温かくて小さな街・アークタウンでお店、はじめませんか。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
なんてかわいらしい街並み。
緑の扉、開けたくなりますね。
きっと楽しいことが待ってる。
そんな予感に胸が踊ります。
まるでふらりと訪れた旅先で
とっておきの場所に出会ったような
高揚感も覚えます。
場所は千葉県の市川市。
北国分駅から徒歩1分のところに
こんな異国情緒にあふれた
街並みがあるんですね。
ここは「アークタウン」。
ヨーロッパのプラザを
モチーフにして作られた
小さな街のような商業施設。
耳をすませれば、
子どもたちの笑い声と
アコーディオンの調べが
聴こえてきそうではないですか。
あら、真っ赤な電話ボックス。
かわいい…。
世界観が丁寧に作り込まれてる。
なにしろ雰囲気がすばらしいので
ついつい写真がすすみますが
いちばん大切なことを…。
このアークタウンで現在、
1階テナントスペースの
6店舗で入居者さんを募集中です。
少しアークタウンのお話をしますね。
アークタウンの歴史がはじまったのは、
今から約30年前のこと。
現在のオーナーさんのお父さまにより、
建築への強いこだわりと、
地域コミュニティ活性への願いを込めて
つくられたそうです。
以前は多くの人で
賑わっていたそうですが、
時代の流れと共に
地域とのつながりが
次第に薄れてしまいつつあるようで…。
そこで現在のオーナーさんが、
いつかのあの頃のように
地域の人たちに愛される場所にしたいと、
再スタートを切ろうとしています。
かつて、オーナーのお父さまは
「新しくお店を始めたい人や
個人で切り盛りしている作家さんたちが
お店を持てるような場所にしたい」
という想いを持って、
比較的安めの賃料で貸し出し、
この街を温かく守っていたのだとか。
現在のオーナーさんもまた、
想いを受け継ぎ
「若い方や、自分のお店を持ちたいと
思っている方の応援ができれば。
同時に、もっと地域の方々にも
愛されるような場所になってほしい」
そう願っておられます。
そこで今回、一部のテナントを
賃料を少し下げて入居者募集の運びに。
では、テナントの内装もいくつか
ご紹介しますね。
わ、やっぱり期待通り。
内装まで最高の雰囲気…。
ちょっと小ぶりなお店のよう。
木工の棚にハンドメイド作家さんの
クラフトがズラリと並んでたり…?
そんな光景が浮かびます。
天井から吊り下がった
ペンダントライトが
まるでキャンディみたい。
お次は元レストランでしょうか。
三角屋根を生かしたつくり。
堂々とした梁もすばらしい。
うーん、チーズの焼けた
いい香りが漂っていそうだ…。
厨房はそのまま使えそうですね。
レストランをやってみたいけど
初めてだし…という方、いかがでしょう。
続いては、なかなか大きめのお店。
外観も雰囲気出てます。
それになんたって店内が
石造りのアーチで区切られてます。
ワクワクする内装…。
アンティークの家具なんて入れても
異国情緒がさらに際立ちそうですね。
ディテールもこのこだわり。
このドアレバーを回した先に
どんな世界が広がるのかな。
ほかのお店も
クロスの色、天井のカタチ、
醸し出す雰囲気…
それぞれの店に
特徴があって、雰囲気があって。
これからどんな方が、
どんな素敵な店を開くんだろう。
今から待ち遠しいです。
現在入っているテナントは、
美容室、ブティック、
宝石屋さん、お花屋さんの4つ。
以前はイタリアンのお店や
駄菓子屋さん、
ケーキ屋さんが入っていたそう。
業種が違うからこそ支え合い、
ひとつの店に訪れたお客さんも
帰りにいろんなお店を巡る。
そんな楽しみもありました。
今回、募集する業種に
制限はありませんが、
とくにこの近隣に
ないようなカテゴリーの
飲食のお店は、
入居中のテナントの方たちも
心待ちにしているそう。
中央の広場では、
マルシェやキッチンカーなど、
日常的に近隣の方々が
楽しめるようなイベントを
仕掛けてゆく計画もあるそうですよ。
自分のお店を持つことはもちろん、
周りのテナントの皆さんとの
コミュニケーションを大切にしながら
アークタウンをともに
盛り上げてみたい…
地域に根ざした店づくりに
チャレンジしたい…
そんな想いのある方の目に
どうか留まりますように。
そして!
実はアークタウンの近くに、
住居スペース「アークメゾン」があります。
こちらもこだわりにあふれる
すばらしいつくりなので、
またの機会にご紹介させてくださいね。
緑の扉、開けたくなりますね。
きっと楽しいことが待ってる。
そんな予感に胸が踊ります。
まるでふらりと訪れた旅先で
とっておきの場所に出会ったような
高揚感も覚えます。
場所は千葉県の市川市。
北国分駅から徒歩1分のところに
こんな異国情緒にあふれた
街並みがあるんですね。
ここは「アークタウン」。
ヨーロッパのプラザを
モチーフにして作られた
小さな街のような商業施設。
耳をすませれば、
子どもたちの笑い声と
アコーディオンの調べが
聴こえてきそうではないですか。
あら、真っ赤な電話ボックス。
かわいい…。
世界観が丁寧に作り込まれてる。
なにしろ雰囲気がすばらしいので
ついつい写真がすすみますが
いちばん大切なことを…。
このアークタウンで現在、
1階テナントスペースの
6店舗で入居者さんを募集中です。
少しアークタウンのお話をしますね。
アークタウンの歴史がはじまったのは、
今から約30年前のこと。
現在のオーナーさんのお父さまにより、
建築への強いこだわりと、
地域コミュニティ活性への願いを込めて
つくられたそうです。
以前は多くの人で
賑わっていたそうですが、
時代の流れと共に
地域とのつながりが
次第に薄れてしまいつつあるようで…。
そこで現在のオーナーさんが、
いつかのあの頃のように
地域の人たちに愛される場所にしたいと、
再スタートを切ろうとしています。
かつて、オーナーのお父さまは
「新しくお店を始めたい人や
個人で切り盛りしている作家さんたちが
お店を持てるような場所にしたい」
という想いを持って、
比較的安めの賃料で貸し出し、
この街を温かく守っていたのだとか。
現在のオーナーさんもまた、
想いを受け継ぎ
「若い方や、自分のお店を持ちたいと
思っている方の応援ができれば。
同時に、もっと地域の方々にも
愛されるような場所になってほしい」
そう願っておられます。
そこで今回、一部のテナントを
賃料を少し下げて入居者募集の運びに。
では、テナントの内装もいくつか
ご紹介しますね。
わ、やっぱり期待通り。
内装まで最高の雰囲気…。
ちょっと小ぶりなお店のよう。
木工の棚にハンドメイド作家さんの
クラフトがズラリと並んでたり…?
そんな光景が浮かびます。
天井から吊り下がった
ペンダントライトが
まるでキャンディみたい。
お次は元レストランでしょうか。
三角屋根を生かしたつくり。
堂々とした梁もすばらしい。
うーん、チーズの焼けた
いい香りが漂っていそうだ…。
厨房はそのまま使えそうですね。
レストランをやってみたいけど
初めてだし…という方、いかがでしょう。
続いては、なかなか大きめのお店。
外観も雰囲気出てます。
それになんたって店内が
石造りのアーチで区切られてます。
ワクワクする内装…。
アンティークの家具なんて入れても
異国情緒がさらに際立ちそうですね。
ディテールもこのこだわり。
このドアレバーを回した先に
どんな世界が広がるのかな。
ほかのお店も
クロスの色、天井のカタチ、
醸し出す雰囲気…
それぞれの店に
特徴があって、雰囲気があって。
これからどんな方が、
どんな素敵な店を開くんだろう。
今から待ち遠しいです。
現在入っているテナントは、
美容室、ブティック、
宝石屋さん、お花屋さんの4つ。
以前はイタリアンのお店や
駄菓子屋さん、
ケーキ屋さんが入っていたそう。
業種が違うからこそ支え合い、
ひとつの店に訪れたお客さんも
帰りにいろんなお店を巡る。
そんな楽しみもありました。
今回、募集する業種に
制限はありませんが、
とくにこの近隣に
ないようなカテゴリーの
飲食のお店は、
入居中のテナントの方たちも
心待ちにしているそう。
中央の広場では、
マルシェやキッチンカーなど、
日常的に近隣の方々が
楽しめるようなイベントを
仕掛けてゆく計画もあるそうですよ。
自分のお店を持つことはもちろん、
周りのテナントの皆さんとの
コミュニケーションを大切にしながら
アークタウンをともに
盛り上げてみたい…
地域に根ざした店づくりに
チャレンジしたい…
そんな想いのある方の目に
どうか留まりますように。
そして!
実はアークタウンの近くに、
住居スペース「アークメゾン」があります。
こちらもこだわりにあふれる
すばらしいつくりなので、
またの機会にご紹介させてくださいね。
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