応とかね。
そのためにも
キッチンはきれいに片付けておかないと。
まぁ大容量の洗い場だし、
調理スペースも何もかも広めなので、
調理だけでなく片付け作業も捗りそう。
その辺はあまり心配しなくっていいかなって。
で、そんなキッチンを筆頭に
売買のリノベ物件で気になる点といえば
やっぱり水回りもそうですよね。
機能性と良いデザインが
高いレベルで両立してくれること
それが理想だと思うのですが、
この物件に関しても
もちろん心配することはなく
大満足できるだろうと思います。
あと、家の外側にも
地味に私がお気に入りな点が2つあって…
まず1つは
めっちゃ小さいお庭があること。
こんなに小さいならいっそなくてもと
思う人もいるかもですが、
あるとないとじゃ気分が全然違うものです。
体ごと外に出て外の空気吸うのとか、
結構気分転換にいいんですよ。
そして、
この物件が路地の奥にあること。
京都らしいこの感じを持ってるかどうか、
セカンドハウス使いをする人にとっては
結構重要なのでは? と思います。
逆方向は別の道に抜けられるので、
まぁ気分の問題なんですが、大事だろうと。
京都駅や七条駅から大通りを経て
さっきの路地に入り込んでいく…
めっちゃ京都の隠れ家感があるでしょう?
そういうのも含めて、
この物件、かわいすぎると思うのです。
という感じで
コンセプトの土台に
機能性に遊び心とデザイン性を足し、
チャーミングな生活を提案をしてくれている
この上ない京町家だと思います。
住む側としては
その想定をさらに越えた
暮らしをしたいですよね!
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