クリエーターさんをはじめ、 リモートワークが当たり前の方なら きっとアリな住まい方。

京都でゆるんと暮らしつつ 通勤0分の暮らし、叶えられるかも。

通勤0分とは？　ですよね。 住人さん専用のシェアオフィスがある アパートメント、というわけ。

立体感を出した手書きの間取り図は、 作り手さんのぬくもりが感じられて ずっと見ていられますねぇ…。 1階にはシェアオフィスと住居がひとつ。 2階は住居がふたつ。 居室が全3室というミニマムさも お互いの顔が知れて安心感がある。

建物の脇にある 石畳のアプローチをトコトコ歩いて玄関へ。 このこっそり感もワクワクするところ。

このように、1階に シェアオフィスがありまして

室内窓のある廊下を抜けると

あ、かわいい。 外観は古民家のようでしたが イマドキの内装ですね。

3名が使えるワークルームがあります。 各席に電源があり、 インターネットも無料で使えて 照明も明るすぎず暗すぎず。 ピリッと集中できそうな環境。

白の間仕切りの向こうが カフェコーナー。 あつあつのコーヒーを入れて 気分転換もできそうです。

ワークルームの隣には ミーティングルームがありまして

対面での打ち合わせも可能だし、 個性的で落ち着きのある壁紙は オンライン会議の時にも 活躍してくれそう。

さて居室も覗いてみます。 居室は全部で3部屋。 それぞれ壁紙で趣が変わりまして たとえば202号室。

家具、家電付きなので 必要な服と生活備品を持ってくれば 新しい暮らしがスタートできちゃう。

たとえリモートワークでも 仕事するのはシェアオフィスだけにして 部屋では気がむくままくつろぐって決める。

クロスの色もいいな、おちつく…。 ダブルベットだし二人暮らしもいけそうだ。

オフの日はどうしようか、 せっかくの京都暮らしだから 寺社仏閣を自転車で まわってみようかな？ 近くの二条城でなにか イベントやってないかな？

家具と家電もついている。 過不足なく暮らせる設備があるなら 今の住まいからお仕事持って ひょいとお引越しできそうで。

あれ？　これまで住んでいた ワンルームと変わりないぞ。 でもここは京都なんだぞって じわじわうれしくなったり。

そういう新鮮な暮らしに 思い切って飛び込む時期も あっていいと思います。

ほかにも201号室は ほっこりしたクロスで

ブラウン系の102号室も 落ち着いて過ごせそうだ。

京都に拠点を移そうと 考え中のクリエイターさんや せっかくの機会に京都移住を 計画中という方、新しい土地で 不安もあると思います。 そんな時でも、この物件には コミュニティマネージャーさんがいます。

スタートまもない事業を助けてもらえたり、 お仕事の支援や相談など、 京都で仕事が軌道に乗るまで 寄り添ってもらえるという 心強いサポート付き。

この物件「iroha+Nijo （イロハプラス二条）」の 動画では、物件の内部と魅力を詳しく 解説しているのでぜひご覧くださいね。

住みたい場所で基盤を築ける チャンスがある物件とは、 いい時代だなぁ…と しみじみうれしくなりました。 求めている方に届いてほしい、 アパートメントです。