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小さな平屋と白いタイルが出会ったら

この風景に心を
わし掴みにされてしまった。
すっと伸びる広い土間に並ぶ
可憐な白タイル。
こんな夢みたいなことありますか。

あら、六角形なんですね。
まん丸すぎず、とんがりすぎず。
鉢植えの植物やフロアマットとも
なかよく過ごしてくれそうです。

窓はモールガラスかな?と思ったら
中空ポリカというそうです。
見た目のかわいらしさも
さることながら
結露も起こりにくいそう。

そうそう、この玄関戸も
いいなあと思ってました。
幅1.8m✕高さ1.8m。
ほぼ畳2畳分。

横格子で網戸にもできるんです。
しかもちゃんと鍵まで付いてる。
気候のいい季節は
網戸のままにして夜風を楽しむ。
きっと穏やかな時間。

うんうん、いいですよね。
こうやって戸をバーッと開けて。
きっといい風が入るだろうな。
…おっと、玄関土間ですでに
うっとりしてしまって。

築45年の平屋を構造体だけを残し、
フルリノベーションして誕生したのが
白いタイル土間のかわいい平屋。
居室やキッチンから
サニタリーへもクローゼットへも
くるくる通り抜けられるつくり。
土間にはキッチンへ直通の
室内勝手口もあるみたい。

タイル土間を上がって左側が
リビングダイニング。
すでに作り付けのソファと
オリジナルの食卓テーブルが
用意されているってうれしい。

こういう部屋にぴったり合うのって
探してもなかなか見つからないから。
ソファのファブリックは
取り外し可能で
色を変えたい時は注文もできるそう。

キッチンは
あつあつの料理がすぐ
テーブルに運べる場所に。

吊戸棚も杉なのだそう。
よしよし、食器棚を買い足さなくて
よさそうなキャパシティだ。

あ、ここがキッチンと
玄関土間をつなぐ
室内勝手口ですね。
たしかにリビングを
くるんと迂回するより大助かり。

タイル土間を上がって右側は広間。
床もいいですよね。
重ねるごとに色艶がよくなる
スギの厚板だそうです。
新しく一緒に年月を
重ねていけるのは幸せなこと。

広間には、やんわり区切る
ラワンの壁があって、
壁を境に土間側は8帖、奥は6帖。
そのまま使うのも爽快でしょうし
家族が増えたらパシッと区切って
もうひと部屋作ったり。

リビングダイニングと区切るのが
障子っていうのもやさしい。
閉じても光をそっと通すし、
他の部屋にいる家族の気配を
紙の向こうに感じられてホッとする。

ラワンの壁の向かいあたりに
ぽっかりふたつの出入口があり
右側は2畳の収納、
左側はサニタリーへつながります。

サニタリーまでは通路になっていて、
なんとここが
ウォークスルークローゼットも
兼ねています。

あ、ちょっと特別空間。
カウンターはニレの木だそう。
ちょっと赤みがかった木目が
トイレ内になごみをもたらしている。

手洗いボウルの陶器は
よくよく見るとマットな仕上げ。
きっと触れたら
まろやかな手触りなんだろう。

バスタブの形もまろやか~。
身体が直接ふれるものだから
まるんと角が取れていると
ますますほっこりできそうだ。

ところでお気づきでしたか、
このお家の照明の特徴に。

主に裸電球(LED電球)が
使われているんですって。
必要なところに、必要なだけの
明かりをぽっと灯す暮らし。

日中はたくさんの大きな窓から
自然光が入るだろうし
電球がポツポツと灯る
夜の雰囲気も見てみたくなります。

わ、外観もとってもナチュラル。
あの格子戸の向こうに
タイル土間があるのかと思うと
毎日、戸を開けるたび
心が弾みます。
白いタイルはもとより
心くすぐるデザインや
腕のいい大工さんに出会って
平屋さんも
とても喜んでるように見えるな。
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