光ととけて、まどろんで。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
東京の東、葛飾区立石。
呑み屋が多いことでも有名だけれど
のんびりとした下町の空気と
人情を感じる町。
京成線の2つの駅どちらからも
歩いて10分ほどの所にある、
何の変哲もない、
少し年季の入ったマンション。
その最上階、7階にある
こちらのお部屋、
ドアを開けた瞬間、えっ、何?!と
思わず感嘆の声を上げてしまいました。
目の前にある、レトロなガラス戸、
可愛いランプに、裸電球、
奥からさんさんと降り注ぐ陽射し。
玄関入るだけでバンバン伝わってくる、
この素敵な空気。
ガラス戸で仕切られたこの部屋は
寝室、とあります。
大正ロマンを感じるこの空間
あぁ、うっとり…
しずくのようにぽってりとした
温かな色のランプにも、惚れぼれ。
運良く手に入ったというこのガラス戸は
正真正銘のアンティーク。
味の出た古い木枠に
波ガラスに磨りガラス、
赤と緑の色ガラス、と
なんともハイカラで可愛らしくて、
品がある。
すべすべ、つるつる、と撫でて、
色んな角度から眺めて、愛でて。
落ち着いたダークトーンで
揃えられた空間は
和風のようでありながら
イギリスや北欧のアンティークや
アジア風のインテリアもしっくりきそうな
懐の深さを感じます。
収納も十分ありますね。
壁ではなく、格子にすることで
朝の光が入ってきて
気持ちよく目覚められそう。
光が溢れる廊下の向こうは
どうなっているのかしら。
うわぁ、これは最高に気持ちがいい!
遮るもののない見晴らし、陽当たり。
薄暗いレトロモダンな空間からの、
このひらけっぷりは、お見事です。
この明るさに加えて、
暮らしの全てを柔らかく包んでくれそうな
優しさあふれる無垢フローリング。
吊り下げ棚の、無骨な可愛さ。
あまり、家具は置かずに
このすっきり感は生かしたいところ。
よく見ると、ぶら下がってる
照明のデザインが、どれも違ってて。
どれもこだわって選ばれて、
そこにある感じが、とても良いです。
天井に丸い輪っか、アンカーが
いくつかあるの、わかりますか?
ハンモックなど吊るしたり、
できちゃいます!
わさわさとグリーンを吊るしても
空間に潤いが増して
とってもいいんじゃないでしょうか。
天井にスピーカーも見えますが、
プロジェクターにスクリーンまで
ついているそう。
いいですね、この空間を
思いっきり楽しもうという姿勢。
夜になって、ハンモックに揺られながら
またはソファに深々を身を沈めながら
迫力の音量で、映画を大画面で見るなんて、
最高だろうなぁ。
リビングのすみっこにあるキッチン。
オールステンレスで
スタイリッシュながらも、
小さなブラウン系タイルで
温かみをプラス。
なんと食洗機がビルドイン。
家事はちゃっちゃと済ませて
映画なり音楽なり楽しもう!
って心意気ですね。
大賛成です!
毎日毎食の食器洗いって、
結構な負担なんですよ。
心にも、手にも。
2人暮らしだと、どっちが洗うかとか、
深夜に食べたの洗ってない!とか、
心のササクレの元にもなりますから。
そして、ちょっとユニークなのが
こちらのウォークインクローゼット。
収納スペースの横に、洗濯機置き場。
仕事から帰ってきて、
ここで部屋着に着替えながら
シャツや靴下をポイポイっと入れたり?
ドアを開け閉めせずに
洗濯機から出したものを
ベランダまでスッと運べるのは
なかなか便利かもしれません。
洗濯物がよく乾きそうな、このベランダ。
干しながらついつい、寄りかかって
ぼんやり景色を眺めてしまいそう。
向こうには、
スカイツリーも見えちゃうんです。
そうそう、玄関には
ちょっとした土間スペースが。
大事な自転車を置いたり
アウトドアグッズを置いたり。
外を眺めてて、どこかへ行きたくなったら
ヒョイと用意して出かけちゃいましょう。
水周りも、かくかくとスッキリしつつも
優しさを感じるのは
やはり、タイルのおかげでしょう。
お風呂もこのとおり、
リビングにも通じる、柔らかな色合い。
たっぷりお湯を張って、最高の癒し時間を。
なんでしょう、どの空間からも
非常に感じる、それは愛。
暮らしへの愛とでも言いましょうか。
古いものを大切にしながら、
新しいものをうまく取り入れ、
この部屋で暮らすことを
目一杯味わい、楽しめるように。
最高に快適であるように。
そんな想いが伝わってきます。
アンティークのガラス越しに見える
灯りのように、優しく、
きらきらが散りばめられた部屋。
リビングでも、寝室でも、
ずっとまどろんでいたくなるような
至福の空間。
ここで暮らせる人が、本当に羨ましいです。
呑み屋が多いことでも有名だけれど
のんびりとした下町の空気と
人情を感じる町。
京成線の2つの駅どちらからも
歩いて10分ほどの所にある、
何の変哲もない、
少し年季の入ったマンション。
その最上階、7階にある
こちらのお部屋、
ドアを開けた瞬間、えっ、何?!と
思わず感嘆の声を上げてしまいました。
目の前にある、レトロなガラス戸、
可愛いランプに、裸電球、
奥からさんさんと降り注ぐ陽射し。
玄関入るだけでバンバン伝わってくる、
この素敵な空気。
ガラス戸で仕切られたこの部屋は
寝室、とあります。
大正ロマンを感じるこの空間
あぁ、うっとり…
しずくのようにぽってりとした
温かな色のランプにも、惚れぼれ。
運良く手に入ったというこのガラス戸は
正真正銘のアンティーク。
味の出た古い木枠に
波ガラスに磨りガラス、
赤と緑の色ガラス、と
なんともハイカラで可愛らしくて、
品がある。
すべすべ、つるつる、と撫でて、
色んな角度から眺めて、愛でて。
落ち着いたダークトーンで
揃えられた空間は
和風のようでありながら
イギリスや北欧のアンティークや
アジア風のインテリアもしっくりきそうな
懐の深さを感じます。
収納も十分ありますね。
壁ではなく、格子にすることで
朝の光が入ってきて
気持ちよく目覚められそう。
光が溢れる廊下の向こうは
どうなっているのかしら。
うわぁ、これは最高に気持ちがいい!
遮るもののない見晴らし、陽当たり。
薄暗いレトロモダンな空間からの、
このひらけっぷりは、お見事です。
この明るさに加えて、
暮らしの全てを柔らかく包んでくれそうな
優しさあふれる無垢フローリング。
吊り下げ棚の、無骨な可愛さ。
あまり、家具は置かずに
このすっきり感は生かしたいところ。
よく見ると、ぶら下がってる
照明のデザインが、どれも違ってて。
どれもこだわって選ばれて、
そこにある感じが、とても良いです。
天井に丸い輪っか、アンカーが
いくつかあるの、わかりますか?
ハンモックなど吊るしたり、
できちゃいます!
わさわさとグリーンを吊るしても
空間に潤いが増して
とってもいいんじゃないでしょうか。
天井にスピーカーも見えますが、
プロジェクターにスクリーンまで
ついているそう。
いいですね、この空間を
思いっきり楽しもうという姿勢。
夜になって、ハンモックに揺られながら
またはソファに深々を身を沈めながら
迫力の音量で、映画を大画面で見るなんて、
最高だろうなぁ。
リビングのすみっこにあるキッチン。
オールステンレスで
スタイリッシュながらも、
小さなブラウン系タイルで
温かみをプラス。
なんと食洗機がビルドイン。
家事はちゃっちゃと済ませて
映画なり音楽なり楽しもう!
って心意気ですね。
大賛成です!
毎日毎食の食器洗いって、
結構な負担なんですよ。
心にも、手にも。
2人暮らしだと、どっちが洗うかとか、
深夜に食べたの洗ってない!とか、
心のササクレの元にもなりますから。
そして、ちょっとユニークなのが
こちらのウォークインクローゼット。
収納スペースの横に、洗濯機置き場。
仕事から帰ってきて、
ここで部屋着に着替えながら
シャツや靴下をポイポイっと入れたり?
ドアを開け閉めせずに
洗濯機から出したものを
ベランダまでスッと運べるのは
なかなか便利かもしれません。
洗濯物がよく乾きそうな、このベランダ。
干しながらついつい、寄りかかって
ぼんやり景色を眺めてしまいそう。
向こうには、
スカイツリーも見えちゃうんです。
そうそう、玄関には
ちょっとした土間スペースが。
大事な自転車を置いたり
アウトドアグッズを置いたり。
外を眺めてて、どこかへ行きたくなったら
ヒョイと用意して出かけちゃいましょう。
水周りも、かくかくとスッキリしつつも
優しさを感じるのは
やはり、タイルのおかげでしょう。
お風呂もこのとおり、
リビングにも通じる、柔らかな色合い。
たっぷりお湯を張って、最高の癒し時間を。
なんでしょう、どの空間からも
非常に感じる、それは愛。
暮らしへの愛とでも言いましょうか。
古いものを大切にしながら、
新しいものをうまく取り入れ、
この部屋で暮らすことを
目一杯味わい、楽しめるように。
最高に快適であるように。
そんな想いが伝わってきます。
アンティークのガラス越しに見える
灯りのように、優しく、
きらきらが散りばめられた部屋。
リビングでも、寝室でも、
ずっとまどろんでいたくなるような
至福の空間。
ここで暮らせる人が、本当に羨ましいです。
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