森のなかの赤瓦のお家
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
問題です。
この物件があるのは、どこでしょう?
はい、正解。
そう、沖縄です。
那覇の中心部からは、
高速道路を利用して車で約2時間。
沖縄本島北部の本部町に、
沖縄伝統の赤瓦が目に映える、
古民家が売りに出ました。
昭和34年築の平屋で、
いい感じに味わいを深めています。
物件へはアプローチが独特で、
ゴルフ場のなかを抜けて行きます。
この非日常感、いいですねぇー。
進んでいくとこの物件のシンボルである、
赤瓦の屋根が見えてきます。
標高240mの本部富士という山の裾野にあり、
周囲は森です。
森のなかのお家って、まるで童話の世界。
間取りは和室6帖、
ダイニングキッチン8帖の
1DKで、一部リフォーム済み。
室内は築年数なりの
時間が経ったことを感じさせますが、
これはこれでいい味、醸しています。
森のなかにあっても、
大きな窓からは明るい陽の光が注ぎます。
窓の外には縁側。
小振りですが、
それがこの家にマッチしていて可愛らしい。
小さいながら、過不足なく整っている。
まさに「こぢんまり」の言葉がぴったり。
森のなかにあるので、
静かに暮らせそうですね。
もう一度室内に戻って全体を見渡すと、
おや、小豆色の柱や天井がいい感じ。
これを生かして、暮らしながら
コツコツとDIYで
セルフリフォームするのも楽しそうだな。
ここ、素材が素敵だからセンス次第で
お洒落にもカッコ良くにも、
可愛くにも生まれ変わらせるはず。
柱は当然残して、
壁を抜いてワンルームにしようか。
残った壁は、どんな色に塗ろうか。
クローゼットのスペースは
知恵を絞って考えれば、
この部屋のハイライト的空間になりそう。
想像したら、ニヤニヤしちゃった。
この築年数の沖縄の住宅には珍しく、
お風呂はバスタブ付き。
最近でこそバスタブ付きの住宅が
増えていますが、
沖縄は1年をとおして比較的温暖なので
シャワーで済ませることが多く
バスタブがない住宅も少なくありません。
1年中温かい沖縄とはいえ、
冬は寒い日もあります。
とくに北風が吹いて天気が悪いと、
体感気温はぐっと低下。
そんな日にお湯に浸かって
身体を暖められるのは、
ありがたいのです。
沖縄の暮らしに車は必須で、
ここは敷地内に車が停められます。
この家だったら真っ赤なミニ・クーパーとか
カブト虫みたいな
フォルクスワーゲン・ビートルとか
レトロなクルマが似合いそう。
ここから美ら海水族館まで、車で10分ほど。
すぐ隣はゴルフ場で、
ドルフィンスイムなどが体験できる
「もとぶ元気村」や
グルメ、ファッション、
ショッピングが楽しめる複合モール
「オキナワ ハナサキ マルシェ」も
すべて車で10分圏内と
休みの日もお楽しみどころがいっぱい。
スーパーは車で15分ほどで、
日常生活に不便はありません。
周囲には地元で人気の飲食店や
観光客にも人気のカフェなど
お店がいくつも点在しています。
また、水族館がある海洋博公園内には
環境省選定の
「快水浴場百選」のひとつに選ばれた
真白な砂浜と海の色のコントラストが
美しいエメラルドビーチがあり、
ほかにも近くにいくつものビーチがあります。
本部町は本島の西側にあるので、
海に沈む夕陽は格別。
日中をビーチで
エメラルドブルーの海を眺めて過ごし、
夕暮れとともに森のなかの我が家に帰る。
なんて、素敵なんでしょう。
この物件があるのは、どこでしょう?
はい、正解。
そう、沖縄です。
那覇の中心部からは、
高速道路を利用して車で約2時間。
沖縄本島北部の本部町に、
沖縄伝統の赤瓦が目に映える、
古民家が売りに出ました。
昭和34年築の平屋で、
いい感じに味わいを深めています。
物件へはアプローチが独特で、
ゴルフ場のなかを抜けて行きます。
この非日常感、いいですねぇー。
進んでいくとこの物件のシンボルである、
赤瓦の屋根が見えてきます。
標高240mの本部富士という山の裾野にあり、
周囲は森です。
森のなかのお家って、まるで童話の世界。
間取りは和室6帖、
ダイニングキッチン8帖の
1DKで、一部リフォーム済み。
室内は築年数なりの
時間が経ったことを感じさせますが、
これはこれでいい味、醸しています。
森のなかにあっても、
大きな窓からは明るい陽の光が注ぎます。
窓の外には縁側。
小振りですが、
それがこの家にマッチしていて可愛らしい。
小さいながら、過不足なく整っている。
まさに「こぢんまり」の言葉がぴったり。
森のなかにあるので、
静かに暮らせそうですね。
もう一度室内に戻って全体を見渡すと、
おや、小豆色の柱や天井がいい感じ。
これを生かして、暮らしながら
コツコツとDIYで
セルフリフォームするのも楽しそうだな。
ここ、素材が素敵だからセンス次第で
お洒落にもカッコ良くにも、
可愛くにも生まれ変わらせるはず。
柱は当然残して、
壁を抜いてワンルームにしようか。
残った壁は、どんな色に塗ろうか。
クローゼットのスペースは
知恵を絞って考えれば、
この部屋のハイライト的空間になりそう。
想像したら、ニヤニヤしちゃった。
この築年数の沖縄の住宅には珍しく、
お風呂はバスタブ付き。
最近でこそバスタブ付きの住宅が
増えていますが、
沖縄は1年をとおして比較的温暖なので
シャワーで済ませることが多く
バスタブがない住宅も少なくありません。
1年中温かい沖縄とはいえ、
冬は寒い日もあります。
とくに北風が吹いて天気が悪いと、
体感気温はぐっと低下。
そんな日にお湯に浸かって
身体を暖められるのは、
ありがたいのです。
沖縄の暮らしに車は必須で、
ここは敷地内に車が停められます。
この家だったら真っ赤なミニ・クーパーとか
カブト虫みたいな
フォルクスワーゲン・ビートルとか
レトロなクルマが似合いそう。
ここから美ら海水族館まで、車で10分ほど。
すぐ隣はゴルフ場で、
ドルフィンスイムなどが体験できる
「もとぶ元気村」や
グルメ、ファッション、
ショッピングが楽しめる複合モール
「オキナワ ハナサキ マルシェ」も
すべて車で10分圏内と
休みの日もお楽しみどころがいっぱい。
スーパーは車で15分ほどで、
日常生活に不便はありません。
周囲には地元で人気の飲食店や
観光客にも人気のカフェなど
お店がいくつも点在しています。
また、水族館がある海洋博公園内には
環境省選定の
「快水浴場百選」のひとつに選ばれた
真白な砂浜と海の色のコントラストが
美しいエメラルドビーチがあり、
ほかにも近くにいくつものビーチがあります。
本部町は本島の西側にあるので、
海に沈む夕陽は格別。
日中をビーチで
エメラルドブルーの海を眺めて過ごし、
夕暮れとともに森のなかの我が家に帰る。
なんて、素敵なんでしょう。
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