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明治生まれの京都の町家で始めたいのは古民家カフェ|京都市東山区 賃貸 78㎡

古民家をリノベーションした
店舗が大好きなんですけれども
私が愛するお店たちもきっと
リノベ前はこんなだったのかな?
なんて思いました。

場所は京都・清水寺のふもと、
五条坂のちかく。
なんと今から約130年前、
明治25年に建てられたお家です。

写真左側、屋根のところ、
鍾馗(しょうき)さんがいますよ!

鍾馗さんとは、京都でよく見かける
厄除けの装飾瓦のこと。
とても長い間、守ってこられましたね。

台所の上部にも煤けた壁や
火袋がそのままの姿で残されています。
もともとは京都の伝統産業、
清水焼の最盛期だった頃に
燃料を販売していた家だそう。


土間の横に部屋が連なる
町家らしい間取りです。
板の間との間があるようですね。
2階も和室が2間に
3畳の板の間があるという、
なかなかゆとりのあるつくり。

土間がかなり広いので、
キッチンを新しく入れて
この趣を生かした古民家カフェなんて
とってもいいのではと思いました。
この棚、使えるかな。使いたいな。

板の間にはテーブルを並べて
畳にはちゃぶ台を置いて、
和洋折衷の内装なんてどうかな。
客席数もほどよく確保できそうです。

この物件を扱ういえ屋さんいわく、
建物自体に上質な素材が使用されていて、
補修を加えるだけでも
素敵な空間がつくれそうな予感。

うん、なんかわかる気がします。
建具も磨けばいい艶が出そうだし…。

清水焼のお茶飲み茶碗で
お茶をすすりながら

格子の向こうの景色を眺めていたら、
あっという間に時が流れていきそうです。

丁寧に住まわれていたようで、
2階も多少の修繕は必要でしょうが
本当にこのまま使えそうな状態。

1階は店舗に、2階は住居に、
という住まい方もいいですよね。

2階もレトロ家具でまとめたら
まるでタイムスリップしたみたいな
素敵な住まいになるだろうな。

奥には日当たり良好のベランダがあり、
洗濯干場に、家庭菜園に
大活躍してくれることでしょう。

正面の窓からの眺めはこんな
京都らしい美しい街並み。

物件の斜向かいには、
民藝運動で、柳宗悦、濱田庄司とともに
活躍した陶工・河井寛次郎の
美術館があるのだそうです。

もちろんカフェに限らず、
サロンでも、ギャラリーでも。
京都の文化が色濃く残る立地で、
商い暮らしか…はぁ、憧れますね。
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