プールも利用できてこの価格は
アリかもですよね。

経済成長著しく、
近い将来、日本を抜きさるとも
言われるインドネシア。

そう、今日は日本国外の物件紹介です。
珍しい？
そう、物件ファンの記事を7年書いてきた
私もまだこれで２回目の
国外物件じゃないかな。
（本当はもっと書きたいと
思っていますので情報求ム！）

インドネシアといえば
ビーチを中心としたアジアンリゾートとしても
世界的に人気がありますよね。

その中で日本人にも
とくに人気のバリ島にある物件。

バリの中でも一番栄えているらしい
スミニャック地区の繁華街から
一本入った所にあるらしく、
海までも徒歩10分。

便利で楽しそうな場所。

どうもこの物件、
共同所有できる宿泊施設の一部のようで、
その施設内に日本人の方が住まわれ
管理をお願いできるようで、
コンドミニアム的な使い方も可能なよう。

それで、
その施設の中にプールやレストランがあり、
そこも利用可能というわけですね。

これは自分で利用されるのもよし、
ゲストハウス的に事業化もよしでしょう。

あと、今回の文章があやふやな表現が
多いな～と気になっている人も
おられるかと思いますので
詳細を知りたい方は、記事一番下の
緑のボタンから、掲載元の
「家いちば」さんのHPもあわせて
ご覧いただけるとベターかなと思います。

さて、そんな物件自体は
99.50㎡の1LDK。

物件内で吹き抜けになり

このかわいげな階段で上り下り。

歴史的背景もあってでしょうが、
全体的に欧風リゾートなデザインが
まさにインドネシア！ 感あってよき。

キッチンシンクも欧州でも
見かけるこのスタイル。

便利ですよね。洗って、
置いて、拭いて、また使う。

バスルームも浴槽はあるものの、
湯船に重きは置かない感じ。
そりゃそうですよね。

そしてご覧いただいているとおり、
全体的にタイル使いが
やはり日本と違う可愛さで、

そこにアジアンな家具が合わさり
所在不明な感じを与えてくれる。

この非日常感が
リフレッシュにつながるって人は
結構多いのでは？ と思います。

まずは自分で使いつつ、
いい感じに調整してから
コンドミニアム的に使っていく
ってのが理想かなぁ、と。

あ、インドネシアは
日本人が土地の取得が出来ず、
借地使用権的なものになったり、
インドネシアに限らず国外の不動産物件は、
色々と日本国内と違う部分があるので、
掲載元の情報ともどもご自身のリサーチで
しっかりとご確認くださいね。