心躍る、団地ズム。
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
オレンジ色の中央線に乗って
窓の外を見る。
一駅ごとに増える、緑。
職場まで少し遠くなってしまうけれど、
それも悪くないな
なんて思っていると着いたのは豊田駅。
駅から少し歩くと見えてきた
ネイビーブルーの大きな団地。
そう、この物件は心躍る団地リノベ！
子どもたちの声が聞こえる
緑豊かなアプローチ。
団地ならではの余裕のある敷地。
ご近所さんとの関わり合い。
うん、期待が高まります。
深いグリーンがかわいいポスト。
外国の片田舎にあるお家にありそうな
遊びゴコロあるデザインにキュン。
本当にここ、団地？
もっさりとした茂みの向こうがお部屋です。
サラサラして肌触りのよい無垢材の床
真っ白な壁
塗装されたむき出しのダクト
そしてライティングレール。
なんだか、アンティークショップにある
オフホワイトの家具とか
似合いそうだなぁ。
リノベは好きだけど、
コンクリート打ちっぱなしみたいな
お部屋はちょっと気後れするかも…
と思っていた私に
ぴったりのお部屋かもしれない！
リビングには小さなテレビを置いて
毛足の長いふわふわのラグを敷こうかな。
ダイニングテーブルよりも
まぁるい木のローテーブルが似合いそう。
無印の大きなクッションに
身体を沈めるのもいいなぁ。
気になるのは窓際の長い木のベンチ。
壁に背中をもたれて、
ソファのように座ってみたり
横にお皿を置いて
サクッと朝食を食べるのにもよさそう。
ベンチの下には漫画を並べよう。
陽の光を浴びながら、
このベンチで漫画を読むのも至福だろうな。
それにこの造作キッチン、
かわいすぎやしませんか！
木材のワークトップに
白い陶器の大きなシンク
ニョキっと伸びた蛇口に
4くちのガスコンロ。
もう、言うことありません。
さりげなくついている
真っ白なライトも
タイルと相性ばっちり。
棚の上には
WECKのガラス瓶に移した
調味料を並べよう。
アイアンのバーには
ステンレスの調理器具をぶら下げて。
赤いチェックのミトンも忘れずに。
形から入るのも大事でしょ？
リビングからゆるっとつながる
洋室はベッドルームにどうかしら。
広く見えるのは、
窓枠、カーテンレール、巾木まで
純白で統一しているからかな。
4.5帖のコンパクトサイズには見えないな。
LDKとの間に扉はないけれど、
段差があるから空間として
ちゃんと区切られている感覚。
カーテンレールがついているから、
リネンの暖簾をつけてもいいかもね。
オープンクローゼットには
たっぷり収納できそうだし、十分十分。
水回りはすっきり広々。
シンプルな洗面台に
トイレもプレーン。
ペーパーホルダーだけ黒なの、
こっそり主張しててかわいい。
私には広すぎるくらいのお風呂！
しかも追い焚き機能付きとはありがたい。
そしてこの物件最大の魅力が
この贅沢すぎる！お庭！
実はこんな間取りだったのです。
リビングからつながるウッドテラスは、
まさに第二のリビング。
テーブルとチェアを置いて
朝食を食べてもいいし
ラグを広げてお昼寝したっていい。
なんて言ったって、
私だけのお庭なんだから！
これだけスペースがあるから、
友だちを呼んで
お庭でピクニックをするのはどうだろう。
キッチンで手料理を作って
大きなシートを広げて
おひさまに当たりながら
お喋りしたら最高に楽しそう。
念願だった
ガーデニングも始めてみようかな。
ローズマリーにレモングラス…
そうだ、最近ハマっている
パクチーも育ててみようか。
この広いお庭を、ハーブで
もっさりさせたら
いい香りなんだろうなぁ。
ガーデニングに成功したら、
住人専用のシェア畑に
チャレンジしてみよう。
さすが団地、
広大な敷地を使ったシェア畑は本格的！
首からタオルを巻いたベテラン奥様が
「いつでも教えてあげるわよ」
なんて声をかけてくれたり。
こういう交流が団地のよさだよね。
シェア畑だけでなく、
なんとバーベキューガーデンまで
ついているんだから驚き。
しかもしかも、ピザ釜もあるんです！
棒を使って
シュッシュってピザ窯の奥に入れるの
一度やってみたかったんだよね。
まわりがこんがり焦げた
手作りピザ、美味しいだろうな。
友だちと買い出しに行って
ピザを生地から作って
畑で採れた野菜や
前日からタレに漬けておいた
お肉を焼いたりして。
バーベキューなら
まだ子どもが小さいあの子も来れるかな。
うん、今年の夏のとっておきの予定は
バーベキューパーティーで決まり！
キュンとくるポイントが
ところどころに散りばめられたお部屋に
自分だけの自由なお庭
アウトドア心まで満たしてくれる共用施設。
想像するだけで楽しすぎて
団地の敷地から
出なくなっちゃいそう。
団地ならではの魅力が
ギューーーーっと詰まった
心躍るお部屋、そう出会えない気がする。
窓の外を見る。
一駅ごとに増える、緑。
職場まで少し遠くなってしまうけれど、
それも悪くないな
なんて思っていると着いたのは豊田駅。
駅から少し歩くと見えてきた
ネイビーブルーの大きな団地。
そう、この物件は心躍る団地リノベ！
子どもたちの声が聞こえる
緑豊かなアプローチ。
団地ならではの余裕のある敷地。
ご近所さんとの関わり合い。
うん、期待が高まります。
深いグリーンがかわいいポスト。
外国の片田舎にあるお家にありそうな
遊びゴコロあるデザインにキュン。
本当にここ、団地？
もっさりとした茂みの向こうがお部屋です。
サラサラして肌触りのよい無垢材の床
真っ白な壁
塗装されたむき出しのダクト
そしてライティングレール。
なんだか、アンティークショップにある
オフホワイトの家具とか
似合いそうだなぁ。
リノベは好きだけど、
コンクリート打ちっぱなしみたいな
お部屋はちょっと気後れするかも…
と思っていた私に
ぴったりのお部屋かもしれない！
リビングには小さなテレビを置いて
毛足の長いふわふわのラグを敷こうかな。
ダイニングテーブルよりも
まぁるい木のローテーブルが似合いそう。
無印の大きなクッションに
身体を沈めるのもいいなぁ。
気になるのは窓際の長い木のベンチ。
壁に背中をもたれて、
ソファのように座ってみたり
横にお皿を置いて
サクッと朝食を食べるのにもよさそう。
ベンチの下には漫画を並べよう。
陽の光を浴びながら、
このベンチで漫画を読むのも至福だろうな。
それにこの造作キッチン、
かわいすぎやしませんか！
木材のワークトップに
白い陶器の大きなシンク
ニョキっと伸びた蛇口に
4くちのガスコンロ。
もう、言うことありません。
さりげなくついている
真っ白なライトも
タイルと相性ばっちり。
棚の上には
WECKのガラス瓶に移した
調味料を並べよう。
アイアンのバーには
ステンレスの調理器具をぶら下げて。
赤いチェックのミトンも忘れずに。
形から入るのも大事でしょ？
リビングからゆるっとつながる
洋室はベッドルームにどうかしら。
広く見えるのは、
窓枠、カーテンレール、巾木まで
純白で統一しているからかな。
4.5帖のコンパクトサイズには見えないな。
LDKとの間に扉はないけれど、
段差があるから空間として
ちゃんと区切られている感覚。
カーテンレールがついているから、
リネンの暖簾をつけてもいいかもね。
オープンクローゼットには
たっぷり収納できそうだし、十分十分。
水回りはすっきり広々。
シンプルな洗面台に
トイレもプレーン。
ペーパーホルダーだけ黒なの、
こっそり主張しててかわいい。
私には広すぎるくらいのお風呂！
しかも追い焚き機能付きとはありがたい。
そしてこの物件最大の魅力が
この贅沢すぎる！お庭！
実はこんな間取りだったのです。
リビングからつながるウッドテラスは、
まさに第二のリビング。
テーブルとチェアを置いて
朝食を食べてもいいし
ラグを広げてお昼寝したっていい。
なんて言ったって、
私だけのお庭なんだから！
これだけスペースがあるから、
友だちを呼んで
お庭でピクニックをするのはどうだろう。
キッチンで手料理を作って
大きなシートを広げて
おひさまに当たりながら
お喋りしたら最高に楽しそう。
念願だった
ガーデニングも始めてみようかな。
ローズマリーにレモングラス…
そうだ、最近ハマっている
パクチーも育ててみようか。
この広いお庭を、ハーブで
もっさりさせたら
いい香りなんだろうなぁ。
ガーデニングに成功したら、
住人専用のシェア畑に
チャレンジしてみよう。
さすが団地、
広大な敷地を使ったシェア畑は本格的！
首からタオルを巻いたベテラン奥様が
「いつでも教えてあげるわよ」
なんて声をかけてくれたり。
こういう交流が団地のよさだよね。
シェア畑だけでなく、
なんとバーベキューガーデンまで
ついているんだから驚き。
しかもしかも、ピザ釜もあるんです！
棒を使って
シュッシュってピザ窯の奥に入れるの
一度やってみたかったんだよね。
まわりがこんがり焦げた
手作りピザ、美味しいだろうな。
友だちと買い出しに行って
ピザを生地から作って
畑で採れた野菜や
前日からタレに漬けておいた
お肉を焼いたりして。
バーベキューなら
まだ子どもが小さいあの子も来れるかな。
うん、今年の夏のとっておきの予定は
バーベキューパーティーで決まり！
キュンとくるポイントが
ところどころに散りばめられたお部屋に
自分だけの自由なお庭
アウトドア心まで満たしてくれる共用施設。
想像するだけで楽しすぎて
団地の敷地から
出なくなっちゃいそう。
団地ならではの魅力が
ギューーーーっと詰まった
心躍るお部屋、そう出会えない気がする。
