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築200年の平屋に新たな息吹をもたらす古民家再生の底力

ふだんは借りられる・買える物件を ご紹介している物件ファンですが、 たまには気分を変えて、 物件が生まれ変わる様子を 追いかけてみたいと思います。

ほぉ〜……と感嘆のため息が出ました。 黒天井の見事なこと。 モダンでありながら、 日本の伝統に沿った麗しさもあります。

玄関にも満ち溢れる品格。 わ、鴨居がとても立派ですね。 差鴨居(さしがもい)と呼ばれるもので、 家の構造を支える役割と 鴨居本来の役割を兼ね備えた部材だそう。 ほほお…!
それに外観を見ても、 立派な屋根の形といい、 およそ172㎡という広さといい、 ただものではない……ですね?
もともとの姿はこちら。 平屋造りの古民家です。 築年数、なんと200年! 良質の国産材を使用し、 日本古来の伝統工法で 釘一本使わずに建てられた 歴史ある一軒家です。

しかし、しばらく使われていなかったため 建屋を支える足元や茅葺屋根など 痛みが進んでいたといいます。

そこで、施されたのが曳家(ひきや)工事。 曳家とは、建物を解体せずに そのまま移動させること。 この古民家も、この姿のまま 1m持ち上げて基礎を作り、 新しくヒノキの土台を新設。
そして、茅葺きだった屋根は、
現代的な瓦葺きの屋根に 葺き替えられ、 新たな表情に生まれ変わりました。
さすが伝統的な工法で 組み上げられているだけあり、 建物の構造的には300年以上の 耐久性があるというからすごい!
でも、暮らすとなると、 イマドキの快適さもほしいところで そうした要望にも応えるリノベです。
大黒柱や差鴨居などはそのままに、
引き戸を取り払って つながりのある空間に。
土間だったこの空間も…
個性的な窓を多く設けたことで 快適な居室に大変身。
200年前のことを考えると こんな大型のシステムキッチンが 設えられるだなんて、 古民家も驚き感動しているのでは…。
きっと当時も活躍していたであろう 畳の和室は凛とした和モダンに。
長きにわたり、家族の日常を 守ってきた歴史ある古民家に、 新たな息吹をもたらされるって 感動的で素敵です。 それも、古民家再生の 技術と経験があってこそ。
おかげでまた、これからの未来を お家と一緒に紡いでいけますね。
この古民家再生を手掛けた 株式会社リノベさんが、 7月7日(木)〜12日(火)、 選りすぐりの複数の人気古民家物件が 内覧できる見学会を開催するそうです。 高い技術をその目で確かめたい方は ぜひご参加くださいね。

見学会 (※完全予約制)

開催日時 7月7日(木)〜12日(火) 10:00〜16:00

見学申し込み締め切り日 6月30日(木)

※株式会社リノベさん選りすぐりの、複数の古民家物件を6日間限定で公開。見たい物件を都合に合わせて内覧できるイベントです。

★見学会の予約は、このページ一番下の緑のボタンを押して(株式会社リノベ HPにつながります)お申し込みください。

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