ブルックリンの風を感じて
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
とっても豪快で、
クールな物件を見つけました。
「ドーンと大きなスペースをあげるから、
好きなように使ってね！」って、
そう言われている気分。
住んだらきっと、
イケてるニューヨーカーの
気分になれちゃうはず。
専有面積は、なんと120㎡！
5階と6階のメゾネット。
リビングは？寝室は？書斎は？
決まった場所はありません。
部屋は区切られていないので、
空いているスペースを
どう使うかは自分次第。
自分の好きなように、
お部屋をカスタマイズできちゃいます。
玄関から一歩入れば、もうクール！
無骨なモルタルの床、かっこいいぞ。
靴のまま過ごしてもよさそうだけど、
床が汚れたら掃除が面倒なので、
室内専用の楽ちんな靴を買ってもいいな。
左のタイルの小上がりに、
外履きの靴を並べておいても
おしゃれに見えそう。
天井躯体を露出させて、
配線の鉄パイプを
あえて見せているところがいい。
右手のガラスブロックも、
レトロですてき。
ガラスから透けた光が、
部屋の奥にも届いてくれます。
奥の棚には、なにを置こう？
海外の雑誌とか置きたいなぁ…。
英語はまったく読めないけれど。
この、ユーズド感がすてき。
ごつめのボルトがいい味出してる。
ブリキのおもちゃみたいな
ヴィンテージ感のある小物や、
観葉植物を並べてもいいな。
一面のガラス窓を開け放せば、
開放感が半端ない！
光と風がたっぷり入ってきます。
居住用以外にも、オフィスや
業種によっては店舗にしても
いいんだそうです。
5階をオフィスや店舗、
6階を自宅にしてもいいですね。
6階に行くには、
バルコニーにある階段か、
エレベーターを使います。
この階段で、トントンと上がるか…
エレベーターで、一気に6階へ！
エレベーターは共用ですが、
専用のカードキーがないと
6階にはとまらないそうですよ。
VIP感、ありますねぇ。
はぁ、もう、たまらない！
荒々しい雰囲気のダークな天井。
むき出しになった配線が、
インダストリアルな佇まいを
さらに際立たせています。
クラッとするほど、かっこいい。
床は、パッと明るいホワイト。
「モルタルの床じゃないのか…」と
ガッカリした人がいたら、
どうぞ安心してください。
モルタルの床の上に
フローリング調のシートが
張られているだけなので、
ご希望であれば貸主さん側で
剥がすこともできるそうです！
渋いモルタルの床か、
洗練された明るいフローリング。
うーん、迷っちゃいますね。
お部屋の中心には、
ドーンと大きなソファを置こうかな。
空間はあえて区切らずに、
贅沢に使いたい。
このお部屋のインテリアは、
やっぱりニューヨークの
ブルックリンスタイルだと思うんです。
むき出しのダクトに合うような、
ヴィンテージ感のある家具を置きたい。
レトロな自転車を、
壁に立てかけておくのもいいなぁ。
そしてそして、
忘れたくないポイントが…
この窓辺のバスルーム！
スケスケのガラス。
ドーンと大きな四角い鏡。
カクカクと角ばった洗面台。
シンプルながら洗練された浴槽。
すべてがツボをついてくる。
シャワーヘッドは、
日本のものじゃないのかな？
まっすぐですよね、先が。
洋楽をガンガンにかけながら、
この浴槽につかりたいなぁ。
気分はニューヨーカーのバスタイム！
開放的で、ゆとりがあって、
どこかこなれた雰囲気で。
やっぱりお風呂上りには、
キンキンに冷えた
辛口のジンジャーエールかなぁ。
まぁ、全部想像ですけど。
この、一面ガラス窓。
壁がないのがすごいですよね。
開け放してお風呂に入れば、
露天風呂気分を味わえそう。
天井高も、3m前後あるそうで。
このお部屋では、窮屈さは
きっと感じないことでしょう。
広いバルコニーには、
おしゃれなウッドチェアと
大きなテーブルを置いて。
寝坊した休日のお昼に、
チェアにもたれながら
コーヒーを飲むのもいいですね。
お部屋の雰囲気にぴったりの、
ステンレスのキッチン。
作業台が広くていいなぁ。
スマートな棚の上には、
ウイスキーやウォッカを置きたいな。
お酒はまったく飲めないけど、
このキッチンにお酒のボトルが
ズラッと並んでいたら、
きっとかっこいいと思うし…。
雰囲気、大切ですよね。
コンロは2くちのガスコンロ。
縦に並んでいるので、
同時に使うときは
お鍋の取っ手を横にしたり、
工夫して使いましょう。
トイレは5階と6階、
両方にありますよ。
こちらは5階のトイレ。
スッキリシンプル。
6階のトイレには、
小さな手洗い場所が。
ちんまりサイズがかわいい。
エントランスもおしゃれ！
ちょっと休憩できる
ソファがあるのがうれしいですね。
昔見た、海外のインテリア。
「すてきだけれど、
広いスペースあってこそだなぁ…」
と諦めたそのお部屋づくりが、
この物件ならできちゃうかも。
大きなソファも、
大きなベッドも、
大きな本棚も。
この広いスペースが、
まるっと受け止めてくれそうです。
クールな物件を見つけました。
「ドーンと大きなスペースをあげるから、
好きなように使ってね！」って、
そう言われている気分。
住んだらきっと、
イケてるニューヨーカーの
気分になれちゃうはず。
専有面積は、なんと120㎡！
5階と6階のメゾネット。
リビングは？寝室は？書斎は？
決まった場所はありません。
部屋は区切られていないので、
空いているスペースを
どう使うかは自分次第。
自分の好きなように、
お部屋をカスタマイズできちゃいます。
玄関から一歩入れば、もうクール！
無骨なモルタルの床、かっこいいぞ。
靴のまま過ごしてもよさそうだけど、
床が汚れたら掃除が面倒なので、
室内専用の楽ちんな靴を買ってもいいな。
左のタイルの小上がりに、
外履きの靴を並べておいても
おしゃれに見えそう。
天井躯体を露出させて、
配線の鉄パイプを
あえて見せているところがいい。
右手のガラスブロックも、
レトロですてき。
ガラスから透けた光が、
部屋の奥にも届いてくれます。
奥の棚には、なにを置こう？
海外の雑誌とか置きたいなぁ…。
英語はまったく読めないけれど。
この、ユーズド感がすてき。
ごつめのボルトがいい味出してる。
ブリキのおもちゃみたいな
ヴィンテージ感のある小物や、
観葉植物を並べてもいいな。
一面のガラス窓を開け放せば、
開放感が半端ない！
光と風がたっぷり入ってきます。
居住用以外にも、オフィスや
業種によっては店舗にしても
いいんだそうです。
5階をオフィスや店舗、
6階を自宅にしてもいいですね。
6階に行くには、
バルコニーにある階段か、
エレベーターを使います。
この階段で、トントンと上がるか…
エレベーターで、一気に6階へ！
エレベーターは共用ですが、
専用のカードキーがないと
6階にはとまらないそうですよ。
VIP感、ありますねぇ。
はぁ、もう、たまらない！
荒々しい雰囲気のダークな天井。
むき出しになった配線が、
インダストリアルな佇まいを
さらに際立たせています。
クラッとするほど、かっこいい。
床は、パッと明るいホワイト。
「モルタルの床じゃないのか…」と
ガッカリした人がいたら、
どうぞ安心してください。
モルタルの床の上に
フローリング調のシートが
張られているだけなので、
ご希望であれば貸主さん側で
剥がすこともできるそうです！
渋いモルタルの床か、
洗練された明るいフローリング。
うーん、迷っちゃいますね。
お部屋の中心には、
ドーンと大きなソファを置こうかな。
空間はあえて区切らずに、
贅沢に使いたい。
このお部屋のインテリアは、
やっぱりニューヨークの
ブルックリンスタイルだと思うんです。
むき出しのダクトに合うような、
ヴィンテージ感のある家具を置きたい。
レトロな自転車を、
壁に立てかけておくのもいいなぁ。
そしてそして、
忘れたくないポイントが…
この窓辺のバスルーム！
スケスケのガラス。
ドーンと大きな四角い鏡。
カクカクと角ばった洗面台。
シンプルながら洗練された浴槽。
すべてがツボをついてくる。
シャワーヘッドは、
日本のものじゃないのかな？
まっすぐですよね、先が。
洋楽をガンガンにかけながら、
この浴槽につかりたいなぁ。
気分はニューヨーカーのバスタイム！
開放的で、ゆとりがあって、
どこかこなれた雰囲気で。
やっぱりお風呂上りには、
キンキンに冷えた
辛口のジンジャーエールかなぁ。
まぁ、全部想像ですけど。
この、一面ガラス窓。
壁がないのがすごいですよね。
開け放してお風呂に入れば、
露天風呂気分を味わえそう。
天井高も、3m前後あるそうで。
このお部屋では、窮屈さは
きっと感じないことでしょう。
広いバルコニーには、
おしゃれなウッドチェアと
大きなテーブルを置いて。
寝坊した休日のお昼に、
チェアにもたれながら
コーヒーを飲むのもいいですね。
お部屋の雰囲気にぴったりの、
ステンレスのキッチン。
作業台が広くていいなぁ。
スマートな棚の上には、
ウイスキーやウォッカを置きたいな。
お酒はまったく飲めないけど、
このキッチンにお酒のボトルが
ズラッと並んでいたら、
きっとかっこいいと思うし…。
雰囲気、大切ですよね。
コンロは2くちのガスコンロ。
縦に並んでいるので、
同時に使うときは
お鍋の取っ手を横にしたり、
工夫して使いましょう。
トイレは5階と6階、
両方にありますよ。
こちらは5階のトイレ。
スッキリシンプル。
6階のトイレには、
小さな手洗い場所が。
ちんまりサイズがかわいい。
エントランスもおしゃれ！
ちょっと休憩できる
ソファがあるのがうれしいですね。
昔見た、海外のインテリア。
「すてきだけれど、
広いスペースあってこそだなぁ…」
と諦めたそのお部屋づくりが、
この物件ならできちゃうかも。
大きなソファも、
大きなベッドも、
大きな本棚も。
この広いスペースが、
まるっと受け止めてくれそうです。
