ワンルームマンションの設備として 住人が仕事や読書のできる 共有スペースがついているそうです。

物件ファンミニでは、「実際に住むこと」をより身近に感じられる物件を中心に紹介します。

こちらがその共有スペース。 実はこの《ハイツ白鷺》は3年前にも 紹介したこともあるのですが まさかワークスペースが こんなにありがたい時代になるとは……。

ほどよく人の目のある仕事場、 結構貴重じゃないですか…？

特に約束はせずとも たまたま会って話すくらいの関係性。 大人になってから ずいぶん貴重になりましたよね。 ここでならそういう人ができるかも…？

加えて個室がなかなかに良いのが ずるいところであります……！

ミニマルですが、 キッチンも自分の部屋にあるし 洗濯機も置ける。

しっかり目の収納もあるし。

気になるのは三点ユニットくらい？ でもでも銭湯好き（私）からすると 名銭湯「サウナの梅湯」と「白山湯」が 両方ともに徒歩6分なのが何気に凄すぎて…

それなりにコンパクトなのです。 でも、パソコンスペースを外に持てるなら まったりすることだけを追求した ゆるゆる部屋を作れるわけで……！ （ちっちゃくて低めのベッドを 　ソファと兼用するやつがやりたい）

ひとりは寂しいけど、 シェアはうまくやれるか心配… なんて考えていた人でもここなら アリなんじゃないでしょうか。

地下鉄の駅まですぐだし、 京都駅までも歩けるし！

在宅勤務も通勤も便利な家…。 リアルに住みたい。住みたい。