
うちのアートは窓いっぱいの借景。森のそばに佇む“絶景長屋” (兵庫県宝塚市48㎡の賃貸物件)
間口いっぱいの開口に切り取られた
みずみずしい緑の木々。
「まるで絵画のような…」という表現が
これほど似合う光景もそうないような。
以前、物件ファンでご紹介して
大きな反響のあった“絶景長屋”が
新たに住人を募集しています。

え、ここが長屋なの!? と
驚かれた方、よくわかりますよ。
私も最初は驚きましたから。

でも、本当に長屋なんです。
阪急宝塚線 清荒神駅から徒歩10分、
駅から続く住宅街の片隅にたたずむ
連棟長屋の一角。

1970年築、2階建ての空間を
建築士が自邸としてフルリノベーション。
裏手に迫る森と川の側に大きな開口を設け、
開放的な空間へと再生したのだそうです。
なるほど、それでこの眺望…!

お部屋も森の中の別荘さながら。
奥に見える玄関扉を開けてすぐに
サニタリースペースがあり、
12帖のLDKへと続きます。

LDKの入口側から玄関に背を向けて
お部屋を眺めるとこんな感じ。
まばゆい緑の借景、無垢材の床と天井、
そして自然素材の風合い豊かな左官壁。
家具を置いていない状態でも
悶えるほど絵になる空間です。
インテリアを配置すれば
さらに特別な空間に。
ひろびろとした
3くちコンロの造作キッチンには
お気に入りの食器や
愛用の調味料をこれでもかと並べて、

リビングダイニングだって
とびきり居心地のいい空間にしたい。

いちばん気持ちがいいのは、きっと朝。
窓を開け放てば
森からの青々とした風が吹き抜け、
鳥や虫の音でにぎやかになって。
ベランダに出れば、緑の海。
木々の合間から覗く清流が
なんとも涼しげです。

続きまして
スケルトンの階段を上ると、

立派な書斎がありました。
こういう余白、たまりませんよね。
本棚には本をぎっりしりと詰めて、
手前に置いたラウンジチェアで
ひたすら読書に没頭したい。
本に落としていた目線をふと上げると、

開放的な吹き抜けの向こうに
絵画のような借景。
なんとも贅沢な読書タイムです。
書斎の奥は
ウォークインクローゼットに
なっていまして、

そのさらに奥に4.7帖の洋室。
寝室にすれば、勾配天井が
心地よい眠りに誘ってくれそう。

やさしく包まれるような
寝室のこの雰囲気も
ぜひ真似したいところです。
寝室奥のベランダには洗濯機置場が、

そのほかの水回りは1階の
玄関近くにまとまっています。

コンパクト&レトロですが
小窓付きのお風呂、

トイレにも小窓があり、
壁はしっかり左官仕上げ
というこだわりぶり。
利便性は捨てずに
自然を肌で感じながら暮らしたい、
あるいは創作活動に打ち込みたい。
そんな人にぴったりのお部屋。
9月7日(日)に予約制内覧会が
開催されるそうなので、
気になる方は予約のうえ
足を運んではいかがでしょうか。
みずみずしい緑の木々。
「まるで絵画のような…」という表現が
これほど似合う光景もそうないような。
以前、物件ファンでご紹介して
大きな反響のあった“絶景長屋”が
新たに住人を募集しています。

え、ここが長屋なの!? と
驚かれた方、よくわかりますよ。
私も最初は驚きましたから。

でも、本当に長屋なんです。
阪急宝塚線 清荒神駅から徒歩10分、
駅から続く住宅街の片隅にたたずむ
連棟長屋の一角。

1970年築、2階建ての空間を
建築士が自邸としてフルリノベーション。

裏手に迫る森と川の側に大きな開口を設け、
開放的な空間へと再生したのだそうです。
なるほど、それでこの眺望…!

お部屋も森の中の別荘さながら。
奥に見える玄関扉を開けてすぐに
サニタリースペースがあり、
12帖のLDKへと続きます。

LDKの入口側から玄関に背を向けて
お部屋を眺めるとこんな感じ。
まばゆい緑の借景、無垢材の床と天井、
そして自然素材の風合い豊かな左官壁。
家具を置いていない状態でも
悶えるほど絵になる空間です。

インテリアを配置すれば
さらに特別な空間に。
ひろびろとした
3くちコンロの造作キッチンには
お気に入りの食器や
愛用の調味料をこれでもかと並べて、

リビングダイニングだって
とびきり居心地のいい空間にしたい。

いちばん気持ちがいいのは、きっと朝。
窓を開け放てば
森からの青々とした風が吹き抜け、
鳥や虫の音でにぎやかになって。

ベランダに出れば、緑の海。
木々の合間から覗く清流が
なんとも涼しげです。

続きまして
スケルトンの階段を上ると、

立派な書斎がありました。
こういう余白、たまりませんよね。
本棚には本をぎっりしりと詰めて、
手前に置いたラウンジチェアで
ひたすら読書に没頭したい。
本に落としていた目線をふと上げると、

開放的な吹き抜けの向こうに
絵画のような借景。
なんとも贅沢な読書タイムです。

書斎の奥は
ウォークインクローゼットに
なっていまして、

そのさらに奥に4.7帖の洋室。
寝室にすれば、勾配天井が
心地よい眠りに誘ってくれそう。

やさしく包まれるような
寝室のこの雰囲気も
ぜひ真似したいところです。

寝室奥のベランダには洗濯機置場が、

そのほかの水回りは1階の
玄関近くにまとまっています。

コンパクト&レトロですが
小窓付きのお風呂、

トイレにも小窓があり、
壁はしっかり左官仕上げ
というこだわりぶり。

利便性は捨てずに
自然を肌で感じながら暮らしたい、
あるいは創作活動に打ち込みたい。
そんな人にぴったりのお部屋。
9月7日(日)に予約制内覧会が
開催されるそうなので、
気になる方は予約のうえ
足を運んではいかがでしょうか。

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