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これくらいの広さ、ちょうどいい平屋。

晴れの日は
日が暮れたらもったいないから
はやく出かけなきゃと
ソワソワします。
でもきっとこの家なら
何も焦ることない。
畳の上に横たわり
雪見障子から庭を眺め…。
うむ、眠くなってきました。

ちょっと長めの昼寝をしても
誰にも気を使わず
お小言を並べられることもない。
そんな一人暮らしに。
ゆっくりのんびり暮らしたいね、
そんなおおらかな二人暮らしに。
ちょうどいいサイズって
こういう平屋じゃないかな、と。

窓の向こうに透けて見える
アイアンの窓飾りがかわいい。
間取り図がないのですが、
畳のお部屋が2つに
洋室が1つ。
3DKで広さは50㎡あまり。

このすがすがしい眺めが好きだから
できるだけ家具は置かない。
窓辺に座椅子くらいは置いてもいいな。

どの部屋も窓が大きいから
優しいひだまりがあちこちに。
太陽の優しい光を背中に浴びて
しばらくボー…っと蓄熱したら
カラカラっと窓を開けて

縁側に出てなごむ。
平屋っていいな、と
そのたび噛み締めたいです。
気が向いたら草むしりして
葉っぱの下に隠れていた
虫にギョッとしてみたり。
「あ、びっくりした」って
ボソッと呟いたりしてさ。
のどか…。

派手さはありませんが、
こういうのを待ってたのかも。
ちょいシブでちょうどいい設え。

洗面所も広そうだ。
洗濯機も置けるようだし

お風呂も誠実なほどふつう。
キレイで明るく湯船も広々。
写真左上にあるのは…窓?
それならうれしい限り。
築48年なんですって。
だからいいのか、
にじみ出始めたシブみ。

この広すぎず狭すぎない近所の道も
空の見え方も
緑の茂り具合もちょうどいい。
ありそうでない、ちょうどよさ。
引越しお祝い
  • UNKNOWN KYOTO