
優等生の意外な一面にめろめろ。色彩と遊び心が弾けるブランドマンション (東京都国分寺市70㎡の売買物件)
お部屋選びの際に重視したいのは
日当たりと風通し、そしてやっぱり内装。
ブランドマンションやタワマンの
建物としてのクオリティや
共用部の充実ぶりは魅力的だけれど、
内装に遊びが足りないんだよなあ。

住みたいのは、こんなふうに
見るだけで気分が上がる、
カラフルな色やタイルが
そこかしこに散りばめられたお部屋。

わがままを言えば、
建具にもデザイン性や遊び心がほしい。
アーチの開口があったりしたら
最高……!
なんて嗜好に賛同してくださる
物件ファンファンさんは少なからず
いらっしゃると思いますが、
このお部屋がブランドマンションの
一室だとしたらどうでしょう。

ご覧ください、この洗練された外観。
じつは先ほどのお部屋は
ブランドマンションの代名詞
「ザ・パークハウス」の一室に
デザイン性をプラスした
リノベーション物件なのです。
しかも2018年築の築浅、
最上階の7階にある2LDKのお部屋。

玄関扉を開けると、さっそく
色彩と遊び心が目の前で弾けます。
右手に鮮やかなグリーンの
シューズクローゼット、

奥行きのある左手は、
ちょっとしたユーティリティスペース。
床にはベトナムの伝統的な
柄タイルが敷かれています。
突き当りの鏡は身だしなみを
整えるのに便利のはもちろん、
裏に収納が隠れておりますよ。
玄関から廊下を進んだ先に現れるのは
光があふれる窓2面のLDK。
19.4帖の広さがあるので
大きなソファもお気に入りの椅子も
自由にレイアウトできますね。

くつろぎのスペースといえば
ゆったりしたバルコニーの存在も
お忘れなく。

最上階の特権、
抜けた景色が楽しめます。
休日は晩ごはんを早めにつくって、
美しい夕日を眺めながら
食前酒、なんてどうでしょ。
ダイニング側は床暖房付き。
天井のライティングレールが
空間を引き締めているからか、
白いテーブルがよくお似合いです。
これはぜひ真似したいな。
そして、ヴィヴィッドな挿し色、

ラベンダーピンクのカウンターは、

なんとキッチンでした。
コバルトグリーンの食器棚も鮮やかな
色とりどりの空間です。
食洗機やディスポーザーまで
完備されているのは
ブランドマンションの
面目躍如! という感じ。
一方で、廊下のほうに目をやれば
自然と頬がゆるむではありませんか。

振り切ったかわいさの開口は
洗面兼脱衣所への入口です。
扉の下から覗く、
白黒のモザイクタイルで
柄を表現した床もすばらしい。

木製のカウンターに楕円のシンク、
こだわりの水栓。
わかっていたことだけど、
扉の中もかわいすぎる。
バスルームに入ると、
ブランドマンションの側面が
またひょっこり顔を出す。
このハイブリッドな感じ、
ちょっとずるくないですか?

極めつけはトイレ。
コンパクトな空間だからこそ
遊び心を爆発させたい気持ち、
よくわかるなあ。

LDKのほかに洋室が2つありまして、
こちらはコバルトブルーの空間。
室内窓はかわいいだけでなく
採光と換気をしてくれる優れものです。
なんてったってブランドマンションですから
共用部もご紹介させてくださいな。
ラグジュアリーなラウンジスペースの奥に
美しく整備された中庭、
そのほかライブラリーラウンジや
ゲストルーム、キッズスペースもございます。

場所は、東京・国分寺市。
広大な日立中央研究所庭園(協創の森)に
隣接し、環境も申し分ありません。
国分寺駅までは徒歩15分ですが
住人専用の駅行きシャトルバスが
運行しているそう。

そんな、築浅ブランドマンションの快適性と
リノベーション物件ならではの
自由な発想やデザイン性を
併せ持つこちらのお部屋、
高貴なのに親しみやすいというか
優等生なのにやんちゃというか……。
いずれにしても、人生のパートナーとして
最強な気がしませんか?
日当たりと風通し、そしてやっぱり内装。
ブランドマンションやタワマンの
建物としてのクオリティや
共用部の充実ぶりは魅力的だけれど、
内装に遊びが足りないんだよなあ。

住みたいのは、こんなふうに
見るだけで気分が上がる、
カラフルな色やタイルが
そこかしこに散りばめられたお部屋。

わがままを言えば、
建具にもデザイン性や遊び心がほしい。
アーチの開口があったりしたら
最高……!
なんて嗜好に賛同してくださる
物件ファンファンさんは少なからず
いらっしゃると思いますが、
このお部屋がブランドマンションの
一室だとしたらどうでしょう。

ご覧ください、この洗練された外観。
じつは先ほどのお部屋は
ブランドマンションの代名詞
「ザ・パークハウス」の一室に
デザイン性をプラスした
リノベーション物件なのです。

しかも2018年築の築浅、
最上階の7階にある2LDKのお部屋。

玄関扉を開けると、さっそく
色彩と遊び心が目の前で弾けます。
右手に鮮やかなグリーンの
シューズクローゼット、

奥行きのある左手は、
ちょっとしたユーティリティスペース。
床にはベトナムの伝統的な
柄タイルが敷かれています。
突き当りの鏡は身だしなみを
整えるのに便利のはもちろん、
裏に収納が隠れておりますよ。

玄関から廊下を進んだ先に現れるのは
光があふれる窓2面のLDK。
19.4帖の広さがあるので
大きなソファもお気に入りの椅子も
自由にレイアウトできますね。

くつろぎのスペースといえば
ゆったりしたバルコニーの存在も
お忘れなく。

最上階の特権、
抜けた景色が楽しめます。
休日は晩ごはんを早めにつくって、
美しい夕日を眺めながら
食前酒、なんてどうでしょ。

ダイニング側は床暖房付き。
天井のライティングレールが
空間を引き締めているからか、
白いテーブルがよくお似合いです。
これはぜひ真似したいな。
そして、ヴィヴィッドな挿し色、

ラベンダーピンクのカウンターは、

なんとキッチンでした。
コバルトグリーンの食器棚も鮮やかな
色とりどりの空間です。
食洗機やディスポーザーまで
完備されているのは
ブランドマンションの
面目躍如! という感じ。

一方で、廊下のほうに目をやれば
自然と頬がゆるむではありませんか。

振り切ったかわいさの開口は
洗面兼脱衣所への入口です。
扉の下から覗く、
白黒のモザイクタイルで
柄を表現した床もすばらしい。

木製のカウンターに楕円のシンク、
こだわりの水栓。
わかっていたことだけど、
扉の中もかわいすぎる。

バスルームに入ると、
ブランドマンションの側面が
またひょっこり顔を出す。
このハイブリッドな感じ、
ちょっとずるくないですか?

極めつけはトイレ。
コンパクトな空間だからこそ
遊び心を爆発させたい気持ち、
よくわかるなあ。

LDKのほかに洋室が2つありまして、
こちらはコバルトブルーの空間。
室内窓はかわいいだけでなく
採光と換気をしてくれる優れものです。

なんてったってブランドマンションですから
共用部もご紹介させてくださいな。
ラグジュアリーなラウンジスペースの奥に
美しく整備された中庭、
そのほかライブラリーラウンジや
ゲストルーム、キッズスペースもございます。

場所は、東京・国分寺市。
広大な日立中央研究所庭園(協創の森)に
隣接し、環境も申し分ありません。
国分寺駅までは徒歩15分ですが
住人専用の駅行きシャトルバスが
運行しているそう。

そんな、築浅ブランドマンションの快適性と
リノベーション物件ならではの
自由な発想やデザイン性を
併せ持つこちらのお部屋、
高貴なのに親しみやすいというか
優等生なのにやんちゃというか……。
いずれにしても、人生のパートナーとして
最強な気がしませんか?

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