快適と趣味が釣り合うわが家
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
なんてチャーミングな
家なのでしょう。
きっとこの物件を手がけた方々の
「こうだといいな」が盛り込まれ
それが形になった。
そんなお家なんだろうというのが
ひしひしと伝わってきます。
「趣味の部屋」や
「ファミリースペース」
という記述。
たぶん、ですけども
家族と一緒に過ごす時間も
ひとりで趣味を楽しむ時間も
大切に想っているから
こういう書き方に
なったのかなと
勝手に想像してウフフとなる、
そんな間取り図。
ときめきを禁じえない
レンガ造りの外観は
「よく来てくれましたね」って
歓迎してくれているかのようで
お邪魔しますね…って
まあ、大歓迎でしたか!
なぜってこんなに収納力のある
シューズクローゼット。
家族のものはもちろん
お客さんの靴も収められる勢い。
リビングの世界観も
大事にしているのだろうな…。
天井には上品なシャンデリア。
ヨーロッパテイストでしょうか。
長いダイニングテーブルを
置いても余裕がありそう。
18帖という広い部屋ですから
ペンダントライトがいくつも。
なのに全然くどくない
漂う気品…!
ふと目線を上げると、
いいですね、吹き抜け。
2階部分の柵の向こうに見えるのが
「ファミリースペース」のよう。
家族でまったり過ごせるであろう
12帖あまりの部屋があるみたい。
アイランドキッチンの後ろにある
十字の格子窓が付いたドア、
見るたび、出入りするたび
ああ、かわいい…って
心のなかで呟くのが想像できる。
足元にテラコッタタイルが
敷かれているのも、とても好き。
シンク台の後ろにはコンロ台。
セパレート型のこのつくり、いいなあ。
すずらんみたいなライトも
見逃せません。
お待ちかね、「趣味の部屋」です。
テラスとつながるドアがあり
窓際が土間になってるんですね。
外とひと続きで使える。
縁側みたいにひたすら
ゴロゴロと寝転ぶ
ゆる〜い部屋にしてもいいでしょう。
家族が許すなら
趣味のモノをギューっと詰め込んだ
我が城にしてもいい。
せっかくお庭とつながってるのだし
外でバーベキューしつつ
部屋で味わうのもいいな。
庭に芝生が敷かれているし
素敵な雰囲気だから
ほんと、海外みたいに
部屋の中と外を行き来するような
パーティーが
仲間とできたら最高。
収納も家族仕様。
ウォークインクローゼットが
1階と2階にひとつずつ。
どちらも換気窓が付いてて◎。
モザイクタイルが
びっしり張られた洗面台に
蛇口やタオルバーは
アンティーク調。
ところどころに
パリジャンの日常が
ちらりとよぎります。
そしてオシャレなだけじゃなくて
この収納力ね。
洗いたてのバスタオルに
家族のパジャマ一式。
あと洗濯物用のカゴも
置いておけば家族たちは
ストレスなくぽいぽい
入れてくれるのでは。
浴室はスタンダードだけれど
それでも異国情緒がにじみ出るのは
上げ下げ窓のおかげでしょうか。
これがあるだけでかわいさが
グレードアップしますよね。
かわいいといえばトイレも。
おとぎ話の世界のよう。
手洗いの蛇口が真鍮なんですね。
トイレまでこうした
遊び心の幅があるのが
この家全体の
魅力だなと思う。
暮らすとなれば
快適さってとても大事なんだけど
同じようなバランスで
好きだなっていうデザインを
上手に盛り込めば
ますますごきげんに
暮らせるだろうな、という
お手本のようなお家。
家族で長く暮らしたくなるって、
きっとこういう家なんだろうな。
家なのでしょう。
きっとこの物件を手がけた方々の
「こうだといいな」が盛り込まれ
それが形になった。
そんなお家なんだろうというのが
ひしひしと伝わってきます。
「趣味の部屋」や
「ファミリースペース」
という記述。
たぶん、ですけども
家族と一緒に過ごす時間も
ひとりで趣味を楽しむ時間も
大切に想っているから
こういう書き方に
なったのかなと
勝手に想像してウフフとなる、
そんな間取り図。
ときめきを禁じえない
レンガ造りの外観は
「よく来てくれましたね」って
歓迎してくれているかのようで
お邪魔しますね…って
まあ、大歓迎でしたか!
なぜってこんなに収納力のある
シューズクローゼット。
家族のものはもちろん
お客さんの靴も収められる勢い。
リビングの世界観も
大事にしているのだろうな…。
天井には上品なシャンデリア。
ヨーロッパテイストでしょうか。
長いダイニングテーブルを
置いても余裕がありそう。
18帖という広い部屋ですから
ペンダントライトがいくつも。
なのに全然くどくない
漂う気品…!
ふと目線を上げると、
いいですね、吹き抜け。
2階部分の柵の向こうに見えるのが
「ファミリースペース」のよう。
家族でまったり過ごせるであろう
12帖あまりの部屋があるみたい。
アイランドキッチンの後ろにある
十字の格子窓が付いたドア、
見るたび、出入りするたび
ああ、かわいい…って
心のなかで呟くのが想像できる。
足元にテラコッタタイルが
敷かれているのも、とても好き。
シンク台の後ろにはコンロ台。
セパレート型のこのつくり、いいなあ。
すずらんみたいなライトも
見逃せません。
お待ちかね、「趣味の部屋」です。
テラスとつながるドアがあり
窓際が土間になってるんですね。
外とひと続きで使える。
縁側みたいにひたすら
ゴロゴロと寝転ぶ
ゆる〜い部屋にしてもいいでしょう。
家族が許すなら
趣味のモノをギューっと詰め込んだ
我が城にしてもいい。
せっかくお庭とつながってるのだし
外でバーベキューしつつ
部屋で味わうのもいいな。
庭に芝生が敷かれているし
素敵な雰囲気だから
ほんと、海外みたいに
部屋の中と外を行き来するような
パーティーが
仲間とできたら最高。
収納も家族仕様。
ウォークインクローゼットが
1階と2階にひとつずつ。
どちらも換気窓が付いてて◎。
モザイクタイルが
びっしり張られた洗面台に
蛇口やタオルバーは
アンティーク調。
ところどころに
パリジャンの日常が
ちらりとよぎります。
そしてオシャレなだけじゃなくて
この収納力ね。
洗いたてのバスタオルに
家族のパジャマ一式。
あと洗濯物用のカゴも
置いておけば家族たちは
ストレスなくぽいぽい
入れてくれるのでは。
浴室はスタンダードだけれど
それでも異国情緒がにじみ出るのは
上げ下げ窓のおかげでしょうか。
これがあるだけでかわいさが
グレードアップしますよね。
かわいいといえばトイレも。
おとぎ話の世界のよう。
手洗いの蛇口が真鍮なんですね。
トイレまでこうした
遊び心の幅があるのが
この家全体の
魅力だなと思う。
暮らすとなれば
快適さってとても大事なんだけど
同じようなバランスで
好きだなっていうデザインを
上手に盛り込めば
ますますごきげんに
暮らせるだろうな、という
お手本のようなお家。
家族で長く暮らしたくなるって、
きっとこういう家なんだろうな。