
懐かしい気持ちを誘う街と、壁一面の本棚
こちらは過去の物件です。アーカイブとしてお楽しみ下さい。
一定層の皆さまが惹かれる
理想の部屋のひとつ、
壁一面の本棚。
棚にはテレビと作業机の
スペースも確保されていて便利。
無垢床なので肌触りも気持ちいい。
IHなので掃除もしやすいし お鍋を使わなければ作業台を 広めに確保できる。
窓に面してるのも
なんだか絵になってます。
木やパーツの色を統一しているから
まとまった印象になっていて良いなあ。
折り畳み自転車なら
ここに置けちゃいそう。
東京唯一残った都電が走り、
江戸時代からお花見の
名所として栄えてきた
飛鳥山公園があり、
路地裏に入れば一昔前の雰囲気が漂う
ノスタルジーな街。
王子の大晦日の夜には、
狐の仮面をつけて人々が練り歩く
「狐の行列」が開催されるんだけど
これがまた異次元的な
魅惑のあるお祭りでたまらない。
文/写真・戸田江美
1991年生まれ。デザイナー。おばあちゃんの仕事を継いで荒川区のマンションの大家をしている。落語が好き。@530e

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