
吹き抜けて、2人の空気が伝わって
こちらは過去の物件です。アーカイブとしてお楽しみ下さい。
瞼の裏まで明るくなるほど よく陽が当たる2階の部屋で どうにかあと少し…と なんとか二度寝を試みるのだけど 1階からコーヒーの香りがしてくると ぱっと身体を起こしてしまう。
こんな朝を迎えるたびに
吹き抜けのある部屋に出会えて
ラッキーだったなぁと
階段を下りながら思うのだ。













映画のオープニングが流れ始めると 彼はいつも キッチンで仕込んだ チャイだったり ホットワインだったりを 持ってやってくる。 パタパタとスリッパで 階段をのぼる音が聞こえるたび できた人だなぁ、と しみじみ思いながら ベッドのスペースを そっと空けるのだ。
文・ほしりょうこ 散歩とビールと読書が好きな、元リフォーム屋さん。10年で8回の引越しを経験。もっぱら東京の西側にいます。
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