ツンデレな猫ちゃんと暮らす
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
天井にも壁にも、
あちらこちらに
猫ちゃんが!ここは天国!?
と興奮してしまうお家が、
北海道の札幌市にありました。
雪をザクザク踏み固めて
あ~疲れた!と家に着いたら、
窓からじっとりと
こちらを眺めるつぶらな瞳。
想像するとかわいくて
つい笑っちゃうな。
「ちょっと遅いんじゃない?」と
言いたげなその表情に、
あら不機嫌だ…と慌てながら
セカセカと玄関に向かう。
廊下とお部屋をしっかりと
区切る扉があるから、
安心して玄関を開けられる。
するりんと足元から
外に飛び出てしまったら、
大変なことですもんね。
「ただいまぁ」と大きな声で、
お部屋の奥に呼びかけてさ。
帰宅が遅くなったときは、
すねてお返事してくれなかったり。
扉を開けたら、
愛しの天使たちがちょこん!
お写真に写っているのは
すべてパネルですけれど、
それでもつい顔がにやける。
「なにしてたの?」と
帰りの遅さを責めるその瞳に、
無意識にペコペコしちゃいそう。
「君のごはん代を稼いでいたのよ」と
猫なで声で伝えても、
なかなか許してもらえないかも。
それはそれで胸キュンです。
壁にはジャングルジム、
天井にはキャットウォーク。
猫ちゃんファーストで
考えられたお部屋の造り。
トントンと軽やかに
動き回るその姿に、
きっと惚れ惚れしてしまう。
上手だねぇと声をかけたら、
にゃあと鳴いてくれるかな。
木のボックスに
穴があいているのもいい。
小さなお顔をすっぽりはめて、
スヤスヤ眠っている姿を見たい。
ぽかぽかの晴れの日には、
ここで日光浴かな。
気持ちよさそうに
ぐーたら、ごろごろする姿に、
日々の疲れも吹っ飛んでいく。
出窓でのお昼寝から
パチッと目覚めたら、
寝起きの運動がてら
キャットウォークで
えっさほいさと。
天井に行っちゃって
ちょっと寂しいな、
人間もちょっと近くに行っても
よろしいですかと思ったら…
こちらのハシゴから
ロフトへどうぞ。
3帖のロフトと
キャットウォークが、
ばっちり繋がっているのです。
軽やかな猫ちゃんを
よっこらしょと追いかければ、
キャットウォークを歩く
猫ちゃんのキュートな後姿を、
じっくり眺めたりできるわけです。
フリフリのしっぽを
ひとり占めできるなんて、
ご褒美ですね、眼福です…!
猫ちゃんに夢中になりすぎて、
自分がころりとロフトから
落ちないように注意です。
あまり構いすぎるのも
猫ちゃんに悪いので、
「うっとうしいにゃあ」の
顔をされたらスッと身を引きましょう。
パネルの猫ちゃんのお顔、
まさしくそんな表情に見える。
荷物置きにぴったりの
ロフトだけれど、
あえてスペースを
少しだけ空けておくのも
いいかもしれません。
こんな風に、
「隅っこは僕のものにゃあ」と
言いたげな子がいるかも
しれないですからね。
こんな姿見せられたら、
かわいくてかわいくて
ぐう…とうなってしまいそう。
すべすべのきれいな毛並みが
ホコリまみれにならないように、
小まめに掃除をしておかなくちゃ。
マットレスだけを置いて、
ここで一緒にスヤスヤ
眠るのもしあわせだなぁ。
一緒に寝てくれるかな、
たまのご褒美でいいから。
ロフトににおいが
こもらないように、
こんなうれしい気遣いも。
トイレの換気扇と連動して、
ロフトの空気を
換気してくれるそうです。
パネルでは猫ちゃんが
たくさんで賑やかですが、
原則は2匹までだそうです。
大事に大事にできるように、
しっかり準備や下調べをして
お迎えしてあげなくちゃ。
ふぅ、そろそろ、
人間側のうれしいポイントも
ご紹介していかねば。
猫ちゃんの愛らしさに
夢中になってしまいました。
まだパネルなのに、
おそろしい魅力です。
カウンターテーブルがあるので、
猫ちゃんのためにスペースを
確保しておきたいのなら、
ダイニングテーブルは
なしでもいいかもしれません。
座り心地のいい椅子だけ買って、
ここで食事や仕事をしたり。
空いたスペースには
猫ちゃん用のトイレを置いたり、
遊び場として開放したり。
…はっ!また猫ちゃんの
話になってしまった。
おそろしや、おそろしや…。
キッチンは目の覚めるような
パキッとした赤色!
かっこいいですねぇ。
コンロは持ち込みなので、
お好きな色やデザインを
ご自身で選べます。
キッチンの後ろには、
お風呂場への扉が。
脱衣所はないですが、
私は掃除をする場所が減って
うれしかった記憶があります。
びちょびちょのまま出て、
その日使ったタオルで
ササッと床を拭くだけで
ピカピカになりますが、
これはあまり人に勧められる
方法ではないかもしれません。
書いちゃいましたけど…。
お風呂はシンプル。
視線を感じて扉のほうを見たら、
猫ちゃんがこちらをチラリ…
なんて、あったらうれしいですねぇ。
室内洗濯機置き場は
キッチンスペースにちょこんと。
洗剤や柔軟剤を置くのに
ぴったりの棚もあります。
トイレは温水洗浄便座付き。
寒い冬のほかほか便座、
ありがたいですよねぇ。
あたたかい便座に慣れてから
たまに外で冷えた便座に座ると、
心臓がびっくりします。
モニターホンも完備。
防犯面もばっちりです。
ピンポーンと来客が来たら、
この家の猫ちゃんたちは
どんな反応をするかな。
興味津々でウロウロするのか、
気にせずお昼寝続行か、
不安そうに隠れてしまうのか。
姿が見えなくなった
猫ちゃんを探すのも、
また楽しい時間でしょうね。
「そんなところにいたの~」って
ニコニコして言ったら、
めんどくさいなぁの表情で
一言にゃあと鳴いてほしいな。
つれない態度も、大好きだから。
あちらこちらに
猫ちゃんが!ここは天国!?
と興奮してしまうお家が、
北海道の札幌市にありました。
雪をザクザク踏み固めて
あ~疲れた!と家に着いたら、
窓からじっとりと
こちらを眺めるつぶらな瞳。
想像するとかわいくて
つい笑っちゃうな。
「ちょっと遅いんじゃない?」と
言いたげなその表情に、
あら不機嫌だ…と慌てながら
セカセカと玄関に向かう。
廊下とお部屋をしっかりと
区切る扉があるから、
安心して玄関を開けられる。
するりんと足元から
外に飛び出てしまったら、
大変なことですもんね。
「ただいまぁ」と大きな声で、
お部屋の奥に呼びかけてさ。
帰宅が遅くなったときは、
すねてお返事してくれなかったり。
扉を開けたら、
愛しの天使たちがちょこん!
お写真に写っているのは
すべてパネルですけれど、
それでもつい顔がにやける。
「なにしてたの?」と
帰りの遅さを責めるその瞳に、
無意識にペコペコしちゃいそう。
「君のごはん代を稼いでいたのよ」と
猫なで声で伝えても、
なかなか許してもらえないかも。
それはそれで胸キュンです。
壁にはジャングルジム、
天井にはキャットウォーク。
猫ちゃんファーストで
考えられたお部屋の造り。
トントンと軽やかに
動き回るその姿に、
きっと惚れ惚れしてしまう。
上手だねぇと声をかけたら、
にゃあと鳴いてくれるかな。
木のボックスに
穴があいているのもいい。
小さなお顔をすっぽりはめて、
スヤスヤ眠っている姿を見たい。
ぽかぽかの晴れの日には、
ここで日光浴かな。
気持ちよさそうに
ぐーたら、ごろごろする姿に、
日々の疲れも吹っ飛んでいく。
出窓でのお昼寝から
パチッと目覚めたら、
寝起きの運動がてら
キャットウォークで
えっさほいさと。
天井に行っちゃって
ちょっと寂しいな、
人間もちょっと近くに行っても
よろしいですかと思ったら…
こちらのハシゴから
ロフトへどうぞ。
3帖のロフトと
キャットウォークが、
ばっちり繋がっているのです。
軽やかな猫ちゃんを
よっこらしょと追いかければ、
キャットウォークを歩く
猫ちゃんのキュートな後姿を、
じっくり眺めたりできるわけです。
フリフリのしっぽを
ひとり占めできるなんて、
ご褒美ですね、眼福です…!
猫ちゃんに夢中になりすぎて、
自分がころりとロフトから
落ちないように注意です。
あまり構いすぎるのも
猫ちゃんに悪いので、
「うっとうしいにゃあ」の
顔をされたらスッと身を引きましょう。
パネルの猫ちゃんのお顔、
まさしくそんな表情に見える。
荷物置きにぴったりの
ロフトだけれど、
あえてスペースを
少しだけ空けておくのも
いいかもしれません。
こんな風に、
「隅っこは僕のものにゃあ」と
言いたげな子がいるかも
しれないですからね。
こんな姿見せられたら、
かわいくてかわいくて
ぐう…とうなってしまいそう。
すべすべのきれいな毛並みが
ホコリまみれにならないように、
小まめに掃除をしておかなくちゃ。
マットレスだけを置いて、
ここで一緒にスヤスヤ
眠るのもしあわせだなぁ。
一緒に寝てくれるかな、
たまのご褒美でいいから。
ロフトににおいが
こもらないように、
こんなうれしい気遣いも。
トイレの換気扇と連動して、
ロフトの空気を
換気してくれるそうです。
パネルでは猫ちゃんが
たくさんで賑やかですが、
原則は2匹までだそうです。
大事に大事にできるように、
しっかり準備や下調べをして
お迎えしてあげなくちゃ。
ふぅ、そろそろ、
人間側のうれしいポイントも
ご紹介していかねば。
猫ちゃんの愛らしさに
夢中になってしまいました。
まだパネルなのに、
おそろしい魅力です。
カウンターテーブルがあるので、
猫ちゃんのためにスペースを
確保しておきたいのなら、
ダイニングテーブルは
なしでもいいかもしれません。
座り心地のいい椅子だけ買って、
ここで食事や仕事をしたり。
空いたスペースには
猫ちゃん用のトイレを置いたり、
遊び場として開放したり。
…はっ!また猫ちゃんの
話になってしまった。
おそろしや、おそろしや…。
キッチンは目の覚めるような
パキッとした赤色!
かっこいいですねぇ。
コンロは持ち込みなので、
お好きな色やデザインを
ご自身で選べます。
キッチンの後ろには、
お風呂場への扉が。
脱衣所はないですが、
私は掃除をする場所が減って
うれしかった記憶があります。
びちょびちょのまま出て、
その日使ったタオルで
ササッと床を拭くだけで
ピカピカになりますが、
これはあまり人に勧められる
方法ではないかもしれません。
書いちゃいましたけど…。
お風呂はシンプル。
視線を感じて扉のほうを見たら、
猫ちゃんがこちらをチラリ…
なんて、あったらうれしいですねぇ。
室内洗濯機置き場は
キッチンスペースにちょこんと。
洗剤や柔軟剤を置くのに
ぴったりの棚もあります。
トイレは温水洗浄便座付き。
寒い冬のほかほか便座、
ありがたいですよねぇ。
あたたかい便座に慣れてから
たまに外で冷えた便座に座ると、
心臓がびっくりします。
モニターホンも完備。
防犯面もばっちりです。
ピンポーンと来客が来たら、
この家の猫ちゃんたちは
どんな反応をするかな。
興味津々でウロウロするのか、
気にせずお昼寝続行か、
不安そうに隠れてしまうのか。
姿が見えなくなった
猫ちゃんを探すのも、
また楽しい時間でしょうね。
「そんなところにいたの~」って
ニコニコして言ったら、
めんどくさいなぁの表情で
一言にゃあと鳴いてほしいな。
つれない態度も、大好きだから。