「ハーブ」と「発酵」女子の集い
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
三浦半島の葉山に、
とてもキュートな女性専用
シェアハウスがあるんですよ。
その名も
「ハーブと発酵研究所」。
名前通り、
「ハーブ」と「発酵」をテーマに
住人たちでハーブを育てたり
自家製の発酵食品を作ったり。
「研究所」といっても
堅苦しい感じではないんです。
食生活を考えるのが好きだったり、
血の通ったあたたかい
人付き合いが好きだったり。
そういう「豊かな暮らし」に関心を持つ
素敵な女性たちが
ゆる〜く集って実践しているそう。
ここは、「発酵食堂」。
ようは、キッチンと
発酵食品を仕込んだりする
作業スペースを兼ねた場所。
テーブルの下には
愛情たっぷりに仕込んだ
自家製お味噌を入れた陶器が
並んであったりするのかな。
ときどき
このシェアハウスを運営している
エンジョイワークスさんの方たちも集まって
住人さんたちと一緒に
ワイワイとごはん会が開かれるそう。
一人一品、
発酵食品を使った
料理を持ち寄るお楽しみとか
あったらおもしろいよね。
私だったら何をふるまおうかな。
設備が整ったキッチンだから
本格的な料理も作れそうだぞ。
そうだ。
自家製の塩麹で下味を付けた
鶏のからあげなんていいかも。
一晩しっかりと味を馴染ませた
私の自慢の一品。
ここでご馳走してみたいな。
キッチン脇の共用部には
調理に必要なキッチン家電が
一通り揃っている。
これなら腕が鳴るぞ。
お昼間は
木のあたたかみを感じられる
リビング兼ワークテーブルでお仕事したら
とっても集中できそうだ。
ここでは
定期的にハーブや発酵をテーマに
ワークショップも開かれているそう。
どんなワークショップをしているのかな。
とっても気になるな。
ハーブを使った
自家製の虫除けスプレーを
みんなで作るのはどうだろう。
これからの季節にはぴったりでしょう?
住人さんも自分から色々イベントしたり
ワークショップの先生になったりしてるんだって。
自分が住んでいる場所で
そんな素敵な集いが行われるなんて
これは、これは
ぜひ私も仲間に加わりたいぞ。
作業がひと段落したら
くつろぎスペースで
ほっこり休憩タイム。
お庭で育った摘みたての
フレッシュなハーブティーをいただいて。
居心地が良くて
ついついウトウトしちゃったり
するんだろうな。
何でもないけれど、
ふとした時間が愛おしくなる
そんな優しい空間。
部屋の中には色んなところに
緑があって気持ちいい。
個室の部屋は1階に2室、
2階に3室の計5部屋。
ここは現在、新たな住人を募集している
2階ROOM4のお部屋。
充実した食事場所やワークスペースと
素敵な共用部が確保されているし
ここは自分だけのくつろぎ空間にしたいな。
大きなベッドを置いて、
趣味の映画鑑賞用に
プロジェクターを白い壁に映したい。
トイレは一階に、
洗面所は一階と二階にもあるんです。
広めの収納には、
みんなの洗面用具を
個別のカゴに入れて
置いておけそう。
こういうちょっとした配慮が
うれしいですよね。
浴室には
真っ白い清潔なタイルと
外国風のかわいいバスタブがあって
思わずときめいちゃいました。
そしてシェアハウスからは
葉山公園や一色海岸にも
歩いて行けちゃう立地なんです。
梅雨が明けて
これからの初夏の季節
朝の涼しい時間にお散歩したら
とっても気持ちよくて、
毎日の日課になるんだろうな。
「ハーブと発酵研究所」
共同の合言葉から繋がった輪は
ときにはシェアハウスの外にも飛び出して
ご近所さんへ
「シェアハーブ」もしているそう。
そういう、地域とのほんわかした繋がり
とっても良いな。
「ハーブ」と「発酵」をテーマに
暮らしに寄り添ったコミュニティを
一緒に楽しんで育んでくださる方に
どうか、届いてくれたらうれしいな。
とてもキュートな女性専用
シェアハウスがあるんですよ。
その名も
「ハーブと発酵研究所」。
名前通り、
「ハーブ」と「発酵」をテーマに
住人たちでハーブを育てたり
自家製の発酵食品を作ったり。
「研究所」といっても
堅苦しい感じではないんです。
食生活を考えるのが好きだったり、
血の通ったあたたかい
人付き合いが好きだったり。
そういう「豊かな暮らし」に関心を持つ
素敵な女性たちが
ゆる〜く集って実践しているそう。
ここは、「発酵食堂」。
ようは、キッチンと
発酵食品を仕込んだりする
作業スペースを兼ねた場所。
テーブルの下には
愛情たっぷりに仕込んだ
自家製お味噌を入れた陶器が
並んであったりするのかな。
ときどき
このシェアハウスを運営している
エンジョイワークスさんの方たちも集まって
住人さんたちと一緒に
ワイワイとごはん会が開かれるそう。
一人一品、
発酵食品を使った
料理を持ち寄るお楽しみとか
あったらおもしろいよね。
私だったら何をふるまおうかな。
設備が整ったキッチンだから
本格的な料理も作れそうだぞ。
そうだ。
自家製の塩麹で下味を付けた
鶏のからあげなんていいかも。
一晩しっかりと味を馴染ませた
私の自慢の一品。
ここでご馳走してみたいな。
キッチン脇の共用部には
調理に必要なキッチン家電が
一通り揃っている。
これなら腕が鳴るぞ。
お昼間は
木のあたたかみを感じられる
リビング兼ワークテーブルでお仕事したら
とっても集中できそうだ。
ここでは
定期的にハーブや発酵をテーマに
ワークショップも開かれているそう。
どんなワークショップをしているのかな。
とっても気になるな。
ハーブを使った
自家製の虫除けスプレーを
みんなで作るのはどうだろう。
これからの季節にはぴったりでしょう?
住人さんも自分から色々イベントしたり
ワークショップの先生になったりしてるんだって。
自分が住んでいる場所で
そんな素敵な集いが行われるなんて
これは、これは
ぜひ私も仲間に加わりたいぞ。
作業がひと段落したら
くつろぎスペースで
ほっこり休憩タイム。
お庭で育った摘みたての
フレッシュなハーブティーをいただいて。
居心地が良くて
ついついウトウトしちゃったり
するんだろうな。
何でもないけれど、
ふとした時間が愛おしくなる
そんな優しい空間。
部屋の中には色んなところに
緑があって気持ちいい。
個室の部屋は1階に2室、
2階に3室の計5部屋。
ここは現在、新たな住人を募集している
2階ROOM4のお部屋。
充実した食事場所やワークスペースと
素敵な共用部が確保されているし
ここは自分だけのくつろぎ空間にしたいな。
大きなベッドを置いて、
趣味の映画鑑賞用に
プロジェクターを白い壁に映したい。
トイレは一階に、
洗面所は一階と二階にもあるんです。
広めの収納には、
みんなの洗面用具を
個別のカゴに入れて
置いておけそう。
こういうちょっとした配慮が
うれしいですよね。
浴室には
真っ白い清潔なタイルと
外国風のかわいいバスタブがあって
思わずときめいちゃいました。
そしてシェアハウスからは
葉山公園や一色海岸にも
歩いて行けちゃう立地なんです。
梅雨が明けて
これからの初夏の季節
朝の涼しい時間にお散歩したら
とっても気持ちよくて、
毎日の日課になるんだろうな。
「ハーブと発酵研究所」
共同の合言葉から繋がった輪は
ときにはシェアハウスの外にも飛び出して
ご近所さんへ
「シェアハーブ」もしているそう。
そういう、地域とのほんわかした繋がり
とっても良いな。
「ハーブ」と「発酵」をテーマに
暮らしに寄り添ったコミュニティを
一緒に楽しんで育んでくださる方に
どうか、届いてくれたらうれしいな。