天空の秘密基地へようこそ。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
「住む部屋」を決める上で
何が一番大事か。
人それぞれだろうけど
僕にとってそれは
「おしゃれ」でも
「駅チカ」でも「使い勝手のよさ」でもなく
自分がワクワクするかどうか、だ。
あ、あとは日当たりの良さもね。
毎日帰る部屋が、ただ寝るだけの
味気ない部屋なんて、まっぴらごめん。
ここは、まさに子どもの頃
森の中の巨大アスレチックや
初めての遊園地を前にして
ワクワクしすぎてどうしていいかわからない!
あぁ、どこからどう遊ぼう?
みたいな興奮を呼び覚ます空間だ。
ツリーハウス、ロフト、カプセルホテル…
そういう秘密基地のような空間や
ハシゴをのぼって辿り着く場所が
いくつになっても好きなのは、なぜだろう。
ロフト、なんと二段階、L字型。
手前をワークスペースにして
奥を寝床にすれば
布団たたまなくて全然OK。
倉庫みたいなデッキプレートむき出しの天井も
秘密基地感をアップさせてくれる。
ちなみに、小上がりになっている方の広さは
ちょうどマットレスが敷けるくらい。
いや、それにしてもなんと日当たりのいい。
天井高は、ドーーンと3.6m。
高さも見晴らしも、抜け感半端ない。
窓からの景色が見える対面キッチン
朝は気持ちよさそうだ。
大容量の床下収納もあって
食べ物飲み物、箱買いしても
大丈夫そう。
ロフト下の梁や天井から
グリーンをわんさか吊るして
ジャングルみたいにするのもいいんじゃないか。
今まで植物をまともに育てたことないけど
自然に光合成して育ってくれそうだ。
天空のジャングル…
はたまた天空のオアシスか。
そして。
間取り図をよく見て欲しいんだけども。
間取り図に書いちゃうくらい
目玉なんだろう、この情報。
「戸田花火大会見えます」
「副都心高層ビル群一望」
で、少し引っかからないか?
納戸から?花火大会??
ご案内しましょう。
納戸という概念を覆す、このつくり。
床から天井まで窓。
ここを収納オンリーで使うなんて
もったいなさすぎる。
どう使うか?
プライベートジムなんてどうだろか。
そう、ここ、エレベーターなしの5階。
足腰は鍛えといた方がいい。
景色を見下ろしながらの
バイクマシン、ウォーキングマシン、
最高じゃないか。
タワマンなんかでは居住者が利用できる
ジムがあるっていうじゃないか。
ここじゃ、マシンも夜景も独り占め。
で、夏には友だちわんさか呼んで
缶ビール片手に、花火鑑賞。
神宮外苑花火大会も見えるそうだ。
素晴らしいな。
トイレには、こもりなさいと言わんばかりの
この大容量の棚。
持ってる文庫と漫画はほぼ入る。
真っ白なバスルームも清々しい。
この小窓からも新宿のビル群が見える。
玄関入ってすぐ横の棚も
かなりの容量。
ショップみたいに服は畳んで
見せる収納に。
そうだ、昔集めた
飛行機のプラモデル。
実家から段ボールごと送ってもらおうか。
ここにディスプレイしたり
はたまた、天井から吊るしてみるか。
「あんたは昔っから高い所と
空飛ぶもんが大好きでね」って
母さんの声が聞こえてきそうだ。
この部屋見たら、笑うんだろうな。
何が一番大事か。
人それぞれだろうけど
僕にとってそれは
「おしゃれ」でも
「駅チカ」でも「使い勝手のよさ」でもなく
自分がワクワクするかどうか、だ。
あ、あとは日当たりの良さもね。
毎日帰る部屋が、ただ寝るだけの
味気ない部屋なんて、まっぴらごめん。
ここは、まさに子どもの頃
森の中の巨大アスレチックや
初めての遊園地を前にして
ワクワクしすぎてどうしていいかわからない!
あぁ、どこからどう遊ぼう?
みたいな興奮を呼び覚ます空間だ。
ツリーハウス、ロフト、カプセルホテル…
そういう秘密基地のような空間や
ハシゴをのぼって辿り着く場所が
いくつになっても好きなのは、なぜだろう。
ロフト、なんと二段階、L字型。
手前をワークスペースにして
奥を寝床にすれば
布団たたまなくて全然OK。
倉庫みたいなデッキプレートむき出しの天井も
秘密基地感をアップさせてくれる。
ちなみに、小上がりになっている方の広さは
ちょうどマットレスが敷けるくらい。
いや、それにしてもなんと日当たりのいい。
天井高は、ドーーンと3.6m。
高さも見晴らしも、抜け感半端ない。
窓からの景色が見える対面キッチン
朝は気持ちよさそうだ。
大容量の床下収納もあって
食べ物飲み物、箱買いしても
大丈夫そう。
ロフト下の梁や天井から
グリーンをわんさか吊るして
ジャングルみたいにするのもいいんじゃないか。
今まで植物をまともに育てたことないけど
自然に光合成して育ってくれそうだ。
天空のジャングル…
はたまた天空のオアシスか。
そして。
間取り図をよく見て欲しいんだけども。
間取り図に書いちゃうくらい
目玉なんだろう、この情報。
「戸田花火大会見えます」
「副都心高層ビル群一望」
で、少し引っかからないか?
納戸から?花火大会??
ご案内しましょう。
納戸という概念を覆す、このつくり。
床から天井まで窓。
ここを収納オンリーで使うなんて
もったいなさすぎる。
どう使うか?
プライベートジムなんてどうだろか。
そう、ここ、エレベーターなしの5階。
足腰は鍛えといた方がいい。
景色を見下ろしながらの
バイクマシン、ウォーキングマシン、
最高じゃないか。
タワマンなんかでは居住者が利用できる
ジムがあるっていうじゃないか。
ここじゃ、マシンも夜景も独り占め。
で、夏には友だちわんさか呼んで
缶ビール片手に、花火鑑賞。
神宮外苑花火大会も見えるそうだ。
素晴らしいな。
トイレには、こもりなさいと言わんばかりの
この大容量の棚。
持ってる文庫と漫画はほぼ入る。
真っ白なバスルームも清々しい。
この小窓からも新宿のビル群が見える。
玄関入ってすぐ横の棚も
かなりの容量。
ショップみたいに服は畳んで
見せる収納に。
そうだ、昔集めた
飛行機のプラモデル。
実家から段ボールごと送ってもらおうか。
ここにディスプレイしたり
はたまた、天井から吊るしてみるか。
「あんたは昔っから高い所と
空飛ぶもんが大好きでね」って
母さんの声が聞こえてきそうだ。
この部屋見たら、笑うんだろうな。