全ての画像を見て、ひとまずはため息をついてください。話はそれから。|兵庫県神戸市 賃貸 127㎡
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
外観だけの出オチで終わらないこの物件。
住めるし働ける、広々でいい感じで
それ以外も諸々特別がすぎるんです。
だってね、まず
この最上階のワークフロアと
その下の居住フロアと
併せて借りられるんですよ!?
ふたつのフロアで127.44㎡の広さ。
反則級の特別さでしょう?
それでこう見えて
築はまだ45年とそこまで経っておらず、
でも異国情緒の雰囲気は満点というねぇ。 入り口がまたこの
建物前の階段を上がった二階って。
このへんからしても、もうねぇ。
ちなみに二階の入り口以降は
各フロアごとにアプローチがあって、
フロア同士内部では繋がっておりません。
ちょっと分かりにくいかもですが、
間取り図で見るとこういう感じ。
階段を上がっていくと
途中にステンドグラスもあって
雰囲気づくりに一役かっています。
さて
最上階とそのひとつ下の五階が
まとめて今回の物件なのですが、
まずはこの下側になる五階の
広い居住スペースを見てください。
そう、広い上に雰囲気がいいんです。
床は塩ビだそうですが、
黒色の硬質塩ビタイルがマッチしていて
建具も重厚そうでいい感じ。
ここにアンティークなベッドを置いて
家具とパーテーションでうまく区切って
ゾーンわけして暮らしたい。
キッチンは比率のせいもあって
過度にコンパクトに見えているかもですが
L字で十分なサイズと、
使い勝手も良さそう。
あとの水まわりも良くって、
お風呂こそ浴槽なしの
シャワールームですが
ご覧のように窓も大きく、
ブラインドを選択していたり、
壁面の仕上げも含めおしゃれと清潔感と
個性と雰囲気とが全部ある。
このシャワールームの手前にある
洗面脱衣所まわりもよく作り込まれている。
扉のチョイスも
洗面台のチョイスも
水まわり全体のトーンと合っているし
便利そうで掃除しやすそう。
そして特筆すべきは床。
これ、
オリジナルのままの床なんですって。
だからこそ出せるこの雰囲気ね。
いやぁーいいですね。
そしてこのフロアには
このウオークインクローゼットと
この洗濯物干し場があります。
ちょっと面白いでしょう?
リノベーションだから起こりやすい、
こういうの、好き。 そして最後、
もうワンフロア上がった先、
最上階のワークスペースです。
玄関先からもう雰囲気がある。
あ、この物件の唯一の難点というか、
気になるだろう点は
ここ六階まで階段だってこと。
まぁそれを加味しても
この特別な雰囲気の前には、ねぇ。
とても高い天井が傾斜しての
この屋根裏感!
アトリエとして
岸辺露伴先生に使ってほしい。
眼下に広がる神戸の景色。
開け放って入り込む風も
どこか異国情緒を感じさせる?
ちなみにこちらの床は
つるっとしたモルタル。
掃除も容易そうだし、
職場然としてて良いですよね。
あと、この物件のために
駐車場が一台分用意されてるそうで、
せっかくここに住むのなら、
クラシックな雰囲気のある
欧州車を買ってしまうのもいいかもですね。
坂も多く、狭い道も多い神戸ですし
ミニとかパンダとか似合いそう。
うん、きっと似合う。
住めるし働ける、広々でいい感じで
それ以外も諸々特別がすぎるんです。
だってね、まず
この最上階のワークフロアと
その下の居住フロアと
併せて借りられるんですよ!?
ふたつのフロアで127.44㎡の広さ。
反則級の特別さでしょう?
それでこう見えて
築はまだ45年とそこまで経っておらず、
でも異国情緒の雰囲気は満点というねぇ。
建物前の階段を上がった二階って。
このへんからしても、もうねぇ。
ちなみに二階の入り口以降は
各フロアごとにアプローチがあって、
フロア同士内部では繋がっておりません。
ちょっと分かりにくいかもですが、
間取り図で見るとこういう感じ。
階段を上がっていくと
途中にステンドグラスもあって
雰囲気づくりに一役かっています。
さて
最上階とそのひとつ下の五階が
まとめて今回の物件なのですが、
まずはこの下側になる五階の
広い居住スペースを見てください。
そう、広い上に雰囲気がいいんです。
床は塩ビだそうですが、
黒色の硬質塩ビタイルがマッチしていて
建具も重厚そうでいい感じ。
ここにアンティークなベッドを置いて
家具とパーテーションでうまく区切って
ゾーンわけして暮らしたい。
キッチンは比率のせいもあって
過度にコンパクトに見えているかもですが
L字で十分なサイズと、
使い勝手も良さそう。
お風呂こそ浴槽なしの
シャワールームですが
ご覧のように窓も大きく、
ブラインドを選択していたり、
壁面の仕上げも含めおしゃれと清潔感と
個性と雰囲気とが全部ある。
このシャワールームの手前にある
洗面脱衣所まわりもよく作り込まれている。
扉のチョイスも
洗面台のチョイスも
水まわり全体のトーンと合っているし
便利そうで掃除しやすそう。
そして特筆すべきは床。
これ、
オリジナルのままの床なんですって。
だからこそ出せるこの雰囲気ね。
いやぁーいいですね。
そしてこのフロアには
このウオークインクローゼットと
この洗濯物干し場があります。
ちょっと面白いでしょう?
リノベーションだから起こりやすい、
こういうの、好き。
もうワンフロア上がった先、
最上階のワークスペースです。
玄関先からもう雰囲気がある。
あ、この物件の唯一の難点というか、
気になるだろう点は
ここ六階まで階段だってこと。
まぁそれを加味しても
この特別な雰囲気の前には、ねぇ。
とても高い天井が傾斜しての
この屋根裏感!
アトリエとして
岸辺露伴先生に使ってほしい。
眼下に広がる神戸の景色。
開け放って入り込む風も
どこか異国情緒を感じさせる?
ちなみにこちらの床は
つるっとしたモルタル。
掃除も容易そうだし、
職場然としてて良いですよね。
あと、この物件のために
駐車場が一台分用意されてるそうで、
せっかくここに住むのなら、
クラシックな雰囲気のある
欧州車を買ってしまうのもいいかもですね。
坂も多く、狭い道も多い神戸ですし
ミニとかパンダとか似合いそう。
うん、きっと似合う。
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