目黒で愛でる大空間
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
もし、東京の一等地・目黒に
住めるとしたら。
もし、その家が100平米近い
大空間だとしたら。
なんて贅沢なことでしょう。
親近感が湧く
古き良きマンション。
最上階がお部屋です。
リビングの広さ、なんと約31帖!
2LDKのお部屋には
大きなバルコニーもあるとか。
これで、場所が目黒ですからね。
ドキドキが止まりません。
廊下から雰囲気たっぷり。
ちょっとダークな照明が
ブルーグレーの壁や
レトロなトリルスイッチを際立たせてくれる。
モノクロの写真や抽象画を飾っても
似合いそうです。
リビングを見た瞬間、
思わず息を呑みました。
オーナーさんのこだわりが
ギュギュギュっと詰まった内装は
圧巻もの。
木毛セメント板がむき出しになった
ラフな表情の天井から
贅沢な無垢材のヘリンボーン、
あえてアクセントとして見せる
カーテンレールまで
すべて計算され尽くした空間。
ツヤっとした茶色い革張りのソファを
置いてもいいし
真っ赤なソファを置いて
ポップな部屋にしてもいいな。
これだけの大空間、
ドカンと大きいソファも大歓迎。
ハンモックに
トレーニングのサンドバッグ
プロジェクターに
ハンギングプラント…
遊びゴコロをあちらこちらに
散りばめて
まるで大人の遊園地。
天井のシーリングファンは
ステンレスかな。
ライティングレールとマッチして
クールな雰囲気に
一役買っています。
ダイニングはこちらに。
内装に負けない
重厚感のある一枚板の机を置こう。
ミッドセンチュリーのインテリアが
似合いそうだから
イームズの椅子をコレクションしたいな。
あぁ、このキッチン大好きだ!
型枠にコンクリートを流し込んで
造った一点物だそう。
夜にはスツールに腰掛けて
バーダイムを楽しもう。
ワイングラスホルダーに
高さや配置までこだわった造作棚
ほどよく灯してくれる
スポットライトも相まって
うっとりしちゃう。
キッチン背面にある
グレーのキャビネット。
金色の取っ手が
キラリと光って
いい雰囲気を醸し出してくれる。
“魅せる”収納を楽しんで
調理ツールにもこだわりたい。
ストウブやルクルーゼの
ずっしりしたお鍋を並べたり
藁の鍋敷きや木のヘラなんかも吊り下げて
色んな材質を楽しもう。
サイドの黒板には
カフェみたいにメニューを書いたり
旅先で買ったカラフルなマグネットや
子どもの作品を貼ってもいいかもね。
そして、リビングの先には
この大空間のルーフバルコニー!
日当たり抜群。
パラソルとリクライニングチェアを用意しよう。
そよそよ風に吹かれながら
お昼寝したら最高だな。
子どもを公園に連れていけない日も
ビニールプールを出したり
ミニバイクで遊べば、十分十分。
夜には目黒の星空を
天体観測。
欲しかった望遠鏡
買っちゃおうかな。
室内に戻って
お次はベッドルーム。
リビングから続く
ブルーの折れ戸が入り口です。
約10帖のベッドルームは
バルコニーに面しているから
採光もばっちり。
目覚まし時計が鳴っても
朝日を浴びて
しばらくゴロゴロしてたいな。
ブルーの扉の中はクローゼット。
上部のスペースには
シーズンオフの洋服を
ボックスに仕舞ってスッキリと。
もう一つの洋室へは
水色の扉から。
教室みたいな内窓
キュートです!
5.5帖のポップな洋室は
キッズルームに。
黒板塗料で塗られた壁には
ダイナミックにお絵かきしたり
マグネットのおもちゃをくっつけたり。
子どもの感性にお任せしましょう。
内窓にはカーテンが付いていて
閉めれば完全な個室空間。
子どもだけの世界も
大事にしたいから
こういう配慮って嬉しいよね。
ヘリンボーンの居住スペースとは変わって
こちらはパーケットフローリング。
積み木を倒しても
ミニカーを走らせても大丈夫。
あ、大きなお星さま、みーつけた!
それに、イエローの壁に
ボルダリングのホールド!
こんな心躍るキッズルーム
見たことがありません。
出窓には絵本を並べたり
お人形を座らせてもいいな。
あぁ、自分が子ども時代に
ここに暮らせていたら…。
サニタリースペースもとっても素敵。
大きなタイルの壁と
様々な素材が交わった
ホテルライクな空間。
このメタリックなミラー
かっこいいなぁ。
無駄を削ぎ落とした
クールな印象のバスルーム。
真っ白でシャープなバスタブに
マットな黒の水栓
ドットの床のタイルまで
モノトーンで統一されて
なんだかシックな雰囲気です。
ガラス扉と小窓のおかげで
開放感もたっぷり。
インテリアショップが数多く立ち並ぶ街・目黒。
そんな街で
一番おしゃれで
一番遊びゴコロあふれるお部屋かもしれません。
散りばめられたこだわりを
見つけて、愛でて、可愛がって…
そんな家の楽しみ方を
もたらしてくれる大空間です。
住めるとしたら。
もし、その家が100平米近い
大空間だとしたら。
なんて贅沢なことでしょう。
親近感が湧く
古き良きマンション。
最上階がお部屋です。
リビングの広さ、なんと約31帖!
2LDKのお部屋には
大きなバルコニーもあるとか。
これで、場所が目黒ですからね。
ドキドキが止まりません。
廊下から雰囲気たっぷり。
ちょっとダークな照明が
ブルーグレーの壁や
レトロなトリルスイッチを際立たせてくれる。
モノクロの写真や抽象画を飾っても
似合いそうです。
リビングを見た瞬間、
思わず息を呑みました。
オーナーさんのこだわりが
ギュギュギュっと詰まった内装は
圧巻もの。
木毛セメント板がむき出しになった
ラフな表情の天井から
贅沢な無垢材のヘリンボーン、
あえてアクセントとして見せる
カーテンレールまで
すべて計算され尽くした空間。
ツヤっとした茶色い革張りのソファを
置いてもいいし
真っ赤なソファを置いて
ポップな部屋にしてもいいな。
これだけの大空間、
ドカンと大きいソファも大歓迎。
ハンモックに
トレーニングのサンドバッグ
プロジェクターに
ハンギングプラント…
遊びゴコロをあちらこちらに
散りばめて
まるで大人の遊園地。
天井のシーリングファンは
ステンレスかな。
ライティングレールとマッチして
クールな雰囲気に
一役買っています。
ダイニングはこちらに。
内装に負けない
重厚感のある一枚板の机を置こう。
ミッドセンチュリーのインテリアが
似合いそうだから
イームズの椅子をコレクションしたいな。
あぁ、このキッチン大好きだ!
型枠にコンクリートを流し込んで
造った一点物だそう。
夜にはスツールに腰掛けて
バーダイムを楽しもう。
ワイングラスホルダーに
高さや配置までこだわった造作棚
ほどよく灯してくれる
スポットライトも相まって
うっとりしちゃう。
キッチン背面にある
グレーのキャビネット。
金色の取っ手が
キラリと光って
いい雰囲気を醸し出してくれる。
“魅せる”収納を楽しんで
調理ツールにもこだわりたい。
ストウブやルクルーゼの
ずっしりしたお鍋を並べたり
藁の鍋敷きや木のヘラなんかも吊り下げて
色んな材質を楽しもう。
サイドの黒板には
カフェみたいにメニューを書いたり
旅先で買ったカラフルなマグネットや
子どもの作品を貼ってもいいかもね。
そして、リビングの先には
この大空間のルーフバルコニー!
日当たり抜群。
パラソルとリクライニングチェアを用意しよう。
そよそよ風に吹かれながら
お昼寝したら最高だな。
子どもを公園に連れていけない日も
ビニールプールを出したり
ミニバイクで遊べば、十分十分。
夜には目黒の星空を
天体観測。
欲しかった望遠鏡
買っちゃおうかな。
室内に戻って
お次はベッドルーム。
リビングから続く
ブルーの折れ戸が入り口です。
約10帖のベッドルームは
バルコニーに面しているから
採光もばっちり。
目覚まし時計が鳴っても
朝日を浴びて
しばらくゴロゴロしてたいな。
ブルーの扉の中はクローゼット。
上部のスペースには
シーズンオフの洋服を
ボックスに仕舞ってスッキリと。
もう一つの洋室へは
水色の扉から。
教室みたいな内窓
キュートです!
5.5帖のポップな洋室は
キッズルームに。
黒板塗料で塗られた壁には
ダイナミックにお絵かきしたり
マグネットのおもちゃをくっつけたり。
子どもの感性にお任せしましょう。
内窓にはカーテンが付いていて
閉めれば完全な個室空間。
子どもだけの世界も
大事にしたいから
こういう配慮って嬉しいよね。
ヘリンボーンの居住スペースとは変わって
こちらはパーケットフローリング。
積み木を倒しても
ミニカーを走らせても大丈夫。
あ、大きなお星さま、みーつけた!
それに、イエローの壁に
ボルダリングのホールド!
こんな心躍るキッズルーム
見たことがありません。
出窓には絵本を並べたり
お人形を座らせてもいいな。
あぁ、自分が子ども時代に
ここに暮らせていたら…。
サニタリースペースもとっても素敵。
大きなタイルの壁と
様々な素材が交わった
ホテルライクな空間。
このメタリックなミラー
かっこいいなぁ。
無駄を削ぎ落とした
クールな印象のバスルーム。
真っ白でシャープなバスタブに
マットな黒の水栓
ドットの床のタイルまで
モノトーンで統一されて
なんだかシックな雰囲気です。
ガラス扉と小窓のおかげで
開放感もたっぷり。
インテリアショップが数多く立ち並ぶ街・目黒。
そんな街で
一番おしゃれで
一番遊びゴコロあふれるお部屋かもしれません。
散りばめられたこだわりを
見つけて、愛でて、可愛がって…
そんな家の楽しみ方を
もたらしてくれる大空間です。