カフェも最高で、屋根裏のアトリエも最高。
この段階でもう唯一無二が確定している。

一階と二階にカフェスペース。
二階に今回募集のシェアハウススペース。
三階にシェアアトリエという構成。

しかもこの一階のカフェが素敵。

素敵というか無敵。

窓の外が緑に囲まれた
開放的で落ち着いた空間。

一階の別室も
欧州の少し田舎のカフェのよう。

このフロアから二階に上がる階段もまた
空間の演出に寄与している。

素敵だ。

二階は眺望が開け
さらに解放感が増している。

このフロアは空いている時は
住人も利用可能だとか。

最高すぎる。（語彙力）

いやしかし、本当に他に言葉がない。
二階のテラス席も見ますか？

ね？ もう語彙力とか皆無で構わない。

そして、忘れているかもですが、
思い出してくださいね、
今回の募集のおかげで、ここに住めるんです。
それも、三階のこのシェアアトリエ付きで。

「最高」の上位互換な言葉を知りたい。

そのくらいにかわいい。
この空間、かわいいんです。（語彙力）

壁が、床が、天井が、でなく、
全てが。空間が。
チャーミング、というべきか。

この写真を撮りたくなる気持ちもわかります。

内から外を眺めるこの感じもいい。

窓の外に広がる山々の景色ね。

たまらない。ここで暮らしたい。
ここで、日中に絵を描いて
朝夕にシェアメイトや
一階に暮らすオーナーと
たわいもないおしゃべりをして暮らしたい。休日は階下から聴こえてくる
ジャズやクラシックに耳を傾けて

奏者の姿を思い描きながら
リビングのように使える
二階のホールで過ごすのも良い。

みんなが仕事していたり
出払っている時なんかを見計らって
お風呂を独占して英気を養うのもいい。

これだけ窓外を気にしないで良いのも
そうそうない環境だろうと思う。

欧州のどこかの田舎にいるような設えも

調度品として置かれる家具たちも

全てがこの最高を作り上げている。

ここで暮らしたい。

居住者が多くないシェアハウスは
同居人たちとの嗜好性も
重要な要素になると思うのだけど、
ここでなら、良い距離をとりながら
大人なシェアハウス暮らしができそう。

そう思わせてくれる山麓に建つ
屋根裏にアトリエがある
カフェの上のシェアハウス。

良い。

もちろん現代的な生活が快適に送れるよう
きちんと作り込まれていて

不便もなさそうだし、むしろ快適だろうと。

別途駐車場も相談可能なようですし、
交通の便を気にする必要がないのも良い。

良い。
良い、なんてもんじゃ足りない。
良すぎる。

ここで過ごした人たちが、
あの頃に良い作品を作れたのは
この物件のおかげだったと
いつか懐かしむ日々が来るんですよ、きっと。

そしてあの頃、あのカフェの上で、
この作品たちが作られたんですね！って
驚く人たちがいっぱいできるんですよ、きっと。

今からもう楽しみですね。