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これは新しい…シェアするコンテナハウス。

ちょっと新しい賃貸の提案。
いや、賃貸という括りはおさまらない、
新しい暮らし方の提案といっても
良いかも知れない。
なんでもハーフシェアというのだとか。

一見すると迷路のような共用部。
歩き回るのもだけでも楽しそうですが
一体何でできてると思いますか?

そう、コンテナなのです。
積み木のように重なり合って、
コンテナの中にはお部屋が。
その隙間が共用スペースになる。

一階ではその隙間が
路地のような廊下になっていたり。

二階では一階のコンテナの上が
ルーフバルコニーになっていたり。

コンテナの色がそれぞれで
ますます積み木みたいでかわいい。

空間だけに焦点を当てても面白いのですが、
使われ方のコンセプトもよく考えられていて。

こちらはモデルルームの様子。
パッと見ただけだと
コンテナとは思えないですよね。
実際、断熱材なども入っており
快適に暮らせる環境になっているそう。

室内には、シャワー、トイレ、
洗面台を兼ねたミニキッチンもあり
洗濯機も置けるとのことで
個室で生活を完結させることができる。
それとは別に、

共用のキッチンが入ったコンテナがひとつ。
なるほどこれがハーフシェアと言われる由縁。
これぐらいの距離感が心地良い人も
多いのではないでしょうか。

一人で本格的な調理ができるのはもちろん、
住人と一緒に下ごしらえをして
外で一緒にBBQとかも素敵だ。

そんな風にここには
ハーフシェア住むという決断をした
共通の感覚を持つ人達が集まってくる。

そこにはある種の仲間意識が生まれて、
ここに住まなくなった後も
同じ場所を共有した同志のような
繋がりが生まれるはず。

よくも悪くも今までの賃貸は
”誰でも”に許容されるような
間取りであったり、
内装で作られていて

そうすると入居する人の間口は
もちろん広いのだけれど、
同じ場所に住んでいても
関わり合うことが前提とされていない。

そのほうが気が楽って人の方が
大勢いるだろうけれど、
そうでない人たちもいる。

そうでない人たちのための
場所といえばシェアハウスが
一番に思い浮かぶのですが、
今日はちょっと一人で過ごしたい
なんて日が誰しもあるはず。

ハーフシェアの場合、
そういう日には一日中部屋の中で
過ごすことができるから
日々の気持ちの起伏などにも
柔軟に対応ができそう。

それこそ元から友達同士での
シェアハウスを検討している人が
まずはハーフシェアを試してみる
なんてことも良さそうですね。

そんなシェアのかたちが
コンテナという形態に
ぴったりなのも面白いなあ。

住宅プランも提案されているよう
家族構成や環境の変化によって
コンテナの位置や数を変更できるという…
土地にとらわれないコンテナだからこそ
のアイデアも盛りだくさん。
今回の賃貸に限らず、
今後の展開もとても楽しみな
プロジェクトですよ。
良ければリンク先も
チェックしてみてくださいね。
引越しお祝い
  • UNKNOWN KYOTO