
憧れのファッショニスタのお部屋
こちらは過去の物件です。アーカイブとしてお楽しみ下さい。
いくつになっても 常識に囚われず 自分らしくおしゃれを楽しみたい。 そう思うようになったきっかけは ニューヨークが舞台の あのドラマ。 仕事に恋におしゃれに いつも全力な4人の女性が かっこよくてたまらなかった。
そんなドラマの主人公が
住んでいたお部屋を
思わず連想してしまいました。
まずは、10.1帖のリビングダイニングから。
「海外っぽい!」と思わせるのは
天井や木枠の白くて太い
モールディング加工のおかげかも。
ブルーの空間に
真っ白のラインがアクセントになって
海外のホテルのような
ゴージャスな雰囲気です。
ちなみにこちらのお部屋の小物は
全て付いてくるのも
嬉しいところ。
まさかまさか…
真ん中にはオットマンを置いて
座りながらコーディネートを選んだり
ファッション誌を読んだり
そんなセレブのような空間
夢みたいじゃない?
いくつになったからとか 派手すぎて浮いてしまうからとか そんなことに囚われて 自分らしさを無くしてしまうのは もったいない。
どこを切り取っても 絵になるお部屋で 自分を好きなだけ演出して 最高にかっこいい生き方をしようじゃないか。
文・よしだゆき 街散策とタイルをこよなく愛するフリーライター。元住宅情報誌編集者。築35年の中古マンションをフルリノベして暮らす2児の母。

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