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永遠の憧れ、熱海の海が見える癒しの平屋暮らし。

憧れの暮らしのひとつに
「海が見える」というキーワードがあります。
いいですよね、海…
ただぼんやりと眺めているだけで
心のざわざわが消えたり
スッと心が整ったり。
だから、この青い海が見える風景と
何とも風通しの良さそうな部屋に
一目惚れにも近い、
たまらない気持ちになりました。

玄関へ回ってみれば
どうですか、この堂々たる和の佇まい。
お茶の先生でも住んでそうな
昔話にでも出てきそうな、趣があります。
高台にあってスコンと抜けた景色が見え、

さわさわと木の葉が揺れる音が聞こえます。
目を閉じて立ってるだけで癒されそう…

こんな純和風な玄関も
今やなかなかお目にかかれない。

昭和にタイムスリップしたかのような
オレンジ色の灯りに
こっくりと艶のある天井に、長い廊下。

何でかわからないけれど憧れる、長い廊下。
サザエさん家のDNAが潜伏してるんですかね。
ドタドタドタ…トトトトト…ミャァ。
しかも長い縁側まで。
ああ、すばらし…

開け放った窓と縁側、
気持ち良くないわけがない。
風通しが良さそうで、畳の上や縁側で
デーンと大の字になりたくなる。

窓の向こうに見えるは、熱海の街。

ここに住まわれていた方は
かなりの読書家だったそう。

縁側横の少し広いテラス的な板の間。
この特等席で、街を眺め、風を感じながら
何時間も読書をしたのかもしれません。
よすぎる。

昭和6年頃築とのことで、
100年近くもの間、街の移り変わりを
この家は静かに見てきたのでしょう。
ただ、海だけは変わらず、ある。

以前この家で使われていた家具たち、
和風とも洋風ともいえないモダンさと
レトロだけどスタイリッシュ。
どれもこだわって選ばれたことが伺えます。

とりあえず、とか間に合わせで買うんじゃなく
こういう良いもの、部屋にしっくりくるものを
ゆっくり選び、少しずつ置いていく暮らし、
憧れます。

よく見ると照明のシェードなんかも
いちいちかわいい。

そしてですね、この痺れるような台所!
一瞬、どこに迷い込んだかと思いました。
民俗博物館の展示のような。
はたまたジオラマの世界のような。
よく見ると、改修した方がいいんだろうなと
思う箇所はちらほら見受けられますが、
この雰囲気は出来れば壊したくない。
特にあの窓辺。
左手にある食器棚も相当いいですよね。

水回りもほぼそのままのようです。
洗面所、脱衣場として、つくりとしては
使いやすそうだなと思いました。

お風呂場も窓は大きくて
洗い場も広ーい。
古さが気になる…という方は
浴槽やシャワー部分など
手を入れてもいいかもしれません。

ただ、床のタイルがかわいいので
これも是非とも残していただけたら嬉しい…。
そして嬉しいことに、温泉権つきで
熱海の温泉を引くことができるのです!
温泉を自宅で味わえるという贅沢…

喧騒から少し離れた場所、
海が見えて、心地よい風が吹き抜けて、
さらには温泉が楽しめる平屋。
あぁ、憧れをギュッと凝縮したような、
まさに「悠々自適」という言葉が
ぴったりしっくりくるようなおうち。

では、誰かに早くこの縁側ライフを
満喫してほしい…と思いつつ
この見るからに風が吹き抜ける
爽快感あふれる場所から、
さよなら、さよなら、さよなら。
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