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タイルづかいが美しい、モダン町家で憧れの京都ぐらし|京都市上京区 賃貸 53㎡

古都の路地を進んだ奥にある、 厨子二階(つしにかい)の京町家。 中には、ため息が出るような 水紋模様のタイル壁と 美しく豊かな空間が広がります。

厨子二階とは、 通りに面した2階部分の軒が 低い構えのものをいいます。 江戸時代から明治にかけて 多く建てられた建築様式です。
築年不詳とのことですが、 明治28年(1895年)に 保存登記の記載があるそうで それ以前に建てられたことは 間違いないようです。 100年以上の歴史を持つ京町家が、 数年前にリフォームされて 素晴らしくモダンに生まれ変わりました。
きれいに整備された前庭は 昔ながらの和の風景。 味のある石灯篭が優しげに 出迎えてくれていますね。 歴史ある和のおもむきと 現代のデザインが どのように融合されているのか とても楽しみです。
玄関は高窓と格子戸で ほどよい明るさ。 入ってすぐに畳が敷かれているのも なかなかオツなもの。 レトロな照明がほの明るく照らし 京町家の持つ凛とした雰囲気を いっそう高めます。
すぐ右手には 2階へ上がる階段。 壁には天井までタイルが貼られています。
これは、憧れの階段箪笥! タイルの壁と相まって うれしすぎる…。
タイルも水紋模様で なんて、なんて、 素敵なんでしょうか…。
リビングへ続くガラス戸の 抜け感のある格子のデザインも しびれるほどに洒落ています。 畳に落ちる光も 楽し気で華やかなこと!
ガラス戸の向こうには 吹き抜けの勾配天井で おおらかな空間が広がる 美しいリビングがありました。
飴色の柱や建具に タイル壁とグレータイルの床。 絶妙に配置された照明と一体になり 落ち着きのある シックで大人な空間に しあがっています。
銘仙の着物にベレー帽を合わせた ハイカラレトロなコーディネートで このリビングにたたずめば 息をのむほどに似合いそう…。

家具は賃貸対象外なので こちらをお手本に より素敵な調度品を そろえてくださいね。

キッチンもたまらなく素敵です。 八角タイルが壁とワークトップに 惜しみなく使われています!
くーーーー!っと 思わず叫びたくなるような、 この色合いも、抜群です。
元からあるものを利用した収納棚も、 八角タイルによく馴染み なおかつ、大容量で使い勝手がよさそう。
ワークトップは充分広く、 コンロはIHの3くちコンロ。 足元は床暖房が施してあるので 底冷えする冬の京都でも安心です。
おまけに、視界の先には 大きな窓があるので お庭を眺めながらお料理ができるとか。 またもや、うれしいがすぎる…。
リビングに面する奥庭は 結構奥行きがあるんです。
踏み石の先には
このようなウッドデッキも。 いろいろな過ごし方が 楽しめそうですね。
こちらのお庭にも 立派な石灯篭があり まごうことなき和のおもむき。
庭を愛でながら お茶を飲む贅沢を 思う存分味わえる…。
遅ればせながら間取り図を。 床暖房はリビングにもあるんですね。 前庭と奥庭に挟まれて ゆとりを感じられるつくりです。
2階も上がってみましょうね。 あの階段箪笥を そろりそろりとあがって。
2階まで続く水紋模様のタイル。 見れば見るほどに、惚れ惚れ…。
2階には6帖の和室。
勾配天井が なんともいえないおこもり感を 醸し出していてとても落ち着く。 寝室にぴったりですね。
厨子二階特有の 縦格子のある虫籠窓(むしこまど)も 風情があってよい雰囲気。
吹き抜け部の開放感とおこもり感、
メリハリが効いているのも たまりません。
サニタリーも 魅力的なタイルづかいなんです。 ご覧ください、この洗面室!
さらにお風呂にも八角タイルが ふんだんに使われています。 タイル好きにはこの上なく 麗しいお風呂!
浴室の窓の外には 板塀に囲まれた前庭が。
お風呂に浸かりながら 庭をながめる贅沢も 存分に味わえますね。
トイレはシンプルで あふれる清潔感。 アイアン風のペーパーホルダーに グレーのタイル床が すこぶるよき渋さです。
京都地下鉄烏丸線の今出川駅から 歩いて5分。 美術館や茶道の資料館もある 伝統と歴史がある街ですが、 同志社大学今出川キャンパスがある 学生街でもあり、 まわりにはおしゃれなカフェや スイーツの名店もそろっています。
朝な夕なと、タイルと庭を愛で、 休みの日には カフェや美術館やお寺めぐり。
うわあ、夢に見るような あこがれの京都ぐらし…。
ここでぜひ、叶えたいものです。

文・葱山紫蘇子 劇団維新派→色々→介護業を経験。漫画と建物と書き出し小説が好きな4人の子を持つ大阪のシングルマザー。 @sisokoex

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