期待を膨らませてくれる間取り図と、
さらにその上をいくお部屋。

ここは
東急東横線
学芸大学駅徒歩13分のマンション。
その最上階の角部屋。

少し歩けば活気ある駅前と、
歩いてすぐの場所に寛げる公園があるのは、
リモートワーク環境として最適だろうと。

そして13階建ての最上階だけあって、
LDKからのこの眺望。

玄関土間側の窓からは
遠くに東京タワーも望めるとか

オフィス化した土間で仕事をして、
フッと気を休める時に窓の外を眺め、

本格的に気分を変えるために、
パソコンを持ってちょっと公園に行く。

買い物がてら日々駅前まで歩くことで、
歩かなさ過ぎを防ぐ事にもつながる。

うん、いい。

そんな立地や環境だけでなく、
この物件が
イマドキなリモートワーカーなDINKsに
最適だなぁと思う理由は
当然、他にもあって、
まず何よりも間取りの配置がいい。

リビングとオフィス部分の間に
日中、頻繁には使わない
トイレ、お風呂なんかの水回りと

この寝室を配置しています。

これによって
二人別々の場所でも仕事がしやすく、
集中する環境が確保しやすい。

一方で寝室、LDK、土間と、
空間は全て緩やかに繋がっていて
気配は感じることができる
距離感が演出されている。

寝室と土間を繋ぐ室内窓も
きっとその証だろうし、
寝室には室内窓だけでなく
三面彩光のおかげで
外向きの窓もあるんです。素晴らしい。

あとこの寝室で嬉しいのは収納。
プライベートな空間だからこその
オープンな収納にして、
部屋の広さと収納力に
柔軟性を持たせている。

考えられています。

DINKsの場合、
趣味にお金を使う傾向があると思いますが、
そうなるとやはり物が増えがちですものね。

そういう意味でも
各所で収納力の高いこの間取りは
DINKsに向いているお部屋だろうと思うのです。

ほら、玄関土間なんて収納の宝庫。

もちろんその傾向はLDKにも言える事で、
料理に凝るタイプの人でも満足できる
キッチンがあるわけで

そうなってくるとどうしても増えがちな
器や調理器具を収納できるこの収納力。

そして何より
気の合うお友だちを招いての
ホームパーティが最高そうな
このゆったりとしたレイアウト。

料理を作ってはサーブして、
お酒を勧めては談笑して…
楽しい時間を過ごせそうでしょう？

この間取りでこの席数って事は、
やはり頻度の高い来客を
想定しているって事だと思うのです。

それにほら、
トイレを独立させてくれているのも、
お客さんを迎える上でめっちゃ都合がいい。

トイレを貸すときに
脱衣洗面所を経由させないでOKとなると、
色々気やすいでしょう？

お風呂まわりは
日常的に綺麗にしていたとしても
あまり見られたい場所でもないですし。

ほんと、ちゃんと生活のイメージを作って
あるといいな、うれしいなという部分や
使い勝手を考えてくれているのがいい。


それにですよ、平日いつでも立ち入れる
このマンションゴミ捨て場のこの清潔感は、
マンションの質、価値としても安心できる材料。

これからの時代、
資産としてマンションの価値を考えても、
管理ってとても大事ですしね。

マンションの資産性って
やはり考えるの必要があると思うのですが、
中でも若い世代のDINKsは
今後もライフスタイルの変化やら
色々考えられると思うので、
より気になる要素だと思うのですよね。

というような事を色々を考えていってみても
この物件は
「イマドキ共働きリモートワーカー
　DINKsの理想的物件」と
言えるのではないでしょうか？