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この京町家であなたはいくつ仕掛けを発見できるか

京町家といえば
“うなぎの寝床”と呼ばれる
細長い間取りが特徴ですが、
ここも面影は残っています。
しかしですね、
どうも様子がユニークなのです。
ちょっと一緒に見ていきませんか。

築93年の京町家があるのは
山のふもとの住宅と商店が
混ざりあう落ち着いた街。
庭には松と南天が植えられています。

角地を生かして
出入り口はこちらにも。

無骨な外階段に
ちょっとびっくり。
革新的だ…。
あの階段は渡り廊下と
長ーいベランダにつながる。
おもしろいですね。

出入り口がふたつあるので
正面を改装して店舗付き住居に
してもいいでしょうし

レトロな内装を愛でながら

つつがなく日々を送るのも
きっと素敵です。

レトロな型板ガラス、いいなぁ。
好み好み…。

ふと目をやると
作り付けのカウンターがあったり

ここなんかは
板床と畳がお隣同士。
部屋なのか、それとも廊下か。
ううん、そんなこと
決めつけるのは無粋かな。

奥に続く6畳の和室は
もうお好きな人は見つけてますよね。
魅惑の掘りごたつ。
幸せの予感ですよこれは…。

建具の美しさはいわずもがな

障子のようにまろやかな
光を通すガラス窓で

真ん中だけ透明の
ガラスがはめられていて
外の様子がちらりと伺えたり。
こう、「おやっ?」という
発見に満ちているのです。

勝手口も広さがあるし
勾配のついた天井とか
小さい窓とかさ…。
いいですよね。

2階にも探し当てるとうれしくなる
仕掛けが散りばめられていて

窓の上は収納になっているみたい。
なかなかの容量ですね。
収納の下の窓は
間取り図と見比べると、
ベランダに出られる…のかな?
そうだとしたらロマン。

おお、あんなところに
明かり取りの小さな窓。
つい「まだなにかあるのでは!?」って
キョロキョロしてしまうな。

お待ちかねのベランダの
階段を上ったり
渡り廊下をツツと歩いた先には
大文字山を臨む素晴らしい風景が
待っているのだそうです。
もうおわかりですよね、立地は京都。

千本鞍馬口の交差点から
北へあがった場所にある、
上品蓮台寺、通称「十二坊」の
お向かいさん。
2階の居室からは十二坊の
美しい枝垂れ桜の風景が望めるそう。

ところで…。
先にも紹介した
松と南天が植えられている玄関脇の庭。
こちらにも、ユニークな仕掛けが
作られているのだそう。
事前に予約すれば見学もできるそうなので
その目で確かめた方、
どんなお楽しみと出会えたか
こっそり教えて下さい…!
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