
こだわりのディテールが詰まった無垢材×白壁のハコ。(東京都大田区36㎡の賃貸物件)
か、かっこいい…!
初めてこの写真を見たとき
そう思ったんです。
無垢の床、躯体現しの天井、
銀色のパイプに真っ白な壁と扉。
シンプル、というより過不足がない。
でもセンスがあることはわかる的な。

そしてこの抜け感!
なんとここ、13階なんです。
視界がどこまでも抜けて、
最高に気持ちがいいじゃないですか!
この眺めは…

洗濯物を干すだけではもったいない。
とりあえず椅子は置きますよね。

ワンルームながら、広さは36㎡。
クローゼットが2つあるし、
二人暮らしもできるんじゃないかな。
普段遣いの服はオープンクローゼットに、
季節外れの服は扉付きのほうにどうぞ。

居室部分は凹凸のない長方形だから、
スペースを余すところなく使えそう。
インテリアはちょっと渋めに
ブルックリンスタイルでまとめようかな。
でも、ポップなレッドのチェアも置いてみたい。
悩むところですが、どのテイストでも大丈夫!
家具なしの時点で
こんなにサマになる空間なんだから。

なぜか、素のままでも
ショップかカフェと見紛うおしゃれさ。
そして魅力はハコだけじゃないんです。
たとえば左奥のキッチンを見てみると…

ここも白で統一されているんですよ。
壁はタイルだし、
作り付けの収納バーがあるし、
その上には木のラックがあるしで、
見た目だけでなく機能性も抜群。
3くちのガスコンロはグリル付きです。
水まわりは新品でスペース広め。
あくまでも白×ウッドに
こだわるところがにくいなあ。
スクエアな洗面ボウル、
横長のタイルなどなど、
随所にこだわりを感じます。

洗面台横は洗濯機置場で、その周囲には…
たくさんのウォールシェルフ!
水まわりのこういう棚、
ほんとにありがたいんですよね。
もちろんトイレも白×ウッド。
上にも横にも収納棚があって、
かゆいところに手が届きまくりです。

すみずみまでこだわった空間に、
あとは好きなインテリアを並べるだけ。
最高の眺望までついてくるこのお部屋、
住めば長いお付き合いになりそうです。
初めてこの写真を見たとき
そう思ったんです。
無垢の床、躯体現しの天井、
銀色のパイプに真っ白な壁と扉。
シンプル、というより過不足がない。
でもセンスがあることはわかる的な。

そしてこの抜け感!
なんとここ、13階なんです。
視界がどこまでも抜けて、
最高に気持ちがいいじゃないですか!
この眺めは…

洗濯物を干すだけではもったいない。
とりあえず椅子は置きますよね。

ワンルームながら、広さは36㎡。
クローゼットが2つあるし、
二人暮らしもできるんじゃないかな。

普段遣いの服はオープンクローゼットに、
季節外れの服は扉付きのほうにどうぞ。

居室部分は凹凸のない長方形だから、
スペースを余すところなく使えそう。
インテリアはちょっと渋めに
ブルックリンスタイルでまとめようかな。
でも、ポップなレッドのチェアも置いてみたい。
悩むところですが、どのテイストでも大丈夫!
家具なしの時点で
こんなにサマになる空間なんだから。

なぜか、素のままでも
ショップかカフェと見紛うおしゃれさ。
そして魅力はハコだけじゃないんです。
たとえば左奥のキッチンを見てみると…

ここも白で統一されているんですよ。
壁はタイルだし、
作り付けの収納バーがあるし、
その上には木のラックがあるしで、
見た目だけでなく機能性も抜群。
3くちのガスコンロはグリル付きです。

水まわりは新品でスペース広め。
あくまでも白×ウッドに
こだわるところがにくいなあ。
スクエアな洗面ボウル、
横長のタイルなどなど、
随所にこだわりを感じます。

洗面台横は洗濯機置場で、その周囲には…
たくさんのウォールシェルフ!
水まわりのこういう棚、
ほんとにありがたいんですよね。
もちろんトイレも白×ウッド。
上にも横にも収納棚があって、
かゆいところに手が届きまくりです。

すみずみまでこだわった空間に、
あとは好きなインテリアを並べるだけ。
最高の眺望までついてくるこのお部屋、
住めば長いお付き合いになりそうです。