Close

本読みながらゴロゴロして終わる部屋

天井までの本棚って、夢。

ここなら、こち亀もゴルゴ13も 背表紙をきれいに一列に並べられる。

棚の一部分が机になってるのも萌えなトコ。

インテリアによっては ハリー・ポッターの図書館みたいな 雰囲気にできそう。

羽ペンで手紙をつらつらしたりして。

とはいえ現代っ子なので 実際はパソコンかたかたさせる頻度が多くて。

思い出の写真、大事なプレゼント、 家宝のフィギュアなんかを 備え付けのスポットライトで照らし 鑑賞するのも可能。

「私の夢の図書館」に浸れるように 水回りと線引きされている間取りも良い。
オープンクローゼットに カーテンレールがあるお気遣いにも惹かれる。
キッチンも、お!と言いたくなる 気の利いたかわいさ。

天板が木目素材で、本棚とマッチしてる。

存在感のあるライトも、 壁ハネ汚れ対策も、2くちコンロも 限られたスペースにぎゅっと 詰め込んでくれていて嬉しい。

玄関からキッチンエリアまで 土間で繋がっているのもユニーク。

ラグを引いたりして 自分で境界をアレンジできる。

靴箱もイケてるんです。 こちらも本棚と合わせられたカラーリング。

その並びには、一段上がって、 トイレとお風呂。

トイレ空間が広めで、 洗面台もついてる。

どうせ漫画持ってトイレ入って 長居しちゃう自分が想像できる…

読書で疲れた目を 半身浴で癒し そしてまた本棚へ。
リビングは7.8畳あるので セミダブルベッドを置いても 余裕のある広さ。

こりゃあ、本読みながらゴロゴロ過ごす 至福の時間が増えること、増えること。

たまには本を持って、喫茶店へぶらり。

ああ、いいなあ。

文・戸田江美

1991年生まれ。デザイナー。おばあちゃんの仕事を継いで荒川区のマンションの大家をしている。落語が好き。@530e

トダビューハイツ 想像建築

Follow Me!

新着物件をお届けします

  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
引越しお祝い

Follow Me!

新着物件をお届けします

  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • UNKNOWN KYOTO