TOKYO Industrial
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
TOKYO of TOKYO、中央区湊。
銀座駅も東京駅も徒歩圏内。
都心の便利さと華やかさが
最も身近な一等地。
そんな洗練された街に佇むマンションの
16帖の大きなワンルーム。
玄関土間やサニタリーには扉があって
居住空間と仕切られているのも
グッドポイント。
それに、このシンプルな間取り図からは
想像できない空間が広がります。
広々としたエントランス!
玄関の床がフローリングとは珍しい。
あたたかい素材感で
お出迎えしてくれます。
木片のザラッとした
質感が魅力のOSB合板の壁と
いい味出してる木製のシューズラックが
気持ちいいラフさを醸し出している。
ゆるっと下がった裸電球も
飾らず、それでいておしゃれ。
入り口から心を持っていかれました…。
この広いスペース、
玄関だけにしてはもったいない!
段差に座ってDIYしたり
サボテンなんか育ててみたり
ちょっとした作業をする
土間としても使いたいな。
ズバッと視界が抜ける
大きなワンルーム。
躯体が露わになった
天井のコンクリートが
無骨でなんともかっこいい。
スッと立つ
黒いパイプも、味がある。
あまりお見かけしない
スチールフレームのキッチンは、特注品。
めちゃくちゃ好みです。
脚や水栓、作り付けの棚まで
シャープなシルエットで統一されていて、
リビングとうまく馴染んでいる。
引き出しはなんと、ワインの木箱!
この感じ、DIY好きにはもう…
身悶えするほどシビれる!
友だちが来たら、
「キッチンの引き出しから
フォーク出して~」って頼んで
ビックリさせよう。
フレームの下には
見えにくい位置に給湯器のパネルが。
できるだけ生活感を
出さないデザイン、いいな。
コンロ正面に貼られたクリアガラスや
白いタイルも
部屋の世界観を守りつつ
汚れも防いでくれる。
なんとも粋なこだわり!
キッチンまわりにはコンセントも充実。
コンロ下の棚にも付いているから
ここにぴったりハマる
オーブンレンジ、探そうかな。
キッチンの横に
洗面台があるの、珍しい。
パンを焼いている間に顔を洗って
コーヒーを淹れている間に
髪をセットして…
まさに、
TOKYOのビジネスマンのための動線かも。
そうそう、
このトグルスイッチも特注品。
赤いパイロットランプが
メカっぽくてかっこいいでしょ。
キッチン向かいには、
大容量のクローゼットが3つ。
もちろん、全部収納として使ってもいいし、
ソファを収めてお籠り空間にしたり
奥の棚はテレビボードに
してもいいんじゃないかな。
部屋をドーンと広く使いたい!
という方は、
お好みで撤去も可能です。
カーテンをつけて隠せちゃうのも
片付けが苦手な自分にはありがたい。
ライトが反射する金具とか
木材のざらっとした風合いとか
あえて残しているのも好きだな。
窓辺には造作のデスク。
ワークスペースにぴったり!
テレワークが続くと
太陽が恋しくなるけれど、
これだけ自然光が入るワークスペースなら
気持ちいいだろうなぁ。
ベッドは右側の白い壁のあたりに
置くのが収まりがよさそう。
それにですね、
お部屋の中央には
カーテンレールがあるんです。
カーテンで空間を仕切って、
ベッドルームにしちゃってもいい。
こだわりはリビングだけでなく、
トイレにも。
造作の収納棚、
いくつトイレットペーパーが
置けるんでしょう…!
ペーパーホルダーもいい味出てます。
後ろの棚には
コレクションの漫画を並べようかな。
こんなに居心地が良いトイレだったら、
思わず籠もってしまいそう。
真鍮を変色させたトグルスイッチ。
このビンテージ感がたまらない!
壁付けされたモニターホンも
木のカバーで隠すこだわりよう。
生活感が出やすい要素は
とことん隠して、
インダストリアルを
徹底したこだわりの空間。
洗練された街だからこそ
どこか無骨で素材感が残る部屋が
今の自分にはしっくりくるんだと思う。
銀座駅も東京駅も徒歩圏内。
都心の便利さと華やかさが
最も身近な一等地。
そんな洗練された街に佇むマンションの
16帖の大きなワンルーム。
玄関土間やサニタリーには扉があって
居住空間と仕切られているのも
グッドポイント。
それに、このシンプルな間取り図からは
想像できない空間が広がります。
広々としたエントランス!
玄関の床がフローリングとは珍しい。
あたたかい素材感で
お出迎えしてくれます。
木片のザラッとした
質感が魅力のOSB合板の壁と
いい味出してる木製のシューズラックが
気持ちいいラフさを醸し出している。
ゆるっと下がった裸電球も
飾らず、それでいておしゃれ。
入り口から心を持っていかれました…。
この広いスペース、
玄関だけにしてはもったいない!
段差に座ってDIYしたり
サボテンなんか育ててみたり
ちょっとした作業をする
土間としても使いたいな。
ズバッと視界が抜ける
大きなワンルーム。
躯体が露わになった
天井のコンクリートが
無骨でなんともかっこいい。
スッと立つ
黒いパイプも、味がある。
あまりお見かけしない
スチールフレームのキッチンは、特注品。
めちゃくちゃ好みです。
脚や水栓、作り付けの棚まで
シャープなシルエットで統一されていて、
リビングとうまく馴染んでいる。
引き出しはなんと、ワインの木箱!
この感じ、DIY好きにはもう…
身悶えするほどシビれる!
友だちが来たら、
「キッチンの引き出しから
フォーク出して~」って頼んで
ビックリさせよう。
フレームの下には
見えにくい位置に給湯器のパネルが。
できるだけ生活感を
出さないデザイン、いいな。
コンロ正面に貼られたクリアガラスや
白いタイルも
部屋の世界観を守りつつ
汚れも防いでくれる。
なんとも粋なこだわり!
キッチンまわりにはコンセントも充実。
コンロ下の棚にも付いているから
ここにぴったりハマる
オーブンレンジ、探そうかな。
キッチンの横に
洗面台があるの、珍しい。
パンを焼いている間に顔を洗って
コーヒーを淹れている間に
髪をセットして…
まさに、
TOKYOのビジネスマンのための動線かも。
そうそう、
このトグルスイッチも特注品。
赤いパイロットランプが
メカっぽくてかっこいいでしょ。
キッチン向かいには、
大容量のクローゼットが3つ。
もちろん、全部収納として使ってもいいし、
ソファを収めてお籠り空間にしたり
奥の棚はテレビボードに
してもいいんじゃないかな。
部屋をドーンと広く使いたい!
という方は、
お好みで撤去も可能です。
カーテンをつけて隠せちゃうのも
片付けが苦手な自分にはありがたい。
ライトが反射する金具とか
木材のざらっとした風合いとか
あえて残しているのも好きだな。
窓辺には造作のデスク。
ワークスペースにぴったり!
テレワークが続くと
太陽が恋しくなるけれど、
これだけ自然光が入るワークスペースなら
気持ちいいだろうなぁ。
ベッドは右側の白い壁のあたりに
置くのが収まりがよさそう。
それにですね、
お部屋の中央には
カーテンレールがあるんです。
カーテンで空間を仕切って、
ベッドルームにしちゃってもいい。
こだわりはリビングだけでなく、
トイレにも。
造作の収納棚、
いくつトイレットペーパーが
置けるんでしょう…!
ペーパーホルダーもいい味出てます。
後ろの棚には
コレクションの漫画を並べようかな。
こんなに居心地が良いトイレだったら、
思わず籠もってしまいそう。
真鍮を変色させたトグルスイッチ。
このビンテージ感がたまらない!
壁付けされたモニターホンも
木のカバーで隠すこだわりよう。
生活感が出やすい要素は
とことん隠して、
インダストリアルを
徹底したこだわりの空間。
洗練された街だからこそ
どこか無骨で素材感が残る部屋が
今の自分にはしっくりくるんだと思う。
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