
ふとした光景に何度でも惚れ直す、一目惚れから生まれたリノベ部屋 (神戸市東灘区72㎡の賃貸物件)
無垢床と白い壁の空間に映える
マスタードイエローのキッチン。
窓からは自然光がたっぷりと注ぎ、
こんな光景、一目惚れせずにいられません。

建物もかわいいんです。
屋根にあしらわれた緑の洋風瓦と
オレンジの庇、アールを描く踊り場が
印象的なレトロマンション。

周辺は松並木が立ち並ぶ住宅街で、
散歩やランニングができる住吉川もすぐ近く。
「ロケーションと雰囲気に一目惚れして
購入してしまった」という
オーナーさんの気持ち、
よくわかりますよね。

そんな1972年築のマンションの一室を
2022年にフルリノベーション。
アンティーク家具がよく似合う、
こだわりの詰まった3LDKに
生まれ変わりました。
フルリノベとはいえ
元々の出会いが一目惚れですから
手を入れずに残した箇所もありまして、
たとえば玄関からつづく
パーケットフローリングがそう。

まっさらのフローリングには
決して真似のできないこの味わい、
そりゃあ残したくもなるでしょう。

一方で、玄関には収納棚を新しく設置し、
天井はマスタードイエローに。
派手さはないのに
周囲をぱあっと明るくしてくれる
この色は、お部屋のキーカラーだそう。
メインのお部屋、14.7帖のLDKは
広く、明るく、心地よさそうな
長方形の空間。

床はオークの無垢材、壁は塗装仕上げ。
シンプルながら表情があるので、
どんなインテリアを置いても
絵になるだろうな。

プレーンな長方形のお部屋だから
インテリアの配置にも悩まずに済みそう。
キッチンの隣がダイニングスペースで、

奥はリビングスペース。
ここには大きなソファを置こう。
ファブリックに表情のある
ベージュ色のソファか、
くたくたになった革のソファでもいいな。

お部屋の主役ともいうべきキッチンは
天井とお揃いのマスタードイエロー。
オリジナルのデザインに
元気な色も相まって、
ここに立って料理するのが
日々の楽しみになりますね。
自然光や照明によって
表情を変えるタイルに、
玄関と同じ金物を使った収納棚。
遠くから見ても、至近距離から見ても
一目惚れは避けられそうにありません。

ちなみに、キッチン周りの床は
さっとお掃除できるPタイル。
生活のしやすさにも配慮した
しつらえがうれしいかぎりです。

こちらは2つある和室のうち
南側の和室。
LDKとは打って変わって
深いネイビーに包まれた
和モダンな空間です。
造作デスクがあるから
ふだんは仕事部屋として使いつつ、
友だちが遊びに来たときは
客間にするなんてどうでしょう。
私が客なら「旅館か!!!」と
狂喜乱舞してしまうと思うな。

もうひとつの和室は
淡いグレーの壁に囲まれた
二面採光のお部屋。

窓から松の木を眺めることができます。
ここを寝室にしてもいいし、

4.4帖の洋室を寝室にしても。
コンパクトなお部屋だけど、
ダブルベッドくらいなら
置けるんじゃないかな。

もちろん洗面室にも
こだわりが詰まっています。
木枠のミラーから棚の金物、
水栓まで、すべてがいちいち素敵。
リズミカルな配置の棚にも
昔から憧れてたんですよね。
オーナーさんの一目惚れで
生まれ変わったこのお部屋に、
自分も一目惚れして暮らしはじめて。

長い月日が過ぎて
新鮮な光景が日常の光景に変わっても、
ふと目に入ったキッチンや

何気なく和室を覗いたときの
アングルにときめいて、
「この部屋を選んでよかった」と
何度でも惚れ直してしまう。
そんな蜜月が
いつまでも続きそうなお部屋です。
マスタードイエローのキッチン。
窓からは自然光がたっぷりと注ぎ、
こんな光景、一目惚れせずにいられません。

建物もかわいいんです。
屋根にあしらわれた緑の洋風瓦と
オレンジの庇、アールを描く踊り場が
印象的なレトロマンション。

周辺は松並木が立ち並ぶ住宅街で、
散歩やランニングができる住吉川もすぐ近く。
「ロケーションと雰囲気に一目惚れして
購入してしまった」という
オーナーさんの気持ち、
よくわかりますよね。

そんな1972年築のマンションの一室を
2022年にフルリノベーション。
アンティーク家具がよく似合う、
こだわりの詰まった3LDKに
生まれ変わりました。

フルリノベとはいえ
元々の出会いが一目惚れですから
手を入れずに残した箇所もありまして、
たとえば玄関からつづく
パーケットフローリングがそう。

まっさらのフローリングには
決して真似のできないこの味わい、
そりゃあ残したくもなるでしょう。

一方で、玄関には収納棚を新しく設置し、
天井はマスタードイエローに。
派手さはないのに
周囲をぱあっと明るくしてくれる
この色は、お部屋のキーカラーだそう。

メインのお部屋、14.7帖のLDKは
広く、明るく、心地よさそうな
長方形の空間。

床はオークの無垢材、壁は塗装仕上げ。
シンプルながら表情があるので、
どんなインテリアを置いても
絵になるだろうな。

プレーンな長方形のお部屋だから
インテリアの配置にも悩まずに済みそう。

キッチンの隣がダイニングスペースで、

奥はリビングスペース。
ここには大きなソファを置こう。
ファブリックに表情のある
ベージュ色のソファか、
くたくたになった革のソファでもいいな。

お部屋の主役ともいうべきキッチンは
天井とお揃いのマスタードイエロー。
オリジナルのデザインに
元気な色も相まって、
ここに立って料理するのが
日々の楽しみになりますね。

自然光や照明によって
表情を変えるタイルに、
玄関と同じ金物を使った収納棚。
遠くから見ても、至近距離から見ても
一目惚れは避けられそうにありません。

ちなみに、キッチン周りの床は
さっとお掃除できるPタイル。
生活のしやすさにも配慮した
しつらえがうれしいかぎりです。

こちらは2つある和室のうち
南側の和室。
LDKとは打って変わって
深いネイビーに包まれた
和モダンな空間です。

造作デスクがあるから
ふだんは仕事部屋として使いつつ、
友だちが遊びに来たときは
客間にするなんてどうでしょう。
私が客なら「旅館か!!!」と
狂喜乱舞してしまうと思うな。

もうひとつの和室は
淡いグレーの壁に囲まれた
二面採光のお部屋。

窓から松の木を眺めることができます。
ここを寝室にしてもいいし、

4.4帖の洋室を寝室にしても。
コンパクトなお部屋だけど、
ダブルベッドくらいなら
置けるんじゃないかな。

もちろん洗面室にも
こだわりが詰まっています。
木枠のミラーから棚の金物、
水栓まで、すべてがいちいち素敵。
リズミカルな配置の棚にも
昔から憧れてたんですよね。

オーナーさんの一目惚れで
生まれ変わったこのお部屋に、
自分も一目惚れして暮らしはじめて。

長い月日が過ぎて
新鮮な光景が日常の光景に変わっても、
ふと目に入ったキッチンや

何気なく和室を覗いたときの
アングルにときめいて、
「この部屋を選んでよかった」と
何度でも惚れ直してしまう。
そんな蜜月が
いつまでも続きそうなお部屋です。

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